{"product_id":"isbn978-4-588-32128-3","title":"帝国日本の拡張と崩壊","description":"\u003cp\u003e9784588321283\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e978-4-588-32128-3\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e4588321285\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e4-588-32128-5\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e3021\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e帝国日本の拡張と崩壊\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003eテイコクニホンノカクチョウトホウカイ\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e「大東亜共栄圏」への歴史的展開\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003eダイトウアキョウエイケンヘノレキシテキテンカイ\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e近代日本の南方進出は、経済的な進出に始まり、思想家・知識人の南進「論」、外務省など官僚機構の関与、国際状況の変化、さらには徴用作家までもが動員された「大東亜共栄圏」の形成というように、単一の学問分野では捉えきれない多様な側面をもっている。本書はその展開を、近年の帝国史研究やポスト植民地研究など隣接諸分野の成果を組み込みながら通史的かつ総合的に考察する。\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e近代日本の南方進出の展開を、帝国史研究やポスト植民地研究など隣接諸分野の成果を組み込みながら通史的かつ総合的に考察する。\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e「大東亜共栄圏」とは何であったか。本書は近代日本の南方進出の展開を、帝国史研究やポスト植民地研究など隣接諸分野の成果を組み込みながら通史的に考察する。\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e序　章　「大東亜共栄圏」という視点\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e第 I 部　一九一○〜一九三○年代の南方進出の展開\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e第１章　南洋スマラン植民地博覧会と大正期の南方進出\n\u003cbr\u003e一　博覧会計画とその思惑\n\u003cbr\u003e二　博覧会計画の進展と第一次世界大戦の勃発\n\u003cbr\u003e三　博覧会と大戦景気\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e第２章　半官半民の南方進出──南洋協会と大正期南方進出の展開\n\u003cbr\u003e一　南洋ブームと語られる南洋\n\u003cbr\u003e二　大正前期の南洋協会\n\u003cbr\u003e三　大正後期の南洋協会\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e第３章　民間事業を装う国家事業\n\u003cbr\u003e一　一九二○年代末の南洋協会と外務省\n\u003cbr\u003e二　商業実習生制度の開始\n\u003cbr\u003e三　南洋協会の改組とその背景\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e第 II 部　帝国秩序の再編と「大東亜共栄圏」構想\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e第４章　帝国秩序情報と民族運動評価の変遷\n\u003cbr\u003e一　イギリス植民地情報\n\u003cbr\u003e二　アメリカ、フランス、オランダの植民地情報\n\u003cbr\u003e三　「われわれ」という語りと帝国外交への「反省」\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e第５章　外務省による「大東亜共栄圏」構想の形成\n\u003cbr\u003e一　「欧州戦争」認識と対外政策方針案の変遷\n\u003cbr\u003e二　「講和会議」と「大東亜共栄圏」構想の登場\n\u003cbr\u003e三　開戦前における「独立」構想の一側面\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e第６章　日米交渉と「大東亜共栄圏」問題──「井川交渉」を中心に\n\u003cbr\u003e一　井川交渉と「大東亜共栄圏」問題の登場\n\u003cbr\u003e二　野村交渉と「大東亜共栄圏」問題\n\u003cbr\u003e三　岩畔豪雄の着米と「日米了解案」の作成\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e第 III 部　「大東亜共栄圏」問題の諸相\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e第７章　「大東亜共栄圏」における「自主独立」問題の共振\n\u003cbr\u003e一　開戦前後における「大東亜共栄圏」政策の展開\n\u003cbr\u003e二　「独立」をめぐる政策と言説\n\u003cbr\u003e三　言説的実体化と「抗う声」\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e第８章　「大東亜共栄圏」と文化人\n\u003cbr\u003e一　徴用作家をめぐる研究状況\n\u003cbr\u003e二　占領統治の開始　\n\u003cbr\u003e三　「大東亜共栄圏」言説の権力性\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e第９章　「大東亜共栄圏」と学問／言説\n\u003cbr\u003e一　明治期における南方起源「学説」と南方起源「言説」\n\u003cbr\u003e二　大正・昭和初期における南進論と南方起源説\n\u003cbr\u003e三「大東亜共栄圏」構想と南方起源説\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e終　章　「大東亜共栄圏」とは何だったのか\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e註記\n\u003cbr\u003eあとがき\n\u003cbr\u003e参考文献\n\u003cbr\u003e事項索引\n\u003cbr\u003e人名索引\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e河西 晃祐\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e河西晃祐\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003eカワニシ コウスケ\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e1972年、東京都生まれ。\n\u003cbr\u003e1996年、上智大学文学部史学科卒業。\n\u003cbr\u003e2004年、上智大学文学研究科史学専攻博士後期課程修了。博士（史学）。立命館大学非常勤講師、日本学術振興会特別研究員（PD）。\n\u003cbr\u003e2005年、東北学院大学文学部史学科専任講師。\n\u003cbr\u003e2007年より東北学院大学文学部歴史学科准教授。\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e主要論文に、「『独立』国という『桎梏』」『岩波講座 東アジア近現代通史』第6 巻（岩波書店、2011年）、「『亜細亜民族運動』と外務省─その認識と対応」『歴史評論』719号（2010年3 月）、「外務省『大東亜共栄圏』構想の形成過程」『歴史学研究』798号（2005年2 月）、「表象としての『南方』─1930年代における『南方─東南アジア』観の形成」『歴史評論』620号（2001年12月）など。\u003c\/p\u003e","brand":"河西 晃祐：著\u003cbr\u003e2012年03月02日 刊行","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":50969614221600,"sku":"32128","price":5280.0,"currency_code":"JPY","in_stock":false}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0942\/0931\/1008\/files\/9784588321283_0.jpg?v=1764202503","url":"https:\/\/www.h-up.com\/products\/isbn978-4-588-32128-3","provider":"一般財団法人法政大学出版局","version":"1.0","type":"link"}