{"product_id":"isbn978-4-588-35235-5","title":"あるヴァイオリンの旅路","description":"\u003cp\u003e9784588352355\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e978-4-588-35235-5\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e4588352350\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e4-588-35235-0\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e0022\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003eあるヴァイオリンの旅路\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003eアルヴァイオリンノタビジ\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e移民たちのヨーロッパ文化史\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003eイミンタチノヨーロッパブンカシ\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e偶然手に入れた無銘のヴァイオリンに愛着を感じた著者が、その来歴を探る旅を通してヨーロッパ300年の歴史を描く。気候変動、戦争、疫病、経済変化、器楽の発達、音楽史、文化史といった多面的歴史と、生きるために移民となりヨーロッパ文化を陰で支えた無名の人々の姿が、ひとつの楽器の中に浮かび上がる。推理小説のように展開する楽器の作者捜しの旅は、個人の記憶と壮大な歴史が絡み合い読者を迷宮に誘う。\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e300年前に作られたヴァイオリンの来歴を調べる旅を通して、戦争や疫病の時代に生きるために移民となり文化を育んだ人々の姿を描く。\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e300年前に作られたヴァイオリンの来歴を調べる旅を通して、戦争や疫病の時代に生きるために移民となりヨーロッパ文化を陰で支えた、無名の人々の姿を描き出す。\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e一挺のヴァイオリン\n\u003cbr\u003eI　出会い\n\u003cbr\u003eII　リュートのへぎ板\n\u003cbr\u003eIII　デン・ハーグ\n\u003cbr\u003eIV　解　読\n\u003cbr\u003eV　亡霊のひしめく町\n\u003cbr\u003eVI　死の舞踏\n\u003cbr\u003eVII　ごつごつした石の世界\n\u003cbr\u003eVIII　ミラノ\n\u003cbr\u003eIX　六つの独奏曲\n\u003cbr\u003eX　ロンドン\n\u003cbr\u003eXI　山　師\n\u003cbr\u003eXII　訛　り\n\u003cbr\u003eXIII　つながり\n\u003cbr\u003eXIV　ある種の弓形\n\u003cbr\u003eXV　パリ、挫折を乗り越えて\n\u003cbr\u003eXVI　ヴェネツィア\n\u003cbr\u003eXVII　ヘラクレスとその棍棒\n\u003cbr\u003eXVIII　父親探し\n\u003cbr\u003eXIX　指　標\n\u003cbr\u003eXX　ある工房\n\u003cbr\u003eXXI　魂柱の亀裂\n\u003cbr\u003eXXII　曲がりくねった小道\n\u003cbr\u003eXXIII　顔の手がかり\n\u003cbr\u003eXXIV　フェティシズムについて\n\u003cbr\u003eXXV　鋳掛屋横町\n\u003cbr\u003eXXVI　バッサーノ\n\u003cbr\u003eXXVII　お気に召すまま\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e　謝　辞\n\u003cbr\u003e　訳　注\n\u003cbr\u003e　訳者あとがき\n\u003cbr\u003e　文献・図版一覧\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003eフィリップ・ブローム\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003eブローム フィリップ\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e（Philipp Blom）\n\u003cbr\u003e1970年、ハンブルク生まれ。歴史学博士。歴史家、作家、ジャーナリスト。翻訳家としては、英語の自著をドイツ語に訳しているほか、オペラ台本などの翻訳も手がける。『手に入れることと死蔵すること 蒐集家と蒐集の秘史』（2002年）、『世界を啓蒙する 百科全書、歴史の流れを変えた本』（2005年）、『立ちくらむ歳月 西欧の変動と文化 1900-1914年』（2008年）、『邪悪な哲学者 パリのサロンと啓蒙主義の忘れられた遺産』（2011年）、『裂け目 西欧の暮らしと文化 1918-1938年』（2014年）、『たがの外れた世界 1570年から1700年までの小氷期および近代世界成立の歴史、ならびに現代の気候に関する考察若干』（2017年）、『大世界舞台 変革の時代における想像力について』（2020年）など著書多数（いずれも未邦訳）。