{"product_id":"isbn978-4-588-15057-9","title":"両インド史","description":"\u003cp\u003e9784588150579\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e978-4-588-15057-9\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e458815057X\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e4-588-15057-X\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e3020\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e両インド史\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eリョウインドシ\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e東インド篇／下巻\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eヒガシインドヘンゲカン\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e東インドという総称のもとに含まれる非ヨーロッパ地域の文物を考察するとともに、「他者」との比較対照によって、ヨーロッパ的な「自己」をも分析・検討の対象とした『両インド史』東インド篇のうち、本巻では、第四篇「東インドにおけるフランス人の旅行、植民地、戦争、貿易」、第五篇「東インドにおけるデンマーク、オーステンデ、スウェーデン、プロイセン、スペイン、ロシアの貿易」を収める。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e啓蒙期の世界像を描いた『両インド史』のうち東インドという総称のもとに含まれる非ヨーロッパ世界を論じた東インド篇、上下巻完結。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e本巻は、東インドにおけるフランス人の旅行・植民地・戦争・貿易、デンマーク、オーステンデ、スウェーデン、プロイセン、スペイン、ロシアの貿易について論じる。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e　第四篇　東インドにおけるフランス人の旅行、植民地、戦争、貿易\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e第一章　フランスの貿易における古代の諸革命 \u003cbr\u003e第二章　大インドへ最初に旅したフランス人たち \u003cbr\u003e第三章　大インドのためにフランスは会社を設立する。 \u003cbr\u003e　　　　この会社に対して認められた振興策について \u003cbr\u003e第四章　フランス人はマダガスカルに植民地を形成する。 \u003cbr\u003e　　　　この島についての記述 \u003cbr\u003e第五章　マダガスカルにおけるフランス人の振る舞い。 \u003cbr\u003e　　　　彼らはそこでなにをやることができ、 \u003cbr\u003e　　　　なにをやらなければならなかったか \u003cbr\u003e第六章　フランス人はスーラトを貿易の中心とする。 \u003cbr\u003e　　　　この都市が位置するグジャラート地方についての概要 \u003cbr\u003e第七章　スーラトの始まりと進歩 \u003cbr\u003e第八章　スーラト住民の習俗 \u003cbr\u003e第九章　バイヤデールたちの姿は、インドの他の地域よりも \u003cbr\u003e　　　　スーラトにおいていっそう官能的である \u003cbr\u003e第一〇章　スーラト貿易の規模。スーラトが経てきた諸革命 \u003cbr\u003e第一一章　セイロン島とサン・トーメにおける \u003cbr\u003e　　　　　フランス人の企て。彼らのポンディシェリ植民 \u003cbr\u003e第一二章　フランス人はシャムに呼び寄せられる。 \u003cbr\u003e　　　　　この王国についての記述 \u003cbr\u003e第一三章　フランス人は、シャムを利用できていたのに、 \u003cbr\u003e　　　　　不手際のせいでその有利な立場を奪われてしまった \u003cbr\u003e第一四章　トンキン地方とコーチシナ地方に関するフランス人の \u003cbr\u003e　　　　　見解。これらの地方についての記述 \u003cbr\u003e第一五章　フランス人は、彼らの主要な植民地である \u003cbr\u003e　　　　　ポンディシェリを失ったのち、取り戻す \u003cbr\u003e第一六章　フランスの〔東インド〕会社の頽廃。その衰退の原因 \u003cbr\u003e第一七章　初期の王政以来、フランスの財政に起こった諸革命 \u003cbr\u003e第一八章　フランス財政は無秩序に落ちこんでしまった。 \u003cbr\u003e　　　　　そこからフランス財政を引き出すために、ローが考え \u003cbr\u003e　　　　　出した方法。会社は彼の計画の実行に参画する \u003cbr\u003e第一九章　システムが瓦解したときのインド会社の状態 \u003cbr\u003e第二〇章　会社の輝かしい成功。