{"product_id":"isbn978-4-588-15074-6","title":"ヘーゲル講義録研究","description":"\u003cp\u003e9784588150746\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e978-4-588-15074-6\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e458815074X\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e4-588-15074-X\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e3010\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003eヘーゲル講義録研究\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003eヘーゲルコウギロクケンキュウ\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e「ドイツ観念論の偉大な体系的哲学者」ヘーゲルは、生前には五つの作品しか出版せず、その他の膨大な著作群の多くは弟子や聴講者たちによる講義録であった。1991年に編集された本書は、従来恣意的に校訂されてきたヘーゲル講義録著作の生成過程を見直し、その再編集を迫った論集であり、現在刊行中の全集の基礎であるとともに、今後の研究の土台をなす不可欠の資料である。\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003eヘーゲル著作の多くを占める講義録の生成過程を見直し、その再編集を迫る。哲学者像の更新をもたらす、今後の研究に不可欠の資料。\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003eヘーゲル著作の多くを占める、弟子や聴講者たちによる講義録の生成過程を見直し、その再編集を迫った論集。哲学者像の更新をもたらす、今後の研究に不可欠の資料。\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003eまえがき\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e序章　ヘーゲル研究　（オットー・ペゲラー）\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e第一章　ヘーゲルの講義録　（ヴォルフガング・ボンジーペン）\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e第二章　イェーナ大学での講義　（クラウス・デュージング）\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e第三章　論理学講義（一八一七年）　（カーレン・グロイ）\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e第四章　論理学・形而上学講義　（ハンス・クリスチャン・ルーカス）\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e第五章　自然哲学講義　（ヴォルフガング・ボンジーペン）\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e第六章　主観的精神の哲学講義　（ブルクハルト・トゥシュリング）\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e第七章　法哲学講義　（エリーザベト・ヴァイサー＝ローマン）\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e第八章　法哲学講義（一八二一／二二年）　（ハンスゲオルク・ホッペ）\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e第九章　世界史の哲学講義　（フランツ・ヘスペ）\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e第十章　世界史の哲学講義（一八二二／二三年）　（フナム・ゼールマン）\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e第十一章　美学講義（一八二〇／二一年）　（ヘルムート・シュナイダー）\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e第十二章　美学・芸術哲学講義　（アンネマリー・ゲートマン＝ジーフェルト）\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e第十三章　哲学史講義　（ピエール・ガルニロン／フリードリヒ・ホーゲマン）\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e終章　ヘーゲル学派の講義　（エリーザベト・ヴァイサー＝ローマン）\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e原注\n\u003cbr\u003eあとがき\n\u003cbr\u003e人名索引\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e■著者（五十音順）\n\u003cbr\u003eエリーザベト・ヴァイサー＝ローマン（Elisabeth Weisser-Lohmann）\n\u003cbr\u003eヘーゲル文庫所員を経て、デュースブルク＝エッセン大学教授。共著に『続・ヘーゲル読本』（法政大学出版局、1997年）。\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003eピエール・ガルニロン（Pierre Garniron, 1926–2007）\n\u003cbr\u003eフランス国立科学研究センター研究員。\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003eカーレン・グロイ（Karen Gloy, 1941–）\n\u003cbr\u003eルツェルン大学教授。論文に「ヘーゲル『精神現象学』「主と奴」の章の考察」（『梅花女子大学文学部紀要』第28号、1993年）など。\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003eアンネマリー・ゲートマン＝ジーフェルト（Annemarie Gethmann-Siefert, 1945–）\n\u003cbr\u003eヘーゲル文庫所員を経て、ハーゲン大学教授。編著に『ハイデガーと実践哲学』（法政大学出版局、2001年）、共著に『ヘーゲルの全体像』（以文社、1988年）。