{"product_id":"isbn978-4-588-30052-3","title":"日本のお弁当文化","description":"\u003cp\u003e9784588300523\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e978-4-588-30052-3\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e4588300520\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e4-588-30052-0\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e0039\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e日本のお弁当文化\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003eニホンノオベントウブンカ\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e知恵と美意識の小宇宙\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003eチエトビイシキノショウウチュウ\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e和食が世界無形文化遺産に登録され、近年ますます国内外から注目されている「お弁当」。百姓や雑兵の携行食から、観劇のお供の幕の内、各地の名産の詰まった駅弁、松花堂や現代のキャラ弁にいたるまで、庶民のエネルギー源であり美意識の表現でもあったお弁当は、どんな歴史を歩んできたのか。だれもが愛する独特の文化を、器や食の作法の伝統にも注目しながら語り下ろした初の書。オールカラー。\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e働く人々の携行食から、観劇のお供の幕の内、名産品を活かした駅弁、松花堂や現代のキャラ弁まで、庶民の活力源であったお弁当の歴史。\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e百姓や兵士の携行食から、観劇のお供の幕の内、各地の名産を活かした駅弁、松花堂や現代のキャラ弁まで、庶民の活力源であり美意識の表現でもあったお弁当の歴史。\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003eはじめに\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e序　章　世界が注目する日本のお弁当文化\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e1　海外のＢＥＮＴＯ人気\n\u003cbr\u003eパリのお弁当専門店／ニューヨークのＢＥＮＴＯ事情／火付け役は日本のアニメ\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e2　手作り弁当のひろがり\n\u003cbr\u003e「手作り弁当」はスマートな女性の証し／簡便第一から「手作り弁当」へ／高まる「お弁当箱」への関心／「国際ＢＥＮＴＯコンテスト」\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e3　「お弁当」と日本の食文化の特徴\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e第一章　「働く力」とお弁当\n\u003cbr\u003e1　里の民のお弁当\n\u003cbr\u003e田植時の「コビリ（小昼）」／「穀霊信仰」と「田植祝い」「サオリ」「サノボリ」「ハンゲ」\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e2　山の民のお弁当\n\u003cbr\u003e「木挽きの一升飯」「目張りずし」／「ゴヘイモチ」と山の神信仰／「マタギ」──山神信仰と「カネモチ」\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e3　海の民のお弁当\n\u003cbr\u003e「船弁当」の工夫／「船霊信仰」と漁師の心意気\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e4　「お弁当箱」の用と美\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e5　戦う人々の携行食\n\u003cbr\u003e『雑兵物語』から──携行食の工夫「打飼袋」と「芋茎縄」／「兵糧丸」──栄養補給の隠し玉／「あくまき」──日持ちと食べやすさの知恵\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e6　「腰弁当」──泰平の世のお弁当\n\u003cbr\u003e江戸時代の腰弁当／明治時代──「オール腰弁時代」のはじまり／新腰弁時代──「愛妻弁当」\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e7　戦後復興の力──「ニコヨン」と「ドカ弁」\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e第二章　花見弁当　季節や自然を楽しむお弁当\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e1　サクラ神事と「花見」\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e2　平安貴族の観桜の宴\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e3　秀吉の「吉野の花見」\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e4　江戸の庶民の年中行事としての「花見」\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e5　