{"product_id":"isbn978-4-588-37126-4","title":"鉢植えと人間","description":"\u003cp\u003e9784588371264\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e978-4-588-37126-4\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e4588371266\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e4-588-37126-6\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e1070\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e鉢植えと人間\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003eハチウエトニンゲン\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e古今東西、人間の暮らしは鉢植えとともにあった。アドニスの園の神話から、中世・近世の文人文化における盆山図像、中東世界の織物文様、西洋近代化以降の盆栽の表象、絵画や映画作品のなかの鉢植えの機能、さらにはオフィスの観葉植物まで──。生と死の両義性をはらむ身近な植物栽培の歴史を振り返り、その意味を総合的に読み解く初の文化史。\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e中近世の盆栽図像や中東世界の織物、近現代の絵画や映画、暮らしのなかの植物まで、鉢植えの来歴と表象、機能を読み解く初の文化史。\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e古今東西、人は鉢植えとともにあった。中近世の盆栽図像や中東世界の織物、近現代の絵画や映画、暮らしの中の植物まで、鉢植えの来歴と表象を読み解く初の文化史。\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003eはじめに\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e第一部　鉢植えの文化とは何か\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e第一章　西洋における鉢植えの文化概観\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e1　「アドニスの園」にみる紀元前の鉢植え\n\u003cbr\u003e2　外来植物と鉢植え\n\u003cbr\u003e3　ウォードの箱と鉢植え\n\u003cbr\u003e4　労働者と鉢植え\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e第二章　古代日本における鉢植えの文化\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e1　古代中国から日本へ\n\u003cbr\u003e壁画に残る鉢植え／日本への流入\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e2　日本最古の鉢植え──「二寸の橘」をめぐって\n\u003cbr\u003e『続日本後紀』に残る記録／橘と「ときじくのかぐのこのみ」／橘と「常世國」／橘の鉢植えと祥瑞／遣唐使と橘／おわりに\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e第三章　中世日本における鉢植えの文化\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e1　文人志向と「盆山」\n\u003cbr\u003e中国文人志向からの影響／「盆山」と「石」\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e2　絵巻物にみる「盆山」と「鉢の木」\n\u003cbr\u003e花台の上の「盆山」／三つの共通点／縁側の「盆山」／絵巻物に描かれた「鉢の木」\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e3　作り手と謡曲〈鉢木〉\n\u003cbr\u003e『蔭涼軒日録』が明らかにすること／山水河原者とは／謡曲〈鉢木〉／おわりに\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e第四章　近世日本における鉢植えの文化\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e1　古典園芸植物と鉢植え\n\u003cbr\u003e江戸時代の花卉園芸と古典園芸植物／古典園芸植物と祥瑞\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e2　植木鉢の役割\n\u003cbr\u003e誇示的容器としての植木鉢／近世の鉢植え生産者と樹形／おわりに\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e第五章　近代日本における鉢植えの文化\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e1　万国博覧会と鉢植えの文化\n\u003cbr\u003eウィーン万国博覧会と鉢植え／パリ万国博覧会と鉢植え\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e2　盆栽と鉢植え\n\u003cbr\u003e「盆栽」とは何か／「盆栽」の読み方／「盆栽」の樹形／盆栽が意味すること\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e3　外国人がみた日本の鉢植えの文化\n\u003cbr\u003eモースと鉢植え／横浜写真と鉢植え／写真画と浮世絵／英国新聞と鉢植え／外国人がみた日本の鉢植えとは\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e4　日本近代化と鉢植えの文化\n\u003cbr\u003e西洋化と良妻賢母主義／良妻賢母主義と鉢植えの文化／教育と鉢植えの文化／ジェンダーと鉢植えの文化\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e第六章　現代社会における鉢植えの文化\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e1　空間と鉢植え\n\u003cbr\u003e路地と鉢植え／トゥアンの空間論と鉢植え／室外「空間」における鉢植え／室内「空間」における鉢植え／デンマークのオフィスワーカーと鉢植え\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e2　代償の自然としての鉢植え\n\u003cbr\u003e生きていない鉢植え／生きている鉢植え／鉢植えを育てる、という行為\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e第二部　表象としての鉢植え\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e第一章　絵画の中の鉢植え\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e1　『文法の寓意像』における鉢植え\n\u003cbr\u003e2　蘭画『不忍池図』における鉢植え\n\u003cbr\u003e3　油絵『イザベラ またはメボウキの鉢』における鉢植え\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e第二章　織物の中の鉢植え\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e1　豊臣秀吉所用「鳥獣文綴織陣羽織」における鉢植え\n\u003cbr\u003e2　ペルシャ絨毯における鉢植え\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e第三章　映画の中の鉢植え\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e1　儚さを運ぶ植木鉢──『レオン』にみる鉢植えの含意\n\u003cbr\u003eはじめに／古典的なパラダイム／鉢植えが初登場する場面／触るという行為／根が意味するもの／鉢植えが表象するもの／純愛と同居する未熟さ／マチルダとレオンと植木鉢／おわりに\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e2　鉢植えと子どもたち──『誰も知らない』における表象としての鉢植え\n\u003cbr\u003eはじめに／雑草を育てる子どもたち／「鉢植え」ができるまで／「発見」と「凝視」のシーン／「種取り」のシーン／小さな大人／鉢植えが表象するもの／植物と子どもの親和性／おわりに\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e総括　鉢植えとは何か\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003eあとがき\n\u003cbr\u003e引用・参考文献\n\u003cbr\u003e事項索引\n\u003cbr\u003e人名索引\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e田嶋 リサ\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e田嶋リサ\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003eタジマ リサ\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e神奈川県出身。法政大学，東洋学園大学ほか兼任講師。高校卒業後単身渡英，渡米。The State University of New York Rockland Community College卒業。帰国後，ラジオパーソナリティー，音楽ライター，音楽専門チャンネルVJを経て，1999年自作鉢に植栽した作品をPOPBONSAIと命名し発表，高木盆栽美術館主催BONSAIの器展入賞，第26回雅風展奨励賞受賞など2000年代を中心に活動した後，大学院での研究を開始。立教大学大学院異文化コミュニケーション研究科博士前期課程修了。法政大学大学院人文科学研究科国際日本学インスティチュート博士後期課程修了。学術博士。専門は比較文化，英語教育。著書:『英文版Pop Bonsai: Fun with Arranging Small Trees and Plants』（講談社インターナショナル，2004），『ボンサイダー養成講座101』（近代出版，2003）ほか。\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e「出版ニュース」（2019年2月中旬号）に紹介されました。\n\u003cbr\u003e「日本経済新聞」（2019年2月9日付／依田徹氏・評）に紹介されました。\u003c\/p\u003e","brand":"田嶋 リサ：著\u003cbr\u003e2018年12月12日 刊行","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":50969745424672,"sku":"37126","price":4840.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0942\/0931\/1008\/files\/9784588371264_0.jpg?v=1764203116","url":"https:\/\/www.h-up.com\/products\/isbn978-4-588-37126-4","provider":"一般財団法人法政大学出版局","version":"1.0","type":"link"}