{"product_id":"isbn978-4-588-14091-4","title":"映画と経験〈新装版〉","description":"\u003cp\u003e9784588140914\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e978-4-588-14091-4\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e4588140914\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e4-588-14091-4\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e1310\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e映画と経験〈新装版〉\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003eエイガトケイケン\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003eクラカウアー、ベンヤミン、アドルノ\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003eクラカウアー ベンヤミン アドルノ\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e叢書・ウニベルシタス\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003eクラカウアー、ベンヤミン、アドルノは、映画とは何かよりはむしろ、映画は「何をするのか」という問いを立てる。進化を遂げていくモダニティとしての映画、映画経験と映画を観る公衆の生きた経験との繋がりをなすモダリティ、いまだに予感しえない未来を生じさせる試みのなかで、映画という媒体、映画館という場のもつ可能性を追究する。映画学とフランクフルト学派が交差する思考の星座がここに煌めく。\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003eいまだに予感しえない未来を生じさせる試みのなかで、映画の可能性を提示する。映画学とフランクフルト学派が交差する思考の星座。\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003eいまだに予感しえない未来を生じさせる試みのなかで、映画の可能性とは何か。映画を観る公衆の生きた経験とフランクフルト学派の批判理論が交差する思考の星座。\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e序文\n\u003cbr\u003e謝辞\n\u003cbr\u003e略語\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e第Ⅰ部　クラカウアー\n\u003cbr\u003e第１章　映画──崩壊していく世界の媒体\n\u003cbr\u003e　　　　モダニズム的唯物論に向けて\n\u003cbr\u003e　　　　写真、および歴史の一か八かの賭け\n\u003cbr\u003e第２章　奇妙なアメリカニズム\n\u003cbr\u003e　　　　装飾と公衆としての大衆\n\u003cbr\u003e　　　　大衆文化、階級、主体性\n\u003cbr\u003e　　　　競合しあう複数のモダニティ、狭まる選択肢\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e第Ⅱ部　ベンヤミン\n\u003cbr\u003e第３章　アクチュアリティ、さまざまなアンチノミー\n\u003cbr\u003e　　　　複製技術論文──テクスト上の戦略、概念上の被害\n\u003cbr\u003e　　　　大衆、気散じ\n\u003cbr\u003e第４章　アウラ──ある概念の我有化\n\u003cbr\u003e　　　　一般的な意味におけるアウラ\n\u003cbr\u003e　　　　アウラ芸術、美しい仮象\n\u003cbr\u003e　　　　アウラ、原初的イメージ、夢意識\n\u003cbr\u003e　　　　アウラ的な自己遭遇、生産的な自己疎外\n\u003cbr\u003e第５章　月をボールと取り違えること\n\u003cbr\u003e　　　　神経刺激伝達\n\u003cbr\u003e　　　　ミメーシス的能力\n\u003cbr\u003e　　　　視覚的無意識\n\u003cbr\u003e第６章　ミッキーマウス\n\u003cbr\u003e　　　　集合的哄笑──治癒と恐怖\n\u003cbr\u003e　　　　モダニストのメルヒェン\n\u003cbr\u003e　　　　異種混交的な被造物──「自然目的論の破砕」\n\u003cbr\u003e　　　　過剰と馴致\n\u003cbr\u003e第７章　第二の自然の遊戯形式\n\u003cbr\u003e　　　　《Spiel》と遊戯論\n\u003cbr\u003e　　　　遊戯のための空間、第二の自然、反復可能性\n\u003cbr\u003e　　　　遊戯のアンチノミー\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e第Ⅲ部　アドルノ\n\u003cbr\u003e第８章　映画美学という問題\n\u003cbr\u003e　　　　技法、技術\n\u003cbr\u003e　　　　透かし絵\n\u003cbr\u003e　　　　映像／文字\n\u003cbr\u003e　　　　自然美、言語的性格\n\u003cbr\u003e　　　　運動、時間、音楽\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e第Ⅳ部　亡命時代のクラカウアー\n\u003cbr\u003e第９章　映画の理論\n\u003cbr\u003e　　　　マルセイユ – ニューヨーク\n\u003cbr\u003e　　　　歴史の待合室としての映画\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e訳者あとがき\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e原註＋訳註\n\u003cbr\u003e索引\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003eミリアム・ブラトゥ・ハンセン\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003eハンセン・ブラトゥ・ミリアム\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003eミリアム・ブラトゥ・ハンセン（Miriam Bratu Hansen）\n\u003cbr\u003e1949年生まれ。フランクフルト・ゲーテ大学でアメリカ文学を専攻。エズラ・パウンド研究で博士号を取得後、渡米。イェール大学およびラトガース大学で教鞭をとり、1990年よりシカゴ大学英文科教授。映画メディア学科の創設に尽力する。フランクフルト学派とメディアに関する研究を精力的に発表するかたわら、初期映画や映画とモダニティをめぐる論考を幅広く執筆。著書に、本書のほか、『バベル・アンド・バビロン──アメリカ無声映画における観客』（1991）。主な論考に、オスカー・ネークト／アレクサンダー・クルーゲ『公共圏と経験──ブルジョワ公共圏とプロレタリア公共圏の分析にむけて』英語版序文（1993）、「感覚の大量生産──ヴァナキュラー・モダニズムとしての古典的映画」（1999；邦訳：2010）、「ヴァナキュラー・モダニズム──グローバルな規模で映画を跡づける」（2009）など。本書脱稿直後の2011年2月に逝去。\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e竹峰 義和\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e竹峰義和\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003eタケミネ ヨシカズ\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e竹峰 義和（タケミネ ヨシカズ）\n\u003cbr\u003e1974年生まれ。東京大学大学院総合文化研究科博士課程修了。専門は、ドイツ思想史、映像文化論。現在、東京大学大学院総合文化研究科教授。ドイツ思想史・映像文化論専攻。著書に、『アドルノ、複製技術へのまなざし──「知覚」のアクチュアリティ』（青弓社）、『〈救済〉のメーディウム──ベンヤミン、アドルノ、クルーゲ』（東京大学出版会）。訳書に、クラカウアー『映画の理論──物理的現実の救済』（東京大学出版会）ほか。共訳書に、アウエルバッハ『文学と戦争──ヨーロッパの歴史と文化をめぐる亡命者の思索（1938-1947）』（法政大学出版局）ほか。\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e滝浪 佑紀\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e滝浪佑紀\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003eタキナミ ユウキ\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e滝浪 佑紀（タキナミ ユウキ）\n\u003cbr\u003e1977年生まれ。シカゴ大学映画メディア学科博士課程修了。専門は、映画研究、メディア論。現在、立教大学現代心理学部映像身体学科教授。著書に、『小津安二郎 サイレント映画の美学』（慶應義塾大学出版会）。論文に、「小津安二郎作品における認めることの主題──『晩春』と『麦秋』の比較」（『立教映像身体学研究』第12号）ほか。\u003c\/p\u003e","brand":"ミリアム・ブラトゥ・ハンセン：著, 竹峰 義和：訳, 滝浪 佑紀：訳\u003cbr\u003e2025年11月05日 刊行","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":50969782288672,"sku":"14091","price":7700.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0942\/0931\/1008\/files\/9784588140914_0.jpg?v=1764200349","url":"https:\/\/www.h-up.com\/products\/isbn978-4-588-14091-4","provider":"一般財団法人法政大学出版局","version":"1.0","type":"link"}