花見弁当\n\u003cbr\u003e「花見弁当」の献立──『料理早指南』より／長屋の「花見弁当」／花見酒\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e6　花見のお弁当箱\n\u003cbr\u003e「重箱」と「提重」／使い捨て弁当箱「割籠（折箱）」\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e7　世相を映す「師匠の花見」──弁当二千人前・弁当長持十五棹\n\u003cbr\u003e寺子屋の宣伝活動／「花見小袖」／「大量の花見弁当」──「仮装」と「茶番」／「師匠の花見」の時代背景と庶民の諧謔精神\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e8　季節と自然はお弁当を楽しむための舞台装置\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e第三章　観劇弁当　　芝居と一体化して楽しむお弁当\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e1　庶民の大娯楽「歌舞伎」\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e2　「宮地芝居」の継承──「大鹿歌舞伎」と「ろくべん」\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e3　江戸の芝居見物──一日がかりの大娯楽\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e4　芝居茶屋の食事──『宴遊日記別録』　から\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e5　食べながらの芝居見物\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e6　「かべす」の楽しみ\n\u003cbr\u003e「か」＝菓子──砂糖の国産化／「べ」＝「べんとう」──「幕の内弁当」登場／「す」＝「すし」──「助六寿司」\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e7　歌舞伎の変身──大衆演劇から芸術へ\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e第四章　駅弁　　旅情を楽しむお弁当\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e1　フランス、パリ・リヨン駅の駅弁テスト販売\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e2　駅弁の魅力──「掛紙」\n\u003cbr\u003eパリでのテスト販売駅弁の「掛紙」／「掛紙」の由来と意味／「掛紙」が語る世相とメッセージ\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e3　「駅弁」お弁当箱の魅力\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e4　駅弁の「盛り付け」の魅力\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e5　駅弁の歴史\n\u003cbr\u003e「駅弁」の定義／駅弁と時刻表／駅弁と戦争／駅弁と集団就職／駅弁と災害支援\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e6　駅弁販売法今昔\n\u003cbr\u003e「立ち売り」／「駅弁大会」\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e第五章　松花堂　　おもてなしのお弁当\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e1　「松花堂」の誕生\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e2　「松花堂」の工夫\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e3　「松花堂」と茶道\n\u003cbr\u003e茶道の歴史／茶道の精神\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e4　「松花堂」と「懐石」\n\u003cbr\u003e「懐石」とは／「懐石」と「趣向」\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e5　「松花堂」考案者、湯木貞一\n\u003cbr\u003e料理人　湯木貞一／「松花堂」への思い\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e第六章　食の思想とお弁当\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e1　神への畏敬と感謝から\n\u003cbr\u003e「神饌」──　思いを伝えるために美しく盛る／「直会」──絆を深めるための共食\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e2　命への畏敬──「包丁式」\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e3　「食法一体」──食と生き方を重ねる\n\u003cbr\u003e道元と食の思想／『典座教訓』──食事を作る者の心構え\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e4　『赴粥飯法』──受食の作法\n\u003cbr\u003e食前・食後の挨拶／「応量器」──作法の原点／「箱膳」──属人器文化\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e5　食の思想の浸透\n\u003cbr\u003e寺請制度／「おべんとう」の歌\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e第七章　社会の変化とお弁当\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e1　