{"product_id":"isbn978-4-588-36415-0","title":"近代イギリスを読む","description":"\u003cp\u003e9784588364150\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e978-4-588-36415-0\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e4588364154\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e4-588-36415-4\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e3022\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e近代イギリスを読む\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003eキンダイイギリスヲヨム\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e文学の語りと歴史の語り\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003eブンガクノカタリトレキシノカタリ\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e「ポストモダニズム」の潮流以降、文学＝虚構(フィクション)・歴史＝事実という二項対立の構図は自明のものではなくなった。本書は、フランス革命期のイギリス女性作家であるM. ヘイズ、H. M. ウィリアムズや、D. デフォーらの作品等について、文学と歴史学という垣根を取り払い、おのおのの分野で培われてきたテクスト・史料の「読み」を相互に突き合わせることで、新しい英国学の展望を切り拓く。　　　　　　\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e文学と歴史学という垣根を取り払い各々の分野で培われてきたテクスト・史料の「読み」を相互に突き合わせて新しい英国学を切り拓く。\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e文学と歴史学という制度的な垣根を取り払い、おのおのの分野で培われてきたテクスト・史料の「読み」を相互に突き合わせることで、新しい英国学の展望を切り拓く。\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e　はじめに\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e第１章　島国の誕生──カムデンからデフォーへ\n\u003cbr\u003e一　はじめに\n\u003cbr\u003e二　カムデンからデフォーへ\n\u003cbr\u003e三　島国の誕生\n\u003cbr\u003e四　異界\n\u003cbr\u003e五　島国の過去\n\u003cbr\u003e六　おわりに――島国の終焉？\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e第２章　共感の行方──書きかえられる『ロビンソン・クルーソー』\n\u003cbr\u003e一　はじめに\n\u003cbr\u003e二　ベストセラー『ロビンソン・クルーソー』とその変容\n\u003cbr\u003e三　ダイジェスト版の定番\n\u003cbr\u003e四　民衆向けのテクスト\n\u003cbr\u003e五　おわりに\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e第３章　女性のための歴史とフィクション──メアリ・ヘイズが試みたジャンルの再編\n\u003cbr\u003e一　はじめに\n\u003cbr\u003e二　女性の読書とメアリ・ヘイズ\n\u003cbr\u003e三　役に立つフィクションとは何か――『エマ・コートニーの回想』\n\u003cbr\u003e四　楽しめる歴史とは何か――『女性評伝集』\n\u003cbr\u003e五　おわりに\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e第４章　境界線上のルポルタージュ──あるイギリス人女性とフランス革命\n\u003cbr\u003e一　はじめに\n\u003cbr\u003e二　不安定な言説\n\u003cbr\u003e三　女性の言説と公共圏\n\u003cbr\u003e四　言説の革命性と革命の言説性\n\u003cbr\u003e五　多層的な語りの構造\n\u003cbr\u003e六　ぶれる評価\n\u003cbr\u003e七　おわりに\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e第５章　動くパノラマを求めて──旅と国家\n\u003cbr\u003e一　はじめに\n\u003cbr\u003e二　デフォーの旅――国家の想像\n\u003cbr\u003e三　コベットの旅――農村と国家\n\u003cbr\u003e四　ヤングの旅――農村とピクチャレスク\n\u003cbr\u003e五　おわりに\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e第６章　歴史の語り──史料が表象する「過去」\n\u003cbr\u003e一　はじめに\n\u003cbr\u003e二　ポストモダニズムと歴史研究\n\u003cbr\u003e三　過去の「事実」とは何か\n\u003cbr\u003e四　史料と外部世界\n\u003cbr\u003e五　おわりに\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e　事項索引\n\u003cbr\u003e　文献索引\n\u003cbr\u003e　人名索引\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e富山太佳夫『英文学への挑戦』（岩波書店、2008年）、K・トマス『歴史と文学』（中島俊郎編訳、みすず書房、2001年）\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e執筆者\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e佐藤　和哉（サトウ　カズヤ）\n\u003cbr\u003e1965年福岡県生まれ。