代理人たちが会社にもたらした \u003cbr\u003e　　　　　成功とはどのようなものであるか \u003cbr\u003e第二一章　北インドの有様 \u003cbr\u003e第二二章　インドに広大な植民地を持つためにフランス人が用いた手段 \u003cbr\u003e第二三章　イギリス人とフランス人の戦争。 \u003cbr\u003e　　　　　フランス人はすべての植民地を失う \u003cbr\u003e第二四章　フランス人が味わった不幸の原因 \u003cbr\u003e第二五章　インドでの事業を立て直すためにフランスにおいてとられた対策 \u003cbr\u003e第二六章　会社の特権は中断された。その当時の会社の状況 \u003cbr\u003e第二七章　会社は貿易を再開する希望を失う。 \u003cbr\u003e　　　　　会社はすべての財物を政府に譲渡する \u003cbr\u003e第二八章　マラバール海岸におけるフランス人の現状 \u003cbr\u003e第二九章　ベンガル地方におけるフランス人の現状 \u003cbr\u003e第三〇章　コロマンデル海岸におけるフランス人の現状 \u003cbr\u003e第三一章　ブルボン島の現状 \u003cbr\u003e第三二章　フランス島の現状。この植民地の重要性。 \u003cbr\u003e　　　　　そこではなにがなし遂げられてきたか、また、 \u003cbr\u003e　　　　　今後やるべきこととしてなにが残されているか \u003cbr\u003e第三三章　フランス人がインドでどうにか尊敬を取り戻し、 \u003cbr\u003e　　　　　勢力を回復するようになれば、 \u003cbr\u003e　　　　　従わなければならなくなるいくつかの原理\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e　第五篇　東インドにおけるデンマーク、オーステンデ、 \u003cbr\u003e　　　　　スウェーデン、プロイセン、スペイン、ロシアの \u003cbr\u003e　　　　　貿易。ヨーロッパと大インドとの結びつきに \u003cbr\u003e　　　　　関する重要ないくつかの問題\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e第一章　デンマークの古代諸革命 \u003cbr\u003e第二章　デンマークは大インド貿易を企てる \u003cbr\u003e第三章　大インドでデンマーク人の貿易はどのような変遷を経たか \u003cbr\u003e第四章　大インドにおけるデンマーク人の現状 \u003cbr\u003e第五章　オーステンデにおける大インド会社の設立 \u003cbr\u003e第六章　オーステンデ会社を破滅に導いた理由 \u003cbr\u003e第七章　スウェーデンの会社。この国の統治に起こった諸革命 \u003cbr\u003e第八章　大インド貿易に加わるスウェーデン人。 \u003cbr\u003e　　　　彼らはどのようなやり方で貿易を営んだか \u003cbr\u003e第九章　スウェーデンの現状 \u003cbr\u003e第一〇章　プロイセン国王はエムデンに大インドのための会社を \u003cbr\u003e　　　　　設立する。この君主の性格。その植民地の運命 \u003cbr\u003e第一一章　フィリピン群島へのスペインの植民。 \u003cbr\u003e　　　　　この群島に関する記述 \u003cbr\u003e第一二章　フィリピン群島の領有をめぐって \u003cbr\u003e　　　　　スペイン人とポルトガル人が争う \u003cbr\u003e第一三章　スペインはフィリピン群島に植民地を形成する。 \u003cbr\u003e　　　　　その成功が妨げられてしまった理由 \u003cbr\u003e第一四章　フィリピン群島の現状 \u003cbr\u003e第一五章　フィリピン群島はどのような危険にさらされているのだろうか？ \u003cbr\u003e第一六章　フィリピン群島はどのようになっていくだろうか \u003cbr\u003e第一七章　タタール地方に関する一般観念 \u003cbr\u003e第一八章　タタール地方でのロシア人とシナ人とのいざこざ \u003cbr\u003e第一九章　ロシアはシナに隊商を送る自由を獲得し、 \u003cbr\u003e　　　　　大インド貿易のための別の交通路を開く \u003cbr\u003e第二〇章　ロシアの版図、統治、人口、収入 \u003cbr\u003e第二一章　ロシアの貿易全般 \u003cbr\u003e第二二章　ロシアの軍事力 \u003cbr\u003e第二三章　ロシアの繋栄を妨げる障害。 \u003cbr\u003e　　　　　それらを乗り越えるために用いることができる手段 \u003cbr\u003e第二四章　隣接地域とシナとの貿易 \u003cbr\u003e第二五章　ヨーロッパ人によるシナとの貿易 \u003cbr\u003e第二六章　茶に関してどのような知識を持っているにせよ、 \u003cbr\u003e　　　　　ヨーロッパ人は茶をシナから買っている \u003cbr\u003e第二七章　ヨーロッパ人がシナから買っている磁器の起源・性質・特性 \u003cbr\u003e第二八章　ヨーロッパ人は品で絹を買う。 \u003cbr\u003e　　　　　それは、われわれのところの絹とどこがちがうのか \u003cbr\u003e第二九章　ヨーロッパ人は、シナで漆と紙を買う。 \u003cbr\u003e　　　　　この帝国の技芸に関する余談 \u003cbr\u003e第三〇章　シナは、ヨーロッパ人にルバーブとその他、若干の商品を供給している \u003cbr\u003e第三一章　シナとの関係を形成してきたヨーロッパの諸国民とは \u003cbr\u003e　　　　　どういう人びとなのか。 \u003cbr\u003e　　　　　彼らの購入総額はいかほどにのぼっているのか \u003cbr\u003e第三二章　シナとヨーロッパの貿易はどうなるであろうか \u003cbr\u003e第三三章　ヨーロッパは大インドと貿易をつづけるべきであろうか？ \u003cbr\u003e第三四章　大インドで貿易を行なうために、大規模な植民地を \u003cbr\u003e　　　　　ヨーロッパは必要としているか？ \u003cbr\u003e第三五章　ヨーロッパは大インド貿易を自由化すべきか、 \u003cbr\u003e　　　　　それとも独占会社を通じてそれを開発すべきか\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e　訳　　注 \u003cbr\u003e　訳者解説 \u003cbr\u003e　索　　引 \u003cbr\u003e　事項索引 \u003cbr\u003e　　人名索引 \u003cbr\u003e　　地名索引\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e・世界史・思想史・地理学等の基本文献。 \u003cbr\u003e・『両インド史　東インド篇／上巻』（2009年06月刊行）、定価：18900円\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eギヨーム=トマ・レーナル\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eレーナル ギヨーム トマ\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eギヨーム＝トマ・レーナル（Guillaume-Thomas Raynal） \u003cbr\u003e1713年フランス南部の小さな町ラパヌーズに生まれる．ロデースのイエズス会コレージュに学び，卒業後イエズス会に入会する．1747年頃パリに赴き，文芸ジャーナリストとして活躍，1750年には『メルキュール・ド・フランス』の編集主幹の一人となり，ジャーナリズムの世界に確固たる地歩を占めた．1747年に『総督職の歴史』を，その翌年には『イギリス議会史』を出版する．1750年にはヴォルテールの推薦によりベルリン・アカデミー会員となり，1754年にはダランベールの推薦によりロイヤル・ソサイアティ入りを果たした．1770年，本書『両インド史』を，ディドロ等の協力を得て，匿名で出版し，その後，二版に渡り改訂増補し，いずれも「飛ぶように売れた」が，1781年，アンシアン・レジームの出版弾圧により身柄拘束と財産没収の判決を下されたため，フランスを脱出する．10年の追放の後，1791年にパリへ帰還し，「大革命の父」と賞讃されるが，議会に対して送った勧告の書は「専制主義の復興を企てるもの」として議会と民衆の憤激をよび，再びパリから脱出する．ナンシー，シャイヨ，アティス＝モーンスの友人宅を転々，モンレリの娘宅を経て再びシャイヨに戻り，1796年同地の友人宅で死去．\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e大津 真作\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e大津真作\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eオオツ シンサク\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e大津 真作（オオツ シンサク） \u003cbr\u003e1945年大阪府生まれ．70年名古屋大学理学部卒業．75年東京都立大学人文科学研究科仏文学専攻博士課程中退．西欧社会思想史専攻．現在，甲南大学文学部教授．著書：『理性と愛──スピノザの思想』（高文堂出版社），『啓蒙主義の辺境への旅』（世界思想社）．訳書：モラン『方法1〜5』，セーヴ『マルクス主義と人格の理論』，ヴェントゥーリ『百科全書の起源』，ヴェーヌ『歴史をどう書くか』『差異の目録──歴史を変えるフーコー』，モスコヴィッシ『自然の人間的歴史上・下』（以上，法政大学出版局），エレンステン『スターリン現象の歴史』（大月書店），ジャルダン『トクヴィル伝』（晶文社），フュレ『フランス革命を考える』，バーク『フランス歴史学革命』（以上，岩波書店），共訳：『ディドロ著作集第3巻』，『啓蒙の地下文書Ⅰ』（以上，法政大学出版局），他．\u003c\/p\u003e","brand":"ギヨーム=トマ・レーナル：著, 大津 真作：訳\u003cbr\u003e2011年05月25日 刊行","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":50969608913184,"sku":"15057","price":19800.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0942\/0931\/1008\/files\/9784588150579_0.jpg?v=1764200494","url":"https:\/\/www.h-up.com\/products\/isbn978-4-588-15057-9","provider":"一般財団法人法政大学出版局","version":"1.0","type":"link"}