\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003eヘルムート・シュナイダー（Helmut Schneider, 1938–）\n\u003cbr\u003eヘーゲル文庫所員を経て、トビリシ大学教授。共著に『ヘーゲルの全体像』（以文社、1988年）。\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003eフナム・ゼールマン（Hoo Nam Seelmann, 1950–）\n\u003cbr\u003e『新チューリヒ新聞』通信員。\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003eクラウス・デュージング（Klaus Düsing, 1940–）\n\u003cbr\u003eヘーゲル文庫所員を経て、ケルン大学教授。共著に『続・ヘーゲル読本』（法政大学出版局、1997年）、『ヘーゲルの全体像』（以文社、1988年）。\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003eブルクハルト・トゥシュリング（Burkhard Tuschling, 1937–2012）\n\u003cbr\u003eマールブルク大学教授。\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003eフランツ・ヘスペ（Franz Hespe, 1954–）　　マールブルク大学講師。共著に『続・ヘーゲル読本』（法政大学出版局、1997年）。\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003eフリードリヒ・ホーゲマン（Friedrich Hogemann, 1935–）\n\u003cbr\u003eヘーゲル文庫所員。共著に『ヘーゲルの全体像』（以文社、1988年）。\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003eハンスゲオルク・ホッペ（Hansgeorg Hoppe, 1935–）\n\u003cbr\u003eザールラント大学教授。\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003eヴォルフガング・ボンジーペン（Wolfgang Bonsiepen, 1946–2015）\n\u003cbr\u003eヘーゲル文庫所員を経て、ボーフム大学教授。共著に『ヘーゲルの全体像』（以文社、1988年）。\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003eハンス・クリスチャン・ルーカス（Hans-Christian Lucas, 1942–1997）\n\u003cbr\u003eヘーゲル文庫所員。\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e■訳者（五十音順）\n\u003cbr\u003e赤石 憲昭（アカイシ ノリアキ）\n\u003cbr\u003e1974年、東京都生まれ。一橋大学大学院修了、社会学博士。現在、日本福祉大学准教授。論文に「ヘーゲル判断論の論理──ヘーゲル判断論の人間論的解釈の試み」（久保陽一編『ヘーゲル体系の見直し』理想社、2010年）、「ヘーゲルの「仮言判断」の具体例をめぐって」（『ヘーゲル論理学研究』第9号、2003年）など。\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e池松 辰男（イケマツ タツオ）\n\u003cbr\u003e1988年、山東省生まれ。東京大学大学院修了、文学修士。現在、千葉県立保健医療大学非常勤講師。論文に「精神と機械──ヘーゲルにおける精神の〈第二の自然〉」（『倫理学紀要』第21輯、2014年）、「身体と言語──「精神哲学」における二つの表現」（『ヘーゲル哲学研究』第19号、2013年）、「承認の条件としての身体──ヘーゲル「人間学」における〈身体〉の意義」（『倫理学年報』第62集、2013年）など。\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e大河内 泰樹（オオコウチ タイジュ）\n\u003cbr\u003e1973年、 福岡県生まれ。ボーフム大学大学院修了、 哲学博士。現在、 一橋大学教授。単著にOntologie und Reflexionsbestimmungen. Zur Genealogie der Wesenslogik Hegels. Königshausen und Neumann, 2008.　共著に西山雄二編『人文学と制度』（未來社、2013年）、共訳にアクセル・ホネット『自由であることの苦しみ──ヘーゲル『法哲学』の再生』（未來社、2009年）など。\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e岡崎 龍（オカザキ リュウ）\n\u003cbr\u003e1987年、バーモント州生まれ。一橋大学大学院修了、社会学修士。現在、日本学術振興会特別研究員。論文に「ヘーゲル『精神現象学』における否定性の問題──ヴォルフガング・ボンジーペン『ヘーゲルのイエナ期論考における否定性の概念』を読む」（『クァドランテ』第16号、2014年）、「ヘーゲル『精神現象学』における行為の二重性──相互承認論における否定性の性格をめぐって」（『唯物論』第87号、2013年）、共訳にルドルフ・ハイム『ヘーゲルとその時代』（『ヘーゲル論理学研究』第20号、2015年）など。\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e小川 真人（オガワ マサト）\n\u003cbr\u003e1965年、東京都生まれ。東京藝術大学大学院修了、美術博士。現在、東京工芸大学教授。単著に『ヘーゲルの悲劇思想』（勁草書房、2001年）、共訳にマルティン・ゼール『自然美学』（法政大学出版局、2013年）、Ｇ・ベーメ『感覚学としての美学』（勁草書房、2005年）など。\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e小井沼 広嗣（コイヌマ ヒロツグ）\n\u003cbr\u003e1979年、東京都生まれ。法政大学大学院修了、文学修士。現在、法政大学非常勤講師。論文に「道徳的行為主体による悪とその克服──『精神現象学』における良心論をめぐって」（『ヘーゲル哲学研究』第20号、2014年）、共訳にロバート・Ｂ・ピピン『ヘーゲルの実践哲学──人倫としての理性的行為者性』（法政大学出版局、2013年）など。\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e片山 善博（カタヤマ ヨシヒロ）\n\u003cbr\u003e1963年、東京都生まれ。一橋大学大学院修了、社会学博士。現在、日本福祉大学教授。