東京大学教養学部卒業、東京大学大学院総合文化研究科博士課程中退、オックスフォード大学近現代史研究科修士課程修了。東京外国語大学外国語学部を経て、現在、日本女子大学文学部教授。専攻はイギリス文化研究。\n\u003cbr\u003e主な著訳書に、『集いのかたち』（共著、柏書房、2004年）、『絵本が語りかけるもの』（共著、松柏社、2004年）、『読書する女性たち』（共著、彩流社、2006年）、C. W. ボーモント『ジゼルという名のバレエ』（新書館、1992年）、ほか。\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e梅垣　千尋（ウメガキ　チヒロ）\n\u003cbr\u003e1973年東京都生まれ。一橋大学社会学部卒業、ヨーク大学一八世紀研究所修士課程修了、一橋大学大学院社会学研究科博士課程単位修得退学。日本学術振興会特別研究員を経て、現在、青山学院女子短期大学准教授。専攻はイギリス思想史、イギリス女性史。\n\u003cbr\u003e主な著訳書に、『イギリス近現代女性史研究入門』（共著、青木書店、2006年）、『ジェンダーの基礎理論と法』（共著、東北大学出版会、2007年）、『イギリス文化史』（共著、昭和堂、2010年）、E. J. ヨー編『フェミニズムの古典と現代』（現代思潮新社、2002年）、ほか。\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e大石　和欣（オオイシ　カズヨシ）\n\u003cbr\u003e1968年静岡県生まれ。東京大学文学部卒業、東京大学大学院人文科学研究科修士課程修了、オックスフォード大学英文科修士・博士課程修了。日本学術振興会特別研究員、放送大学教養学部を経て、現在、名古屋大学大学院文学研究科准教授。専攻はイギリス文学。\n\u003cbr\u003e主な編著書に、The Reception of Blake in the Orient（co‐ed.， Continuum， 2006）、『農耕詩の諸変奏』（共著、英宝社、2008年）、『十八世紀イギリス文学研究4』（共著、開拓社、2010年）、Foundations of the National Trust: Lives and Works of Octavia Hill、 Robert Hunter and H. D. Rawnsley、 5vols. （co‐ed.、 Eureka Press、 2011）、『英語総合A（'05）～歴史・文化・社会』（共編著、放送大学教育振興会、2005年）、『世界の名作を読む（'07）』（共著、同、2007年）、『異文化の交流と共存（'09）』（共著、同、2009年）、ほか。\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e富山　太佳夫（トミヤマ　タカオ）\n\u003cbr\u003e1947年鳥取県生まれ。東京大学文学部卒業、東京大学大学院人間科学研究科修士課程修了。お茶の水女子大学文教育学部、成城大学文学部を経て、現在、青山学院大学文学部教授。専攻はイギリス文学。\n\u003cbr\u003e主な著訳書に、『シャーロック・ホームズの世紀末』（青土社、1993年）、『ポパイの影に』（みすず書房、1996年）、『文化と精読』（名古屋大学出版会、2003年）、『英文学への挑戦』（岩波書店、2008年）、『おサルの系譜学』（みすず書房、2009年）、S. ソンタグ『隠喩としての病い・エイズとその隠喩』（新版）（みすず書房、1992年）、『火山に恋して』（同、2001年）、『書くこと、ロラン・バルトについて』（同、2009年）、E. ウォー『大転落』（岩波書店、1991年）、J. カラー『ディコンストラクションⅠ・Ⅱ』（共訳、同、1998年）、ほか。\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e森村　敏己（モリムラ　トシミ）\n\u003cbr\u003e1960年三重県生まれ。一橋大学商学部卒業、一橋大学大学院社会学研究科博士課程単位取得退学。現在、一橋大学大学院社会学研究科教授。専攻はフランス思想史。\n\u003cbr\u003e主な編著書に、『名誉と快楽――エルヴェシウスの功利主義』（法政大学出版局、1994年）、『視覚表象と集合的記憶』（編著、旬報社、2006年）、『記憶のかたち』（共編、柏書房、1999年）、『集いのかたち』（共編、柏書房、2004年）、『平和と和解の思想をたずねて』（共著、大月書店、2010年）、ほか。\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e見市 雅俊\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e見市雅俊\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003eミイチマサトシ\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e1946年東京都生まれ。東京教育大学文学部卒業、一橋大学大学院社会学研究科博士課程中退。京都大学人文科学研究所、和歌山大学経済学部を経て、現在、中央大学文学部教授。中央大学図書館長。専攻はイギリス近代史。\n\u003cbr\u003e主な著訳書に、『コレラの世界史』（晶文社、1994年）、『ロンドン＝炎が生んだ世界都市』（講談社、1999年）、『記憶のかたち』（共編、柏書房、1999年）、『疾病・開発・帝国医療』（共編、東京大学出版会、2001年）、『路地裏の大英帝国』（共著、平凡社、1982年）、S. ハウ『帝国』（岩波書店、2003年）、R. ポーター『啓蒙主義』（同、2004年）、ほか。\u003c\/p\u003e","brand":"見市 雅俊：編著\u003cbr\u003e2011年04月27日 刊行","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":50969604948256,"sku":"36415","price":3080.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0942\/0931\/1008\/files\/9784588364150_0.jpg?v=1764202949","url":"https:\/\/www.h-up.com\/products\/isbn978-4-588-36415-0","provider":"一般財団法人法政大学出版局","version":"1.0","type":"link"}