{"product_id":"isbn978-4-588-32705-6","title":"記憶と記録のなかの渋沢栄一","description":"\u003cp\u003e9784588327056\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e978-4-588-32705-6\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e4588327054\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e4-588-32705-4\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e3020\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e記憶と記録のなかの渋沢栄一\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003eキオクトキロクノナカノシブサワエイイチ\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e日本資本主義の父と呼ばれ、銀行や証券取引所、ホテルなど500を超す企業の設立・経営に関わり、社会活動にも熱心だったという実業家・渋沢栄一。そのイメージはいかに作られてきたのか。郷里での評判、伝記や小説、銅像や肖像画、新聞やネットにいたるまで、さまざまなメディアを検証し、文化史の観点から読み解く。第一線の研究者10名による論文集。\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e日本資本主義の父のイメージはいかに作られたのか。伝記や銅像、肖像画、新聞など多様なメディアを通じ、文化史の観点から読み解く。\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e日本資本主義の父と呼ばれる人物のイメージはいかに作られたか。郷里での評判、伝記や銅像、肖像画、新聞など多様なメディアを通じ、文化史の観点から読み解く。\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e序　「渋沢栄一」という「意味」への招待　（平井雄一郎）\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e第 I 部　「渋沢栄一その人」から「渋沢栄一像」へ\n\u003cbr\u003e渋沢敬三による渋沢栄一の顕彰──方法的な側面から　（鶴見太郎）\n\u003cbr\u003e近代日本における「実業」の位相──渋沢栄一を中心に　（佐藤健二）\n\u003cbr\u003e郷里からみた渋沢栄一──歴史と地域社会の一側面　（高田知和）\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e第 II 部　「渋沢栄一像」、その生成・展開・変遷\n\u003cbr\u003e二五人の渋沢栄一──銅像からゆるキャラまで　（木下直之）\n\u003cbr\u003e渋沢栄一、流通する肖像　（菊池哲彦）\n\u003cbr\u003e渋沢栄一の「事実／真実」から「存在の謎」へ　（平井雄一郎）\n\u003cbr\u003eイメージの収斂と拡散──多様化するメディアと渋沢像　（中村宗悦）\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e第 III 部　渋沢栄一をめぐるアーカイブズの過去・現在・未来\n\u003cbr\u003eブリコルールへの贈り物ができるまで──『渋沢栄一伝記資料』生成の背景　（山田仁美）\n\u003cbr\u003e『渋沢栄一伝記資料』を紙から解き放つ　（小出いずみ）\n\u003cbr\u003e渋沢史料館というテクノロジー　（井上 潤）\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e渋沢栄一、九一年の生涯　（井上 潤）\n\u003cbr\u003eあとがき\n\u003cbr\u003e索引\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e［著者紹介］　＊は編者\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e平井　雄一郎（ヒライ　ユウイチロウ）＊\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e高田　知和（タカダ　トモカズ）＊\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e鶴見　太郎（ツルミ　タロウ）\n\u003cbr\u003e1965年生まれ。早稲田大学文学学術院教授（日本近現代史）。主な業績：『橋浦泰雄伝』晶文社、2000年、『民俗学の熱き日々』中公新書、2004年、『柳田国男入門』角川選書、2008年、『座談の思想』新潮選書、2013年ほか。\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e佐藤　健二（サトウ　ケンジ）\n\u003cbr\u003e1957年生まれ。東京大学大学院人文社会系研究科教授（社会学）。主な 業績：『読書空間の近代』弘文堂、1987年、『風景の生産・風景の解放』講談社、1994年、『流言蜚語』有信堂高文社、1995年、『歴史社会学の作法』岩波書店、2001年、『社会調査史のリテラシー』新曜社、2011年、『ケータイ化する日本語』大修館書店、2012年 ほか。\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e木下　直之（キノシタ　ナオユキ）\n\u003cbr\u003e1954年生まれ。東京大学大学院人文社会系研究科教授（文化資源学）。主な業績：『美術という見世物』平凡社、1993年、『写真画論』岩波書店、1996年、『世の途中から隠されていること』晶文社、2002年、『わたしの城下町』筑摩書房、2007年、『股間若衆』新潮社、2012年、『戦争という見世物』ミネルヴァ書房、2013年、『銅像時代』岩波書店、2014年ほか。