{"product_id":"isbn978-4-588-31212-0","title":"日本仏教の医療史","description":"\u003cp\u003e9784588312120\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e978-4-588-31212-0\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e458831212X\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e4-588-31212-X\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e1021\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e日本仏教の医療史\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003eニホンブッキョウノイリョウシ\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e病に苦しみ、死苦に脅える人びとに対して、日本仏教はいかに関わってきたのか。自然科学をベースとする医学を仏教はどのように取り込み、苦痛の解消に役立ててきたのか。仏教の病因論と治方論、祈療と医療の交錯、僧医の系譜、薬種の栽培と製薬、天皇の治療・看取りから癩者（ハンセン病者）へのまなざしまで、厖大な文献を渉猟し、絵巻に見る病の図像を参照しつつその歴史を克明に跡づける。\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e病に苦しむ人たちに対して、仏教はいかに関わってきたか、医学を仏教はどのように取り込み、苦痛の解消に役立ててきたのかを跡づける\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e厖大な文献を渉猟し、絵巻に見る病の図像を参照しつつ、仏教は病苦・死苦といかに関わってきたか、仏教は医学をどのように取り込み、役立ててきたのかを跡づける。\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e第1章　生を脅かす病\n\u003cbr\u003e　一　病苦の両義性\n\u003cbr\u003e　二　仏教に期待された治病利益\n\u003cbr\u003e　三　不確実な医療を補う祈療\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e第2章　仏教の病因論と治方論\n\u003cbr\u003e　一　定命・定業としての死\n\u003cbr\u003e　二　病因についての一般認識\n\u003cbr\u003e　三　『摩訶止観』にみる病因\n\u003cbr\u003e　四　病因に対応した治方\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e第3章　交錯する祈療と医療\n\u003cbr\u003e　一　叡山における祈療と医療\n\u003cbr\u003e　二　死を伝染させる伝屍病\n\u003cbr\u003e　三　わが国にもたらされた仏教医学\n\u003cbr\u003e　四　慈悲布施行としての看病\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e第4章　看取りと往生\n\u003cbr\u003e　一　死を迎える\n\u003cbr\u003e　二　臨終看病の作法\n\u003cbr\u003e　三　臨終正念を求めない看病\n\u003cbr\u003e　四　仏道修行を支える医薬\n\u003cbr\u003e　五　仏道修行の障りとなる医薬\n\u003cbr\u003e　六　医薬を拒む僧　医薬に親しむ僧\n\u003cbr\u003e　七　「念死念仏」を心がけた人の臨終\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e第5章　天皇を看取る\n\u003cbr\u003e　一　灸治の制約と脈診の盛行\n\u003cbr\u003e　二　死を迎える堀河天皇の心理と看取り\n\u003cbr\u003e　三　後嵯峨法皇と中院雅忠の死\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e第6章　時衆・遊行聖における病\n\u003cbr\u003e　一　癩者と時衆\n\u003cbr\u003e　二　生命体としての念仏\n\u003cbr\u003e　三　病への身の処し方\n\u003cbr\u003e　四　時衆と金創医\n\u003cbr\u003e　五　宗教行為としての臨終看病\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e第7章　絵巻にみる病の図像\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e第8章　病に向けられた仏教者の目\n\u003cbr\u003e　一　祈療と医療を使い分けた明恵\n\u003cbr\u003e　二　念仏の治病利益と法然\n\u003cbr\u003e　三　医薬に親しむ親鸞・覚如・蓮如\n\u003cbr\u003e　四　医療と護符を用いた日蓮\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e第9章　薬種の栽培と製薬に励む寺僧\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e第10章　僧と医師を兼ねる者たち\n\u003cbr\u003e　一　僧医の推移\n\u003cbr\u003e　二　僧医の系譜\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e第11章　沢庵と白隠の医学\n\u003cbr\u003e　一　道三流医学を修めた沢庵\n\u003cbr\u003e　二　調息法と道三流医学を修めた白隠\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e第12章　明治の医療政策と仏教\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003eあとがき\n\u003cbr\u003e索引\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e新村 拓\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e新村拓\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003eシンムラ タク\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e1946年静岡県生。早稲田大学大学院文学研究科博士課程修了。文学博士（早大)。京都府立医科大学教授、北里大学教授・副学長を経て、現在北里大学名誉教授。専攻、日本医療社会史。著書に、『古代医療官人制の研究』(1983年)、『日本医療社会史の研究』(85年)、『死と病と看護の社会史』(89年)、『老いと看取りの社会史』(91年）──以上の4書にてサントリー学芸賞を受賞（92年)。『ホスピスと老人介護の歴史』(92年)、『出産と生殖観の歴史』(96年)、『医療化社会の文化誌』(98年)、『在宅死の時代』(2001年)、『痴呆老人の歴史』(02年)、『健康の社会史』(06年)、『国民皆保険の時代』(11年、以上いずれも法政大学出版局）が、編著に『日本医療史』(06年、吉川弘文館）がある。\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e第27回矢数医史学賞受賞\u003c\/p\u003e","brand":"新村 拓：著\u003cbr\u003e2013年10月03日 刊行","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":50969631523104,"sku":"31212","price":3630.0,"currency_code":"JPY","in_stock":false}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0942\/0931\/1008\/files\/9784588312120_0.jpg?v=1764202349","url":"https:\/\/www.h-up.com\/products\/isbn978-4-588-31212-0","provider":"一般財団法人法政大学出版局","version":"1.0","type":"link"}