{"product_id":"isbn978-4-588-31211-3","title":"国民皆保険の時代","description":"\u003cp\u003e9784588312113\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e978-4-588-31211-3\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e4588312111\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e4-588-31211-1\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e1021\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e国民皆保険の時代\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003eコクミンカイホケンノジダイ\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e1960, 70 年代の生活と医療\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003eセンキュウヒャクロクジュウナナジュウネンダイノセイカツトイリョウ\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e今年、国民皆保険制度は50 周年を迎えた。その意義と問題点を検証すべく、1960 〜70 年代までの高度経済成長期を軸に、医療の普及過程や、人びとの老いと病、そして死に対する意識の変化と、その変化をうながした生活の変容を跡づける。「生きること」の意味を求めて、庶民の暮らしに深く寄り添いつつ、社会史の視点から「老・病・死」を問い続けてきた著者の、医療と介護の未来への提言。\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e国民皆保険制度50 周年を迎え制度発足後の医療の普及過程と、人々の老・病・死に対する意識の変化を追い医療と介護の未来を探る。\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e国民皆保険制度50 周年を迎え、高度経済成長期における医療の普及過程や、人々の老いと病、そして死に対する意識の変化を跡づけ、医療と介護の進むべき道を探る。\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e第一章　国民皆保険への途\n\u003cbr\u003e　　一　はじめに\n\u003cbr\u003e　　二　成熟する医療化社会\n\u003cbr\u003e　　三　医療保険を持つ者、持たない者\n\u003cbr\u003e　　四　傷病から貧困、そして医療扶助へ\n\u003cbr\u003e　　五　民間医療機関が担う国民皆保険\n\u003cbr\u003e　　六　一九五〇年代の医療実態\n\u003cbr\u003e　　七　国民皆保険前夜の医療課題\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e第二章　国民皆保険が進める医療の社会化\n\u003cbr\u003e　　一　職域から地域に進んだ医療保険\n\u003cbr\u003e　　二　出来高払いとした診療報酬\n\u003cbr\u003e　　三　地域と職域からなる国民皆保険\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e第三章　医療を支える仕組みの変化\n\u003cbr\u003e　　一　国民皆保険を嫌う医師、差別医療を疑う患者\n\u003cbr\u003e　　二　社会の変化に追いつけない医療改革\n\u003cbr\u003e　　三　経営の苦しさを訴える開業医\n\u003cbr\u003e　　四　保険医総辞退に向けられた世間の目\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e第四章　変貌する社会のなかでの保健医療\n\u003cbr\u003e　　一　安心と不安が交錯した一九六〇、七〇年代\n\u003cbr\u003e　　二　景気と家計収入に左右される保健医療費\n\u003cbr\u003e　　三　都市近郊農村にみる生活と医療\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e第五章　薬好きと薬づけ医療のはざま\n\u003cbr\u003e　　一　モノと技術を分離する医薬分業\n\u003cbr\u003e　　二　薬づけから検査づけ医療への転換とコメディカル\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e第六章　結核から成人病（生活習慣病）の時代へ\n\u003cbr\u003e　　一　結核医療の盛衰\n\u003cbr\u003e　　二　高度経済成長と歩んだ成人病（生活習慣病）\n\u003cbr\u003e　　三　変わりゆく農村と医療衛生\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e第七章　医療施設からみた高度経済成長期\n\u003cbr\u003e　　一　一九六〇年代の病院での看取り\n\u003cbr\u003e　　二　医療法人が中心となった戦後医療体制\n\u003cbr\u003e　　三　近づいた病院医療の時代　\n\u003cbr\u003e　　四　結核病床の時代から精神病床の時代へ\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e第八章　変化する開業医と患者の関係\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e第九章　社会的関心が高まった高齢者の医療と介護\n\u003cbr\u003e　　一　高齢者の受療率を押し上げた国民皆保険\n\u003cbr\u003e　　二　不足する老人福祉施設を補った医療法人\n\u003cbr\u003e　　三　低成長がもたらした福祉の見直し\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e 第一〇章　増えつづける医療費の重圧\n\u003cbr\u003e　　一　曲折する高齢者医療\n\u003cbr\u003e　　二　医療費の削減に向けた動き\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e第一一章　注視される医療倫理と医師患者関係の転換\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e　　あとがき\n\u003cbr\u003e　　索　　引\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e新村 拓\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e新村拓\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003eシンムラ タク\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e1946年静岡県生．早稲田大学大学院文学研究科博士課程修了．文学博士（早大)．専攻は日本医療社会史．公立高校教諭，京都府立医科大学医学部教授を経て，現在は北里大学一般教育部教授，副学長．著書に『古代医療官人制の研究』(1983年),『日本医療社会史の研究』(85年),『死と病と看護の社会史』(89年),『老いと看取りの社会史』(91年）──以上の4書にてサントリー学芸賞を受賞（92年),『ホスピスと老人介護の歴史』(92年),『出産と生殖観の歴史』(96年),『医療化社会の文化誌』(98年),『在宅死の時代』(2001年),『痴呆老人の歴史』(02年),『健康の社会史』(06年）──いずれも法政大学出版局刊．編著に『日本医療史』(06年）──吉川弘文館刊．\u003c\/p\u003e","brand":"新村 拓：著\u003cbr\u003e2011年11月10日 刊行","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":50969613500704,"sku":"31211","price":3080.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0942\/0931\/1008\/files\/9784588312113_0.jpg?v=1764202346","url":"https:\/\/www.h-up.com\/products\/isbn978-4-588-31211-3","provider":"一般財団法人法政大学出版局","version":"1.0","type":"link"}