\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e菊池　哲彦（キクチ　アキヒロ）\n\u003cbr\u003e1969年生まれ。尚絅学院大学総合人間科学部准教授（社会学）。主な業績：『文化社会学入門──テーマとツール』（共著）ミネルヴァ書房、2010年、『フラット・カルチャー──現代日本の社会学』（共著）せりか書房、 2010年、『無印都市の社会学──どこにでもある日常空間をフィールドワークする』（共著）法律文化社、2013年ほか。\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e中村　宗悦（ナカムラ　ムネヨシ）\n\u003cbr\u003e1961年生まれ。大東文化大学経済学部教授（日本経済史）。主な業績：『昭和恐慌の研究』（共著）東洋経済新報社、2004年、『経済失政はなぜ繰り返すのか』東洋経済新報社、2005年、『バブル／デフレ期の日本経済と経済政策（歴史編）2』（共著）内閣府経済社会総合研究所、2011年、『テキスト日本経済』（編著）学文社、2013年ほか。\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e山田　仁美（ヤマダ　ヒトミ）\n\u003cbr\u003e1960年生まれ。渋沢栄一記念財団実業史研究情報センター専門司書。主な業績：“Digital The Travel Bulletin”（電子復刻・制作統括）日本郵船歴史博物館、2005年、『アーカイブのつくりかた』（共著）勉誠出版、2012年ほか。\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e小出　いずみ（コイデ　イズミ）\n\u003cbr\u003e1950年生まれ。公益財団法人渋沢栄一記念財団実業史研究情報センター長。主な業績：『アーカイブへのアクセス──日本の経験、アメリカの経験』（共編著）日外アソシエーツ、2008年、“Locating Primary Source Materials in Japanese Archival Institutions,” Journal of East Asian Libraries, No. 151, June 2010, 『現代日本の図書館構想──戦後改革とその展開』（共著）勉誠出版、2013年ほか。\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e井上　潤（イノウエ　ジュン）\n\u003cbr\u003e1959年生まれ。公益財団法人渋沢栄一記念財団渋沢史料館館長。主な業績：『新時代の創造　公益の追求者・渋沢栄一』（共著）山川出版社、1999年、『地域開発と村落景観の歴史的展開──多摩川中流域を中心に』（共著）思文閣出版、2011年、『渋沢栄一──近代日本社会の創造者』山川出版社、2012年ほか。\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e平井 雄一郎\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e平井雄一郎\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003eヒライ ユウイチロウ\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e1963年生まれ。東京外国語大学大学院地域文化研究科博士後期課程単位修了。渋沢研究会会員（日本近現代史、歴史学）。主な業績：「宮川量と桜井方策、二つの「日本癩病史」──「現場」の「当事者」によるハンセン病史叙述を考える」『国立ハンセン病資料館研究紀要』第3号、2012年、「『帝都物語』と二つの「都市史」──劇映画による歴史叙述の転義法」『歴史評論』第753号、2013年ほか。\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e高田 知和\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e高田知和\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003eタカダ トモカズ\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e1962年生まれ。早稲田大学大学院文学研究科博士後期課程単位取得満期退学。東京国際大学人間社会学部教授（社会学）。主な業績：『牛久市史近現代II』（共著）牛久市、2003年、『財団法人埼玉学生誘掖会百年史──ある学生寮と寮生の青春譜』（共著）埼玉学生誘掖会、2004年、『社会学が拓く人間科学の地平──人間を考える学問のかたち』（共著）五絃舎、2005年、『組織と情報の社会学』（共著）文化書房博文社、2007年、「戦前戦中期農村青年の災害経験──農村青年の日記を読む(5)」『東京国際大学論叢 人間社会学部編』第19号、2014年ほか。\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e秋田印刷工房\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e「週刊読書人」（2014年8月22日付）に紹介されました。\n\u003cbr\u003e「出版ニュース」（2014年10月上旬号）に紹介されました。\n\u003cbr\u003e「社会経済史学」（2016年5月Vol.82，No.1号／島田昌和氏・評）に紹介されました。\u003c\/p\u003e","brand":"平井 雄一郎：編, 高田 知和：編\u003cbr\u003e2014年08月06日 刊行","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":50969645318432,"sku":"32705","price":5500.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0942\/0931\/1008\/files\/9784588327056_0.jpg?v=1764202599","url":"https:\/\/www.h-up.com\/products\/isbn978-4-588-32705-6","provider":"一般財団法人法政大学出版局","version":"1.0","type":"link"}