ほかに長編小説、新聞・雑誌の論説、ラジオ番組など、多方面で活躍し、環境、政治など現代の問題にも積極的に発言している。ベストセラー作家の一人で、グライム文学賞はじめ受賞歴も豊富。\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e佐藤 正樹\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e佐藤正樹\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003eサトウ マサキ\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e1950年、愛知県生まれ。名古屋大学大学院文学研究科修士課程修了。広島大学名誉教授。博士（文学）。ドイツ文学・文化史。訳書に、ビルクナー編『ある子殺しの女の記録』（人文書院）、ファン・デュルメン『近世の文化と日常生活』（全3巻、鳥影社）、コンゼンツィウス編『大選帝侯軍医にして王室理髪師ヨーハン・ディーツ親方自伝』（白水社）、ボラージオ『死ぬとはどのようなことか』（みすず書房）など、共訳書に、ビルショフスキ『ゲーテ』（岩波書店）、マン『日記』（紀伊國屋書店）、デッカー『教皇と魔女』（法政大学出版局）、フロイント『冒険のバロック』（同）などがある。\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e「音楽の友」（2021年5月号／小沼純一氏・評）に紹介されました。\n\u003cbr\u003e「産経新聞」（2021年4月18日付／桑原聡氏・評）に紹介されました。\n\u003cbr\u003e「図書新聞」（2021年5月1日号／「本が好き！」PR記事）に紹介されました。\n\u003cbr\u003e「福島民報」（2021年05月01日付／青澤隆明氏・評）に紹介されました。\n\u003cbr\u003e「四国新聞」（2021年05月09日付／青沢隆明氏・評）に紹介されました。\n\u003cbr\u003e「日本経済新聞」（2021年05月22日付／星野博美氏・評）に紹介されました。\n\u003cbr\u003e「新潟日報」（2021年05月30日付／小宮正安氏・評）に紹介されました。\n\u003cbr\u003e「徳島新聞」（2021年05月30日付／小宮正安氏・評）に紹介されました。\n\u003cbr\u003e「熊本日日新聞」（2021年05月30日付／小宮正安氏・評）に紹介されました。\n\u003cbr\u003e「大分合同新聞」（2021年05月30日付／小宮正安氏・評）に紹介されました。\n\u003cbr\u003e「愛媛新聞」（2021年05月30日付／小宮正安氏・評）に紹介されました。\n\u003cbr\u003e「山陰中央新報」（2021年06月05日付／小宮正安氏・評）に紹介されました。\n\u003cbr\u003e「静岡新聞」（2021年06月06日付／青澤隆明氏・評）に紹介されました。\n\u003cbr\u003e「上毛新聞」（2021年06月06日付／小宮正安氏・評）に紹介されました。\n\u003cbr\u003e「山形新聞」（2021年06月06日付／小宮正安氏・評）に紹介されました。\n\u003cbr\u003e「信濃毎日新聞」（2021年06月12日付／小宮正安氏・評）に紹介されました。\n\u003cbr\u003e「長崎新聞」（2021年06月13日付／小宮正安氏・評）に紹介されました。\n\u003cbr\u003e「岐阜新聞」（2021年06月13日付／小宮正安氏・評）に紹介されました。\n\u003cbr\u003e「河北新報」（2021年06月13日付／小宮正安氏・評）に紹介されました。\n\u003cbr\u003e「神奈川新聞」（2021年06月13日付／小宮正安氏・評）に紹介されました。\n\u003cbr\u003e「週刊エコノミスト」（2021年06月29日号／池内了氏・評）に紹介されました。\n\u003cbr\u003e「京都新聞」（2021年05月29日付／小宮正安氏・評）に紹介されました。\n\u003cbr\u003e「中国新聞」（2021年07月04日付／小宮正安氏・評）に紹介されました。\n\u003cbr\u003e「山陽新聞」（2021年07月18日付／小宮正安氏・評）に紹介されました。\n\u003cbr\u003e「モノ・マガジン」（877号、2021.8.16-9.2合併号、2021年8月2日発行）に紹介されました。\u003c\/p\u003e","brand":"フィリップ・ブローム：著, 佐藤 正樹：訳\u003cbr\u003e2021年02月26日 刊行","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":50969758040352,"sku":"35235","price":3740.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0942\/0931\/1008\/files\/9784588352355_0.jpg?v=1764202817","url":"https:\/\/www.h-up.com\/products\/isbn978-4-588-35235-5","provider":"一般財団法人法政大学出版局","version":"1.0","type":"link"}