{"product_id":"isbn978-4-588-15103-3","title":"近代日本と変容する陽明学","description":"\u003cp\u003e9784588151033\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e978-4-588-15103-3\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e4588151037\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e4-588-15103-7\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e1010\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e近代日本と変容する陽明学\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003eキンダイニホントヘンヨウスルヨウメイガク\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e幕末から明治維新、そして現在に至るまで、近代日本における陽明学は、国家における道徳、社会改革の思想、個人の修養という流れで展開してきた。陽明学が明治維新を導いたという言説が近代の陽明学の成立に深く関わることを明らかにし、さらには陽明学を学んだ者たちがどのようにして陽明学を変容させたのか、その系譜を辿り、近代日本思想史の新たな見方を提示する。\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e国家における道徳、社会改革の思想、個人の修養へと展開してきた陽明学の変容の系譜を辿り近代日本思想史の新たな見方を提示する。\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e幕末から明治維新、そして現在まで、国家における道徳、社会改革の思想、個人の修養へと展開する陽明学の変容の系譜から近代日本思想史の新たな見方を提示する。\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003eまえがき\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e序　章　日本の儒学研究における陽明学\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e第一章　近代日本の陽明学について\n\u003cbr\u003e　第一節　近代日本の陽明学とは何か\n\u003cbr\u003e　第二節　近代日本における「ふたつの陽明学」\n\u003cbr\u003e　第三節　国家主義と陽明学──前提\n\u003cbr\u003e　第四節　井上哲次郎の陽明学理解と研究の展望\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e第二章　国家主義と陽明学\n\u003cbr\u003e　第一節　国家主義者としての井上哲次郎\n\u003cbr\u003e　第二節　井上哲次郎における水戸学の理解\n\u003cbr\u003e　第三節　井上哲次郎の陽明学批判\n\u003cbr\u003e　第四節　井上哲次郎の陽明学理解の特徴\n\u003cbr\u003e　第五節　井上哲次郎における陽明学とは\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e第三章　精神修養と陽明学\n\u003cbr\u003e　第一節　本章の課題\n\u003cbr\u003e　第二節　高瀬武次郎と陽明学\n\u003cbr\u003e　第三節　井上哲次郎と高瀬武次郎\n\u003cbr\u003e　第四節　高瀬武次郎と石崎東国の対立\n\u003cbr\u003e　第五節　高瀬武次郎における陽明学とは\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e第四章　社会改革と陽明学\n\u003cbr\u003e　第一節　石崎東国の陽明学\n\u003cbr\u003e　第二節　石崎東国の陽明学理解の特徴\n\u003cbr\u003e　第三節　石崎東国における陽明学とは\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e第五章　近代日本の陽明学の派生と展開\n\u003cbr\u003e　第一節　宗教家と陽明学\n\u003cbr\u003e　第二節　森鷗外と陽明学\n\u003cbr\u003e　第三節　昭和期の陽明学理解\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e終　章　近代日本における陽明学の系譜\n\u003cbr\u003e　第一節　本論の課題について\n\u003cbr\u003e　第二節　井上哲次郎の陽明学観について\n\u003cbr\u003e　第三節　高瀬武次郎の陽明学観について\n\u003cbr\u003e　第四節　石崎東国の陽明学観について\n\u003cbr\u003e　第五節　そのほかの陽明学理解と昭和の陽明学観について\n\u003cbr\u003e　第六節　近代日本における陽明学と大塩平八郎\n\u003cbr\u003e　第七節　現代の陽明学研究における「近代日本の陽明学」\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e注\n\u003cbr\u003e文献リスト\n\u003cbr\u003eあとがき\n\u003cbr\u003e索引\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e山村 奨\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e山村奨\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003eヤマムラ ショウ\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e1986年生まれ。専門領域は近代日中思想、儒教思想。総合研究大学院大学文化科学研究科国際日本研究専攻博士後期課程修了。博士（学術）。現在、国際日本文化研究センター共同研究員。主な論文に、「近代日本における陽明学観の変遷──大塩平八郎の評価との関連から」（『日本儒教学会報』2 号、2018 年）、「井上哲次郎と高瀬武次郎の陽明学──近代日本の陽明学における水戸学と大塩平八郎」（『日本研究』56号、2017 年）、「森鷗外における大逆事件と陽明学──井上哲次郎との比較による」（『総研大文化科学研究』13号、2017 年）、「明治期の陽明学理解──社会主義と明治維新との関係から」（『東洋文化研究』18号、2016年）などがある。\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e「日本思想史学」（第52号、2020年9月30日発行／井澤耕一氏・評）に紹介されました。\u003c\/p\u003e","brand":"山村 奨：著\u003cbr\u003e2019年09月26日 刊行","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":50969751716128,"sku":"15103","price":5720.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0942\/0931\/1008\/files\/9784588151033_0.jpg?v=1764200677","url":"https:\/\/www.h-up.com\/products\/isbn978-4-588-15103-3","provider":"一般財団法人法政大学出版局","version":"1.0","type":"link"}