{"product_id":"isbn978-4-588-21891-0","title":"百人一首","description":"\u003cp\u003e9784588218910\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e978-4-588-21891-0\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e4588218913\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e4-588-21891-3\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e0320\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e百人一首\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003eヒャクニンイッシュ\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003eものと人間の文化史\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e江戸時代の初めに登場し、今なお遊び継がれている「百人一首」。しかしその誕生と発達の歴史はほとんど知られていない。著者は、文献史学に終始していた従来の研究方法から脱却すべく、博物館に遺され、あるいは自身が蒐集した「百人一首」の型式、歌人画から書体までを徹底的に調査し、固有の地域文化として発展した「かるた」札やその遊技法にも着目して「百人一首」に秘められた数々の謎に迫る。\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e根拠なき妄説を徹底的に排除し、「もの」と「記録」と「伝承」に基づいて「百人一首」の秘められた謎に迫る著者五十年の研究の集成。\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003eその様々な型式、和歌や歌人名の表記の異同、歌人画の装束や敷物までを徹底的に調査し、地域に固有の「かるた」札や遊技法にも着目して「百人一首」の謎に迫る。\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e　はじめに──　「百人一首歌かるた」への道\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e第1章　「百人一首歌かるた」の誕生\n\u003cbr\u003e　1　「古型百人一首歌かるた」の発見\n\u003cbr\u003e　2　関西に生じた乱気流\n\u003cbr\u003e　3　二十一世紀の「百人一首歌かるた」史研究の深化\n\u003cbr\u003e第2章　「古型百人一首歌かるた」の内容\n\u003cbr\u003e　1　「歌合せかるた」の起源、「しうかく院」考案説の登場\n\u003cbr\u003e　2　「歌合せかるた」類の「貝覆」起源説の消滅\n\u003cbr\u003e　3　かるた遊技の札を意味する言葉、「かるた」の発祥\n\u003cbr\u003e　4　「百人一首歌絵合せかるた」の発見\n\u003cbr\u003e　5　「絵合せかるた」の研究史\n\u003cbr\u003e第3章　「初期百人一首歌かるた」の遊技法\n\u003cbr\u003e　1　「百人一首歌かるた」の遊技を見る\n\u003cbr\u003e　2　「源氏物語かるた」と「百人一首歌かるた」\n\u003cbr\u003e　3　「百人一首歌かるた」の遊技法の多様な発達\n\u003cbr\u003e　4　「むべ山かるた」遊技法の解明\n\u003cbr\u003e　5　未解明の部分が大きい「初期百人一首歌かるた」の遊技法\n\u003cbr\u003e第4章　百人一首歌人画の成立\n\u003cbr\u003e　1　百人一首歌人画の由来\n\u003cbr\u003e　2　版本『素庵百人一首』の歌人画の由来\n\u003cbr\u003e　3　『素庵百人一首』前半五十人の画像は『業(なり)兼(かね)本三十六歌仙』由来\n\u003cbr\u003e　4　『素庵百人一首』後半の歌人画の由来\n\u003cbr\u003e　5　旧時雨殿蔵『百人一首手鑑』『百人一首画帖』の出現\n\u003cbr\u003e　6　『百人一首』の歌人画の変遷とかるた図像の大転換\n\u003cbr\u003e第5章　文化となった「百人一首歌かるた」\n\u003cbr\u003e　1　歌人画像つきの「百人一首歌かるた」を生んだ文化的な背景\n\u003cbr\u003e　2　『百人一首手鑑』『百人一首画帖』発祥の歴史\n\u003cbr\u003e　3　「百人一首歌かるた」の世界での女性書家、女性絵師の活躍\n\u003cbr\u003e　4　江戸期の庶民文化と「百人一首」\n\u003cbr\u003e第6章　「古型かるた」の刷新と「標準型かるた」の成立\n\u003cbr\u003e　1　元禄年間に生じた歌仙絵の世界での指導権の争い\n\u003cbr\u003e　2　江戸狩野派による歌仙絵の主導権の奪取\n\u003cbr\u003e　3　宮廷絵画の世界での幕府による覇権の確立\n\u003cbr\u003e　4　まとめ──「百人一首歌合せかるた」の発祥\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003eおわりに──〈もの〉の力を信じて\n\u003cbr\u003e　索　引\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e江橋 崇\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e江橋崇\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003eエバシ タカシ\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e江橋 崇 1942年に生まれる。1966年、東京大学法学部卒業。法政大学法学部教授（憲法学）を経て、現在、同大学名誉教授。\n\u003cbr\u003e著書に『かるた』（ものと人間の文化史173）、『花札』（ものと人間の文化史167、以上、法政大学出版局）、『日本国憲法のお誕生』（有斐閣）、『「官」の憲法と「民」の憲法』（信山社）、『外国人労働者と日本』（岩波ブックレット）、『市民主権からの憲法理論』（生活社）。共編著に『外国人労働者と人権』『グローバル・コンパクトの新展開』『企業の社会的責任経営』『東アジアのCSR』（以上、法政大学現代法研究所発行／法政大学出版局発売）、『外国人は住民です』 『人権政策学のすすめ』（以上、学陽書房）、『象徴天皇制の構造』（日本評論社）、『岩波講座 現代の法』（岩波書店）、監修に『図説 カルタの世界』（大牟田市立三池カルタ記念館）、『麻雀博物館大図録』（竹書房）、『総合的学習に役立つ くらしと国の省庁』（小峰書店）。\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e「読売新聞」（2023年02月26日付）に紹介されました。\u003c\/p\u003e","brand":"江橋 崇：著\u003cbr\u003e2022年12月06日 刊行","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":50969770262816,"sku":"21891","price":3850.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0942\/0931\/1008\/files\/9784588218910_0.jpg?v=1764201852","url":"https:\/\/www.h-up.com\/products\/isbn978-4-588-21891-0","provider":"一般財団法人法政大学出版局","version":"1.0","type":"link"}