{"product_id":"isbn978-4-588-21761-6","title":"欅（けやき）","description":"\u003cp\u003e9784588217616\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e978-4-588-21761-6\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e4588217615\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e4-588-21761-5\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e0320\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e欅（けやき）\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003eケヤキ\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003eものと人間の文化史\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e街路の並木や寺社・庭園などに亭々と聳えるケヤキの大樹は、古くから人々に親しまれ、幾代にも語り継がれて、日本人の生活文化に結びついてきた。長年営林事業に携わってきた著者が実地での見聞と文献・資料を駆使し、その生態から信仰や昔話、防災林や木材としての利用まで、ケヤキと日本人のかかわりを語る。樹齢1000年にも及ぶ各地の巨樹（天然記念物）も紹介する。\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003eその生態から信仰や昔話、防災林や木材としての利用にいたるまで、天然記念物の巨樹の紹介も含め、ケヤキと日本人のかかわりを語る。\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e長年営林事業に携わってきた著者が、実際に見聞きした事例や文献・資料を駆使し、ケヤキの生態から信仰や昔話、防災林や木材としての利用にいたる歴史を物語る。\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003eまえがき\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e第一章　ケヤキの植物誌\n\u003cbr\u003eケヤキとはこんな木\/ケヤキは巨樹に育つ\/ケヤキ巨樹と特別天然記念物\/東北・関東のケヤキ天然記念物\/甲信越のケヤキ天然記念物\/西日本のケヤキ天然記念物\/ケヤキの巨樹・巨木たち\/日本は巨樹・巨木大国\/縄文時代の森のケヤキとその利用\/弥生時代のケヤキ材の利用\/弥生時代のケヤキ巨木の掘立て柱\/古代ケヤキから古気候の推定\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e第二章 \t槻と呼ばれたころのケヤキ\n\u003cbr\u003e長谷の聖なる百枝槻\/百枝槻と雄略天皇の支配地域\/ヤマト朝廷では槻は朝廷の聖樹であった\/飛鳥法興寺の槻の広場\/槻の巨樹の地ヘ寄り添っていく宮都\/槻の弓\/槻から「月」を、「月」から槻を導く\/槻の赤葉の枝をもぎとる歌\/「出雲国風土記の槻\/「常陸国風土記」の郡役所前の槻\/郡役所前の槻と神の崇り\/奈良・平安期の槻の利用\/槻の語源説\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e第三章　槻・欅論争と欅の昔話\n\u003cbr\u003eケヤキの名称初出は『大同類緊方』\/ツキ・ケヤキの語源と方言\/ツキとケヤキの比較\/欅の大木を伐採する昔話\/毛焼き問答\/欅を伐採する話\/欅の空洞に棲む蛇や蜘妹\/欅とばか婿の挨拶話\/欅に登る蛇女房の話\/欅の木に登って洪水を逃れる話\/欅の大黒柱は家の守護神\/欅の大木が立つ一里塚\/奥羽・羽州街道の欅の一里塚\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e第四章　暮らしを守る欅 \n\u003cbr\u003e屋敷林の欅\/仙台平野のイグネの欅\/東京都下の屋敷林の欅\/埼玉県下の屋敷林の欅\/長野県安曇野の屋敷林の欅\/富山県砺波平野の屋敷林の欅\/都会の道路の彩りとなる欅並木\/日本の代表的な欅並木\/欅で大雨の山地崩壊・土砂流出を防ぐ\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e第五章　領主と槻（ケヤキ）\n\u003cbr\u003e領主と山林\/広島藩御用木の槻（ケヤキ）\/山口藩御用木の槻（ケヤキ）\/金沢藩七木制の槻（ケヤキ）\/金沢藩の七木盗伐の罰\/和歌山藩・岩村藩の御留木と槻（ケヤキ）\/名古屋藩の札木の槻（ケヤキ）\/仙台藩の御留木と槻（ケヤキ）\/盛岡藩と槻（ケヤキ）\/幕府直轄の川浦山の御林山と槻（ケヤキ）\/幕府御林で六か村入会山の槻（ケヤキ）\/槻（ケヤキ）伐出前の村の協力確保\/槻（ケヤキ）伐出事業の開始と伐木造材\/材木の山出しと川下げ\/川浦山御林地元への褒賞\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e第六章　欅材とその利用\n\u003cbr\u003e平安時代の東北地方民家の欅材\/遺構の欅材の使用場所\/金剛峰寺大門の欅材の使われ方\/総欅造りの社寺\/清水の舞台を支える欅柱\/民家の大黒柱と欅\/近世から明治期の欅の工芸的利用\/木材の外観と欅の用途\/木材の性質と欅材の利用\/建築・指物用材としての欅の利用\/太鼓胴用材としての欅の利用\/欅で作る太鼓\/丸物漆器と欅材の利用\/漆器木地に欅材を用いる生産地\/彫刻用材の欅\/欅材の井波彫刻と山車彫刻\/欅材の特質および産地\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e第七章　欅林を育てる \n\u003cbr\u003e近現代の欅造林の開始\/欅人工林が始まった事例\/欅林育成上の考え方\/欅はどんな土地を好むか\/欅苗を植え付ける\/欅林を育成する手入れ\/欅人工林の間伐開始時期\/間伐の実施\/間伐後の措置と間伐効果\/欅の盆栽\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e参考文献\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003eあとがき\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e有岡 利幸\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e有岡利幸\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003eアリオカ トシユキ\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e1937年、岡山県生まれ。1956～93年大阪営林局で国有林における森林の育成・経営計画業務などに従事。1993～2003年近畿大学総務部勤務。2003～2009年まで（財）水利科学研究所客員研究員。1993年第38回林業技術賞受賞。\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e「出版ニュース」（2016年8月下旬号）に紹介されました\n\u003cbr\u003e「森林技術」（2016年9月号／原口雅人氏・評）にて紹介されました\n\u003cbr\u003e「日本農業新聞」（2016年10月9日号／梶井功氏・評）にて紹介されました\n\u003cbr\u003e「グリーン・パワー」（2017年2月号）にて紹介されました\u003c\/p\u003e","brand":"有岡 利幸：著\u003cbr\u003e2016年05月23日 刊行","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":50969668714784,"sku":"21761","price":3300.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0942\/0931\/1008\/files\/9784588217616_0.jpg?v=1764201794","url":"https:\/\/www.h-up.com\/products\/isbn978-4-588-21761-6","provider":"一般財団法人法政大学出版局","version":"1.0","type":"link"}