{"product_id":"isbn978-4-588-21641-1","title":"磯","description":"\u003cp\u003e9784588216411\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e978-4-588-21641-1\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e4588216414\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e4-588-21641-4\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e0320\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e磯\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003eイソ\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003eものと人間の文化史\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e長い海岸線と多くの島嶼をもつ日本には、世界にも類を見ないほどの磯があり、人間はもとより、動物たちにも豊かな恵みをもたらしてきた。しかし、磯漁は漁法の素朴さと生産性の低さから雑漁業として軽視され、磯自体も今や危機に瀕している。本書は、磯と人間のかかわりの歴史を信仰や民俗・伝承に探り、磯とともに生きた人々の生活誌と漁法を全国各地の実地調査によって具体的に明らかにする。\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e磯と人間のかかわりの歴史を信仰や民俗・伝承に探り、磯とともに生きた人々の生活誌と漁法を全国各地の実地調査によって明らかにする\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e磯と人間のかかわりの歴史を信仰や民俗・伝承にさぐり、磯とともに生きた人びとの生活誌と漁法を全国各地の実地調査によって明らかにする。既刊『海女』の姉妹篇。\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e　プロローグ──豊饒なる磯\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e第Ⅰ部　磯と人間の文化史\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e　第一章　文化史学としての磯\n\u003cbr\u003e　　1　「磯」と「磯漁」\n\u003cbr\u003e　　2　磯漁民の文化\n\u003cbr\u003e　　3　磯・礁・島──領有権と領土問題\n\u003cbr\u003e　　4　「岩と礁」・「堆」\n\u003cbr\u003e　　5　海辺の「磯」と「岩」・庭石\n\u003cbr\u003e　　6　数々の磯の恵み\n\u003cbr\u003e　第二章　磯に宿るカミ・ホトケ\n\u003cbr\u003e　　1　磯を敬う（磯の信仰）\n\u003cbr\u003e　　2　海底の磯・カミが宿る磯\n\u003cbr\u003e　　3　和布刈の神事\n\u003cbr\u003e　　4　「石鏡」という村の「鏡岩」──海女の村の年中行事\n\u003cbr\u003e　第三章　磯をめぐる諸問題\n\u003cbr\u003e　　1　磯と肥料藻──モク切り\n\u003cbr\u003e　　2　磯にかかわる入漁権\n\u003cbr\u003e　　3　磯をめぐる騒動・争論\n\u003cbr\u003e　　4　村同士の「カジメ騒動」\n\u003cbr\u003e　第四章　磯漁に関する物質文化・漁具\n\u003cbr\u003e　　1　磯漁と「水眼鏡」の導入・使用\n\u003cbr\u003e　　2　箱メガネの普及当時\n\u003cbr\u003e　第五章　百磯・百種・百話\n\u003cbr\u003e　　1　世界唯一の磯陵──文武王の海中陵\n\u003cbr\u003e　　2　「磯」を愛でた菅江眞澄\n\u003cbr\u003e　　3　磯漁と俵物三品\n\u003cbr\u003e　　4　重要な磯漁伝統──雑漁業ではない磯漁\n\u003cbr\u003e　　5　磯にまつわる昔話と伝説\n\u003cbr\u003e　　6　磯の履物「足半」\n\u003cbr\u003e　　7　エーゲ海の海綿採り\n\u003cbr\u003e　　8　ウニ（海胆・雲丹）は食べない\n\u003cbr\u003e　　9　エジプト文明と魚突き\n\u003cbr\u003e　　10　ギリシアの魚介料理\n\u003cbr\u003e　　11　画題としての磯──磯のある風景\n\u003cbr\u003e　　12　「磯」に関する伝承・語彙など\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e第Ⅱ部　磯漁民の生活誌\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e　はじめに\n\u003cbr\u003e　青森県の「イソマワリ」\n\u003cbr\u003e　岩手県の「コリョウ」（小漁）\n\u003cbr\u003e　宮城県の「コリョウ」（小漁）\n\u003cbr\u003e　福島県の「ミヅキ」\n\u003cbr\u003e　秋田県の「イソマワリ」\n\u003cbr\u003e　茨城県の「イソモノトリ」（磯物採り）\n\u003cbr\u003e　愛知県の「イソバタ」（イソドリ）\n\u003cbr\u003e　新潟県の「イソミ」\n\u003cbr\u003e　鳥取県の「イソミ」\n\u003cbr\u003e　島根県の「カナギ」\n\u003cbr\u003e　岡山県の「イサリ」\n\u003cbr\u003e　香川県の「イサリ」\n\u003cbr\u003e　佐賀県の「ネリ」（ホコ漁・鉾漁）\n\u003cbr\u003e　長崎県の「イサリ」（藻刈り）\n\u003cbr\u003e　まとめ\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e　エピローグ──磯大国日本\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e　　引用・参考文献\n\u003cbr\u003e　　あとがき\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e田辺悟著『海女（あま）』\n\u003cbr\u003e田辺悟著『網（あみ）』\n\u003cbr\u003e田辺悟著『人魚（にんぎょ）』\n\u003cbr\u003e田辺悟著『イルカ（海豚）』\n\u003cbr\u003e田辺悟著『鮪（まぐろ）』\n\u003cbr\u003e田辺悟著『日本蜑人伝統の研究』\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e田辺 悟\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e田辺悟\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003eタナベ サトル\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e1936年神奈川県横須賀市生まれ。法政大学社会学部卒業。海村民俗学、民具学、文化史学専攻。横須賀市自然・人文博物館館長、千葉経済大学教授を経て、現在、三浦市文化財保護委員会会長など。文学博士。日本民具学会会長、文化庁文化審議会専門委員を歴任。2008年旭日小綬章受章。著書：『海女』『網』『人魚』『イルカ』『鮪』（ものと人間の文化史・法政大学出版局）、『日本蜑人（あま）伝統の研究』（法政大学出版局・第29回柳田国男賞受賞）、『近世日本蜑人伝統の研究』『伊豆相模の民具』『海浜生活の歴史と民俗』（慶友社）、『潮騒の島──神島民俗誌』（光書房）、『母系の島々』（太平洋学会）、『城ヶ島漁村の教育社会学的研究』（平凡社・第2回下中教育奨励賞受賞）、『現代博物館論』（暁印書館・昭和61年度日本博物館協会東海地区業績賞受賞）、ほか。\u003c\/p\u003e","brand":"田辺 悟：著\u003cbr\u003e2013年12月27日 刊行","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":50969632211232,"sku":"21641","price":4290.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0942\/0931\/1008\/files\/9784588216411_0.jpg?v=1764201745","url":"https:\/\/www.h-up.com\/products\/isbn978-4-588-21641-1","provider":"一般財団法人法政大学出版局","version":"1.0","type":"link"}