{"product_id":"isbn978-4-588-15076-0","title":"ヘーゲル国家学","description":"\u003cp\u003e9784588150760\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e978-4-588-15076-0\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e4588150766\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e4-588-15076-6\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e3010\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003eヘーゲル国家学\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003eヘーゲルコッカガク\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e歴史的状況を超え、現代における国家と自由、国家と民主主義の関係をも問いに付すヘーゲル哲学と対峙することは、すなわちあるべき政治の理念を構想するための基礎的営為である。『法の哲学』および『エンツュクロペディー』、『自然法と国家学講義』を主要典拠としてヘーゲルの国家認識を検証し、直観性・時論性を斥けた学問としての「ヘーゲル国家学」を提示する試み。\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e『法の哲学』等を主要典拠としてヘーゲルの国家認識を検証し、直観性・時論性を斥けた学問としての「ヘーゲル国家学」を提示する試み。\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e『法の哲学』『自然法と国家学講義』等を主要典拠としてヘーゲルの国家認識を検証し、直観性・時論性を斥けた学問としての「ヘーゲル国家学」を提示する試み。\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e序論　解釈者の国家像を批判する〈国家〉の動態性──ヘーゲル『法の哲学』に対する対立的な評価からの脱却をめぐって\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e第一章　家族・市民社会・国家の人倫的な再建\n\u003cbr\u003e　第一節　生命ある善としての家族──人倫的な実体のはじめの姿について\n\u003cbr\u003e　第二節　市民社会の人倫的な再編──〈コルポラツィオン〉導出論理\n\u003cbr\u003e　第三節　国家生成の論理──「最初のもの」としての国家の現実的な主体性について\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e第二章　国家を動かす個人\n\u003cbr\u003e　第一節　自己意識の思考としての国家──国家への人格の関与形態\n\u003cbr\u003e　第二節　個々人は普遍的な意志を担いうるか？──人民を精神ととらえる意味\n\u003cbr\u003e　第三節　人倫的な理念の超越と実在の間──革命の権利づけをめぐって\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e第三章　国家システム\n\u003cbr\u003e　第一節　君主の無意味性──「君主」の使命\n\u003cbr\u003e　第二節　統治と市民社会の差異の意義──統治権の恣意性排斥をめぐって\n\u003cbr\u003e　第三節　習俗の顕現場としての議会──その有能性発揮の場面\n\u003cbr\u003e　第四節　戦争を必然とみることの意味──相互承認の積み重ねとしての国際関係\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e第四章　国家の論理と教養形成\n\u003cbr\u003e　第一節　国家を動かす自由な意志の論理と、恣意の教養形成的な役割\n\u003cbr\u003e　第二節　国家の形態化の論理──踊る国家\n\u003cbr\u003e　第三節　教養形成の鏡としての国家──国家の正当性について\n\u003cbr\u003e　第四節　経験場における自由の教養形成──「教養」としての「文化」概念\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e補論第一　理念と時間──ヘーゲルにおける「現在」の理解\n\u003cbr\u003e補論第二　自然と和解する精神──成熟期ヘーゲル精神哲学の一根本間題\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e結語　自由による差異の承認──ヘーゲルの政治論理と民主主義の具体化\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003eあとがき\n\u003cbr\u003e初出一覧\n\u003cbr\u003e文献\n\u003cbr\u003e索引\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e神山 伸弘\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e神山伸弘\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003eカミヤマ ノブヒロ\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e1959年生まれ。一橋大学大学院社会学研究科社会学専攻博士課程単位修得退学。跡見学園女子大学文学部教授。西洋哲学・西洋思想史・政治思想史専攻。共編著に『〈政治を問い直す2〉差異のデモクラシー』（日本経済評論社、2010年）、共訳書にジープ『ドイツ観念論における実践哲学』（晢書房、1995年）、プリッダート『経済学者ヘーゲル』（御茶の水書房、1999年）、ヘーゲル『自然法と国家学講義』（法政大学出版局、2007年）、『フィヒテ全集第16巻 閉鎖商業国家・国家論講義』（晢書房、2013年）ほか。\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e「図書新聞」（2016年9月24日号／赤石憲昭氏・評）にて紹介されました。\u003c\/p\u003e","brand":"神山 伸弘：著\u003cbr\u003e2016年02月24日 刊行","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":50969667272992,"sku":"15076","price":7480.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0942\/0931\/1008\/files\/9784588150760_0.jpg?v=1764200566","url":"https:\/\/www.h-up.com\/products\/isbn978-4-588-15076-0","provider":"一般財団法人法政大学出版局","version":"1.0","type":"link"}