お弁当の社会的役割\n\u003cbr\u003e超高齢化社会を迎えて──お弁当宅配サービス／療養食や健康食の宅配弁当\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e2　ライフスタイルの変化と価値観の多様化\n\u003cbr\u003e「中食」産業の急伸／「持ち帰り弁当」／お取り寄せ弁当「仕出し弁当」／「おせち」の取り寄せ\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e3　ＩＣＴとお弁当\n\u003cbr\u003e企業向け宅配弁当の躍進／特別食への対応\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e4　「手作り弁当」の趣味化\n\u003cbr\u003eお弁当ブログ／「キャラクター弁当」／「弁当男子」の登場\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003eおわりに／参考文献資料\n\u003cbr\u003eあとがき\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e【コラム】\n\u003cbr\u003e①　十七世紀の『日葡辞書』に“Bento”の記述\n\u003cbr\u003e②　寒冷地の知恵　凍らない餅の秘密「ごんぽっぽ」\n\u003cbr\u003e③　ブルーノ・タウトのお弁当籠\n\u003cbr\u003e④　「兵糧丸」の主な配合材料と機能\n\u003cbr\u003e⑤　『作庭記』\n\u003cbr\u003e⑥　江戸の娯楽料理本『料理早指南』\n\u003cbr\u003e⑦　判じ柄　庶民の洒落心\n\u003cbr\u003e⑧　芝居好きのやんちゃ姫　紀伊藩主奥方豊姫\n\u003cbr\u003e⑨　大名と歌舞伎　「座敷芝居」\n\u003cbr\u003e⑩　お弁当の普及と地廻り醤油\n\u003cbr\u003e⑪　「引き札」に見る江戸っ子の遊び心\n\u003cbr\u003e⑫　江戸の風俗百科事典『守貞謾稿』\n\u003cbr\u003e⑬　『料理早指南』　お弁当の詰め方指南\n\u003cbr\u003e⑭　特殊弁当いろいろ\n\u003cbr\u003e⑮　「道中弁当」　江戸時代の旅のお弁当\n\u003cbr\u003e⑯　大名茶人の領主としての顔\n\u003cbr\u003e⑰　「和包丁」について\n\u003cbr\u003e⑱　ハラール食\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e権代 美重子\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e権代美重子\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003eゴンダイ ミエコ\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e1950年生まれ。大阪府出身。日本女子大学卒業、立教大学大学院修了。日本航空㈱国際線客室乗務員・文化事業部講師を経て、ヒューマン・エデュケーション・サービス設立。1997年より（財）日本交通公社嘱託講師、国土交通省・観光庁・自治体の観光振興アドバイザーや委員を務める。2009年より横浜商科大学、文教大学、高崎経済大学の兼任講師（ホスピタリティ論、アーバンツーリズム、ライカビリティの心理と実践、他）。著書：『新現代観光総論』（共著、学文社、2019）。\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e「産經新聞」（2020年05月03日付）に紹介されました。\n\u003cbr\u003e「RBAタイムズWEB」（2020年05月08日付／牧田司氏・評）に紹介されました。\n\u003cbr\u003e「東京新聞」（2020年05月31日付／平松洋子氏・評）に紹介されました。\n\u003cbr\u003e「税務経理」（2020年05月29日付／川人博氏・評）に紹介されました。\n\u003cbr\u003e「日本経済新聞」（2020年06月13日付／与那原恵氏・評）に紹介されました。\n\u003cbr\u003e「信濃毎日新聞」（2020年06月13日付）に紹介されました。\n\u003cbr\u003e「沖縄タイムス」（2020年06月13日付／土屋敦氏・評）に紹介されました。\n\u003cbr\u003e「河北新聞」（2020年06月14日付／土屋敦氏・評）に紹介されました。\n\u003cbr\u003e「京都新聞」（2020年06月21日付／土屋敦氏・評）に紹介されました。\n\u003cbr\u003e「読売新聞」（2020年06月28日付／宮部みゆき氏・評）に紹介されました。\n\u003cbr\u003e「専門料理」（2020年8月号、柴田書店、2020年7月18日発行）に紹介されました。\n\u003cbr\u003e「福井新聞」（2020年7月29日付／阿古真理氏・評）に紹介されました。\n\u003cbr\u003e「週刊文春」（2020年5月28日号）に紹介されました。\n\u003cbr\u003e「毎日新聞 夕刊」（2020年6月30日付／読書日記）に紹介されました。\n\u003cbr\u003e「たびとしょ ─旅の図書館News Letter ─」（2020年7月号、Vol.12）に紹介されました。\n\u003cbr\u003e「聖教新聞」（2020年8月12日付）に紹介されました。\u003c\/p\u003e","brand":"権代 美重子：著\u003cbr\u003e2020年04月16日 刊行","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":50969754272032,"sku":"30052","price":2420.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0942\/0931\/1008\/files\/9784588300523_0.jpg?v=1764202271","url":"https:\/\/www.h-up.com\/products\/isbn978-4-588-30052-3","provider":"一般財団法人法政大学出版局","version":"1.0","type":"link"}