{"product_id":"isbn978-4-588-21851-4","title":"柿","description":"\u003cp\u003e9784588218514\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e978-4-588-21851-4\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e4588218514\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e4-588-21851-4\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e0320\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e柿\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eカキ\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eものと人間の文化史\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e日本の秋の味覚を代表する柿は、海外でもKAKIとして通用し親しまれているが、日本人にとっては古来、単なる果樹ではなく「生活樹」であり、人びとと苦楽を共にする「同伴樹」でもあった。その深く豊かな歴史をたどり、調査・研究の発展をあとづけるとともに、栽培の技術、採取と脱渋（渋抜き）の方法から、「歯固め」や「成木責め」などの民俗・風習、神事とのかかわり、さらには柿渋や用材としての利用法までを明らかにする。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e日本人と苦楽を共にした「生活樹」としての柿の歴史を、調査・研究の発展、栽培技術、採取と脱渋の方法から民俗・風習にわたって描く。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e柿は古来、日本人と苦楽を共にする「生活樹」であった。その深く豊かな歴史をたどり、調査・研究の発展、栽培の技術、採取と脱渋の方法から民俗・風習等におよぶ。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e　　はじめに\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e第一章　柿への誘い \u003cbr\u003e　　1　柿の特性 \u003cbr\u003e　　2　渋柿の利用\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e第二章　歴史的な足どり\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e　　1　租税・献上品として \u003cbr\u003e　　2　兵糧として \u003cbr\u003e　　3　茶の湯との関わり \u003cbr\u003e　　4　『江戸中期農作物産物帳』にみられる品種\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e第三章　在来品種の調査と研究の発展 \u003cbr\u003e　　1　明治期の取り組み \u003cbr\u003e　　2　明治四五年の柿調査報告書\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e第四章　地域の暮らし・生業 \u003cbr\u003e　　1　柿採りの民俗 \u003cbr\u003e　　2　柿売りの民俗 \u003cbr\u003e　　3　舟つなぎの木 \u003cbr\u003e　　4　茶畑にみられる柿 \u003cbr\u003e　　5　戦争に翻弄された木\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e第五章　年中行事とのかかわり \u003cbr\u003e　　1　健康を願う「歯固め」 \u003cbr\u003e　　2　豊穣を誓わせる「成木責め」 \u003cbr\u003e　　3　葉を利用する盆行事 \u003cbr\u003e　　4　神への捧げもの\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e第六章　多面的な利用 \u003cbr\u003e　　1　味わい深い品々 \u003cbr\u003e　　2　料理の彩りとして \u003cbr\u003e　　3　用材として\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e付　表　全国の柿品種の分布（1甘柿　2渋柿）\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e参考文献 \u003cbr\u003eあとがき\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e今井 敬潤\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e今井敬潤\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eイマイ キョウジュン\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e1949年、岐阜県に生まれる。京都府立大学農学部卒業。大阪府立大学農学部大学院修士課程修了。大阪府立農芸高等学校、同園芸高等学校教諭を経て、現在、大阪府立大学大学院客員研究員、岐阜女子大学非常勤講師。果樹園芸学専攻。学術博士。園芸学会、日本民俗学会、近畿民俗学会、日本民具学会、近畿民具学会の各会員。 \u003cbr\u003e著書：ものと人間の文化史166『栗』、同115『柿渋』（以上、法政大学出版局）、『柿の民俗誌』（初版：現代創造社、第二版：初芝文庫）、『くだもの・やさいの文化誌』（文理閣）。 \u003cbr\u003e共著：『日本の食文化6 菓子と果物』（吉川弘文館）など。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e「しんぶん赤旗」（2021年2月28日付／伊藤廣之氏・評）に紹介されました。 \u003cbr\u003e「読売新聞（岐阜版）」（2021年2月21日付）に「柿の大切さ再認識を」として紹介されました。 \u003cbr\u003e「岐阜新聞」（2021年2月21日付）に「〝柿博士〟知識を集約」として紹介されました。 \u003cbr\u003e「日本農業新聞」（2021年3月7日付）に紹介されました。 \u003cbr\u003e「測量」（2021年5月号／三浦基弘氏・評）にて紹介されました。 \u003cbr\u003e「日本民俗学」（第307号、2021年08月31日発行／古家晴美氏・評）に紹介されました。 \u003cbr\u003e「中日新聞」（2021年10月23日付／ほんの裏話）に紹介されました。\u003cbr\u003e「中日新聞」（2025年11月26日付／中日春秋）に紹介されました\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e","brand":"今井 敬潤：著\u003cbr\u003e2021年01月26日 刊行","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":50969757712672,"sku":"21851","price":2640.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0942\/0931\/1008\/files\/9784588218514_0.jpg?v=1764201833","url":"https:\/\/www.h-up.com\/products\/isbn978-4-588-21851-4","provider":"一般財団法人法政大学出版局","version":"1.0","type":"link"}