{"product_id":"isbn978-4-588-15049-4","title":"『存在と時間』講義","description":"\u003cp\u003e9784588150494\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e978-4-588-15049-4\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e4588150499\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e4-588-15049-9\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e1010\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e『存在と時間』講義\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003eソンザイトジカンコウギ\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e統合的解釈の試み\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003eトウゴウテキカイシャクノココロミ\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e現代フランス哲学を活気づけてきたユニークなハイデガー受容と、ハイデガー全集の刊行が進むに相俟って世界各国でますます盛んになってきた生成史的研究の双方を自在に横断し、あくまでハイデガーの思考を正確に解説し提示する姿勢を保ちながら、ガダマーやリクールの流れを汲む解釈学的現象学の立場から『存在と時間』とその「作業場」の姿を鮮やかに浮かび上がらせた画期的な注釈書。\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e序言\n\u003cbr\u003e歴史的序論──事実性の解釈学から基礎的存在論まで（1919-1928年）\n\u003cbr\u003e第一章　1910-1918年──修業時代・初期講義時代\n\u003cbr\u003e第二章　1919-1923年──事実的生の発見（現象学の開始と事実性の解釈学）\n\u003cbr\u003e第三章　1923-1928年──マールブルク、存在論の開始\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e第 I 部　存在の問いと現存在の分析\n\u003cbr\u003e『存在と時間』読解への全般的序論\n\u003cbr\u003e序論　存在の意味への問いの提示と内在平面の見取図\n\u003cbr\u003e第一章　存在の問い──必然性、構造、優位性\n\u003cbr\u003e第二章　いかにして存在の問いを仕上げるか──二重の課題と方法的諸問題\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e（『存在と時間』）第一部第一篇　現存在の準備的基礎分析\n\u003cbr\u003e第一章　現存在の準備的分析という課題の提示\n\u003cbr\u003e第二章　現存在の根本体制としての世界内存在\n\u003cbr\u003e第三章　世界の世界性\n\u003cbr\u003e第四章　自己、他者、ひと──自己の解釈学の素描\n\u003cbr\u003e第五章　内存在そのもの\n\u003cbr\u003e第六章　現存在の根源的全体性──気遣いと不安\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e第 II 部　現存在と時間性（『存在と時間』第一部第二篇）\n\u003cbr\u003e第一章　死への存在\n\u003cbr\u003e第二章　良心の呼び声\n\u003cbr\u003e第三章　気遣いの存在論的意味としての時間性\n\u003cbr\u003e第四章　時間性と日常性\n\u003cbr\u003e第五章　時間性と歴史性\n\u003cbr\u003e第六章　時間性と時間内部性\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e第 III 部　時間と存在──存在論的差異の発明\n\u003cbr\u003e一般的序論\n\u003cbr\u003e第一章　間奏──現象学と神学\n\u003cbr\u003e第二章　志向性と超越\n\u003cbr\u003e第三章　基礎的存在論とその主題──存在論的差異\n\u003cbr\u003e第四章　時間性から存在の時的解釈へ──アプリオリの問題\n\u003cbr\u003e第五章　「『存在と時間』という問題」（最初の自己解釈）\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e　原注\n\u003cbr\u003e　訳注\n\u003cbr\u003e　「コラム」出典一覧\n\u003cbr\u003e　解説\n\u003cbr\u003e　人名索引\n\u003cbr\u003e　事項索引\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003eジャン・グレーシュ\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003eグレーシュ,J.\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e（Jean Greisch）\n\u003cbr\u003e1942年ルクセンブルクのクーリッシュで生まれる。ルクセンブルクの大神学校、オーストリアのインスブルック大学の神学部で学んだ後、パリカトリック学院で哲学を学ぶ。1973年から同学院で教鞭をとり、 1985年から2006年まで教授を務める。また、1986年以来、フランス国立科学研究センター（CNRS）研究員としてパリ・フッサール文庫に所属している。リクールやハイデガーを始めとする、現象学由来の現代仏独哲学の広範な研究で知られる。有名なスリジーのコロキウムでリクール、レヴィナス、アンリの3回にわたって組織責任者を務めるなど、フランス哲学界で重要な役割を果たしてきた。主著としては、本訳書と同系列のハイデガー・解釈学的現象学の研究書以外に、リクール研究の大著『ポール・リクール──意味の道程』（2001）、宗教哲学の歴史と現状に関する総合の書『燃える柴と理性の光──宗教哲学の発明』全3巻（2000-2004）がある。グレーシュは2007年9月に来日、東京・京都で講演を行っている。\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e杉村 靖彦\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e杉村靖彦\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003eスギムラ ャスヒコ\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e1965年生。京都大学文学研究科准教授。宗教哲学、現代フランス哲学。著書：『ポール・リクールの思想──意味の探索』（創文社）、共編書Philosophie japonaise. Le néant, le monde et le corps（J. Vrin）．\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e松本 直樹\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e松本直樹\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003eマツモト ナオキ\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e1966年生。同志社女子大学非常勤講師。ハイデガー哲学、西田哲学。論文：「死はいつかの出来事であるか ハイデガー『存在と時間』における「無規定性」の概念について」（『宗教哲学研究』第24号）他。\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e重松 健人\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e重松健人\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003eシゲマツ タケヒト\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e1966年生。関西学院大学非常勤講師。現代フランス思想。著書：『言語と「期待」』（関西学院大学出版会）他。\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e関根 小織\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e関根小織\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003eセキネ サオリ\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e1971年生。青山学院大学総合文化政策学部准教授。現代フランス哲学・現象学。著書：『レヴィナスと現れないものの現象学──フッサール・ハイデガー・デリダと共に反して』（晃洋書房）他。\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e鶴 真一\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e鶴真一\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003eツル シンイチ\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e1972年生。大阪教育大学非常勤講師。現代フランス哲学。論文：「レヴィナスにおける超越と倫理」（『宗教哲学研究』第26号）他。\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e伊原木 大祐\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e伊原木大祐\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003eイバラギ ダイスケ\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e1975年生。北九州市立大学基盤教育センター准教授。現代フランス哲学。著書：『レヴィナス 犠牲の身体』（創文社）他。\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e川口 茂雄\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e川口茂雄\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003eカワグチ シゲオ\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e1976年生。青山学院大学非常勤講師。19-20世紀フランス・ドイツ哲学。著書：『表象とアルシーヴの解釈学──リクールと『記憶、歴史、忘却』』（京都大学学術出版会）他。\u003c\/p\u003e","brand":"ジャン・グレーシュ：著, 杉村 靖彦：訳, 松本 直樹：訳, 重松 健人：訳, 関根 小織：訳, 鶴 真一：訳, 伊原木 大祐：訳, 川口 茂雄：訳\u003cbr\u003e2007年09月01日 刊行","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":50969566576928,"sku":"15049","price":13200.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0942\/0931\/1008\/files\/9784588150494_0.jpg?v=1764200462","url":"https:\/\/www.h-up.com\/products\/isbn978-4-588-15049-4","provider":"一般財団法人法政大学出版局","version":"1.0","type":"link"}