単著に『生と死の倫理──「死生学」への招待』（ＤＴＰ出版、2014年）、『差異と承認──共生理念の構築を目指して』（創風社、2007年）、『自己の水脈──ヘーゲル「精神現象学」の方法と経験』（創風社、2002年）など。\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e小島 優子（コジマ ユウコ）\n\u003cbr\u003e1973年、神奈川県生まれ。上智大学大学院修了、哲学博士。現在、高知大学准教授。単著に『ヘーゲル──精神の深さ』（知泉書館、2011年）、『最新哲学がよ〜くわかる本』（秀和システム、2006年）、共著に『生命倫理の教科書』（ミネルヴァ書房、2014年）など。\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e佐山 圭司（サヤマ ケイジ）\n\u003cbr\u003e1967年、東京都生まれ。ハレ＝ヴィッテンベルク大学大学院修了、哲学博士。現在、北海道教育大学札幌校准教授。著書にDie Geburt der bürgerlichen Gesellschaft. Zur Entstehung von Hegels Sozialphilosophie, Philo-Verlag, Berlin 2004.　論文に「ヤコービとヘーゲル──フランクフルト期ヘーゲルの隠れた思想的源泉」（『哲学』第62号、2011年）など。\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e瀧本 有香（タキモト ユカ）\n\u003cbr\u003e1988年、福井県生まれ。早稲田大学大学院修了、文学修士。現在、日本学術振興会特別研究員。論文に「シェリングとヘーゲル──その芸術観と芸術の地位」（『哲学世界』第37号、2014年）、「ヘーゲル美学における有機体の美しさ」（『哲学世界』別冊第5号、2013年）など。\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e竹島 あゆみ（タケシマ アユミ）\n\u003cbr\u003e1961年、京都府生まれ。京都大学大学院修了、文学博士。現在、岡山大学准教授。論文に「承認と和解──ヘーゲル社会哲学の二つの原理」（『近世哲学研究』第17号、2013年）、共訳にＪ・Ｇ・フィヒテ『道徳についての講義』（『フィヒテ全集』第5巻、晢書房、2014年）など。\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e竹島 尚仁（タケシマ ナオヒト）\n\u003cbr\u003e1964年、三重県生まれ。京都大学大学院修了、文学博士。現在、岡山大学非常勤講師。論文に「『精神現象学』における学の概念の正当化の問題」（久保陽一編『ヘーゲル体系の見直し』理想社、2010年）など。\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e野尻 英一（ノジリ エイイチ）\n\u003cbr\u003e1970年、東京都生まれ。早稲田大学大学院修了、学術博士。現在、自治医科大学准教授。単著に『意識と生命──ヘーゲル『精神現象学』における有機体と「地」のエレメントをめぐる考察』（社会評論社、2010年）、共訳にモイシェ・ポストン『時間・労働・支配──マルクス理論の新地平』（筑摩書房、2012年）、エッセイに「美と弁証法」（『エステティーク』創刊号、日本美学研究所、2014年）など。\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e三重野 清顕（ミエノ キヨアキ）\n\u003cbr\u003e1977年、兵庫県生まれ。東京大学大学院修了、文学博士。現在、お茶の水女子大学非常勤講師。論文に「超越論的な過去──初期シェリングの時間論」（『倫理学年報』第59集、2010年）、「共同体の倫理──時間論的視座より」（『理想』685号「特集　倫理学の再発見」、2010年）、「真理の生成──ヘーゲルにおける時間の真理開示機能をめぐって」（『KAWADE道の手帖・ヘーゲル入門』河出書房新社、2010年）など。\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003eO.ペゲラー\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003eペゲラー オットー\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e（Otto Pöggeler）\n\u003cbr\u003e1928–2014。ボーフム大学教授、ヘーゲル文庫所長。単著に『ハイデガーと解釈学的哲学』（法政大学出版局、2003年）、編著に『ハイデガーと実践哲学』（法政大学出版局、2001年）、『ヘーゲルの全体像』（以文社、1988年）、『ヘーゲル、ヘルダーリンとその仲間』（公論社、1985年）。\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e寄川 条路\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e寄川条路\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003eヨリカワ ジョウジ\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e1961年、福岡県生まれ。ボーフム大学大学院修了、文学博士。現在、明治学院大学教授。単著に『新版 体系への道』（創土社、2010年）、『ヘーゲル哲学入門』（ナカニシヤ出版、2009年）、『ヘーゲル『精神現象学』を読む』（世界思想社、2004年）など。\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e「読書人」（2016年2月26日号／面一也氏・評）にて紹介されました。\n\u003cbr\u003e「図書新聞」（2016年5月7日号／福田静夫氏・評）にて紹介されました。\u003c\/p\u003e","brand":"O.ペゲラー：編, 寄川 条路：監訳\u003cbr\u003e2015年11月26日 刊行","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":50969663602976,"sku":"15074","price":3300.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0942\/0931\/1008\/files\/9784588150746_0.jpg?v=1764200558","url":"https:\/\/www.h-up.com\/products\/isbn978-4-588-15074-6","provider":"一般財団法人法政大学出版局","version":"1.0","type":"link"}