{"product_id":"isbn978-4-588-37127-1","title":"医学教育の歴史","description":"\u003cp\u003e9784588371271\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e978-4-588-37127-1\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e4588371274\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e4-588-37127-4\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e3047\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e医学教育の歴史\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003eイガクキョウイクノレキシ\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e古今と東西\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003eコキントトウザイ\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e古来、医学教育は当時最新の知識や技術を学生に教え、医師を養成してきた。西洋および日本の医学教育は、中世・近世期にはどのような知や制度に依拠し、また19世紀以降の近代医学はそれまでの人間観をどう変えたのか？学問史的見地から、大学医学部での教育内容の変遷や、日本の蘭方医による学問受容・形成過程に光をあて、現代にいたる基礎／臨床医学教育のパラダイム移行を概観する画期的論集！\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e古来、医学教育は最新の知や技術を学生に教え、医師を養成してきた。中世から現代までの医学実践の変遷を学問史的に概観する論文集。\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e古来、医学教育は最新の知識や技術を学生に教え、医師を養成してきた。中世から現代までの西洋／日本の医学教育の変遷を学問史的・制度史的に概観する画期的論集。\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003eまえがき\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e第Ⅰ部　西洋の医学教育\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e第1章　ヨーロッパの医学教育史〈１〉──十八世紀以前の西洋伝統医学教育　【坂井建雄】\n\u003cbr\u003e1　中世〜十五世紀──古典文献の注解、理論と実地への分離\n\u003cbr\u003e2　十六世紀以後──包括的教科書による授業、主要四教科の成立と変遷\n\u003cbr\u003e3　十六〜十八世紀の諸大学の事例──パドヴァ、ヴィッテンベルク、ライデン\n\u003cbr\u003e4　十八世紀以前ヨーロッパの西洋伝統医学教育──総括と概観\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e第2章　ヨーロッパの医学教育史〈２〉──十九世紀以後の西洋近代医学の成立と特徴　【坂井建雄】\n\u003cbr\u003e1　十六世紀から現代まで、ハイデルベルク大学での医学教育\n\u003cbr\u003e2　解剖学の起源と変遷\n\u003cbr\u003e3　生理学の起源と変遷\n\u003cbr\u003e4　薬剤学から薬理学へ\n\u003cbr\u003e5　病理学の起源と変遷\n\u003cbr\u003e6　生化学の起源と変遷\n\u003cbr\u003e7　衛生学の起源と変遷\n\u003cbr\u003e8　細菌学の起源と変遷\n\u003cbr\u003e9　内科学の起源と変遷\n\u003cbr\u003e10　外科学の起源と変遷\n\u003cbr\u003e11　十八世紀以前の西洋伝統医学から十九世紀以後の近代医学へ\n\u003cbr\u003e12　西洋伝統医学から西洋近代医学へ、ヨーロッパの医学教育の変化と継承\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e第3章　近代ロンドンの病院医学校と医師資格制度──セント・トマス病院医学校を中心として　【永島　剛】\n\u003cbr\u003e1　高木兼寬の留学\n\u003cbr\u003e2　近代移行期の医学教育におけるロンドンの台頭\n\u003cbr\u003e3　十九世紀ロンドンの篤志病院医学校\n\u003cbr\u003e4　病院医学校と医師資格\n\u003cbr\u003e5　「臨床」と「科学」と\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e第Ⅱ部　日本近世の医学教育\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e第4章　江戸時代の医学教育〈１〉──瀬戸内地方の事例を中心に　【町 泉寿郎】\n\u003cbr\u003e1　前史──曲直瀬道三にみる十六世紀後半における医学知識の伝達\n\u003cbr\u003e2　江戸初期における初級医薬知識の習得\n\u003cbr\u003e3　江戸前期における出版文化と医学知識の普及\n\u003cbr\u003e4　江戸中期における古方派の盛行とその後の展開\n\u003cbr\u003e5　徳川幕府における官立学校の形成\n\u003cbr\u003e6　十六世紀後半の瀬戸内地域における医学知識の伝播\n\u003cbr\u003e7　讃岐尾池家と備中赤木家の事例にみる古方派医学の伝播\n\u003cbr\u003e8　備前中島家二代の京都遊学\n\u003cbr\u003e9　備後福山藩における考証学と医学教育\n\u003cbr\u003e10　結　語\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e第5章　江戸時代の医学教育〈２〉──米沢藩の事例から　【海原　亮】\n\u003cbr\u003eはじめに\n\u003cbr\u003e1　有壁家「当門下之法則」\n\u003cbr\u003e2　上杉鷹山時代の医制整備\n\u003cbr\u003e3　医学教育機関「好生堂」の教育\n\u003cbr\u003e4　水野家文書「杏陰日録」にみる江戸遊学\n\u003cbr\u003e5　幕末期有壁家の江戸詰御用と学問修業\n\u003cbr\u003eおわりに\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e第6章　江戸時代の医学教育〈３〉──佐賀藩医学教育史　【青木歳幸】\n\u003cbr\u003e1　江戸時代前期佐賀藩医の医学教育\n\u003cbr\u003e2　佐賀藩医師の医学稽古\n\u003cbr\u003e3　西洋医学との出会い\n\u003cbr\u003e4　西洋医学教育の普及\n\u003cbr\u003e5　種痘の導入と民衆\n\u003cbr\u003e6　近代医学と佐賀藩\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e第Ⅲ部　日本近現代の医学教育\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e第7章　近現代の医学教育の概観──明治以後の医師養成制度と医学校の変遷　【坂井建雄】\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e第8章　近現代の医学教育の諸相〈１〉──十九世紀のオランダ語基礎医学教科書と蘭人教師たちの影響　【相川忠臣／ハルメン・ボイケルス】\n\u003cbr\u003e1　西洋式近代医学教育の創始\n\u003cbr\u003e2　ポンペの解剖学、生理学、病理学総論と化学のオランダ語講義ノートとその原典\n\u003cbr\u003e　　Ａ　解剖学\n\u003cbr\u003e　　Ｂ　生理学\n\u003cbr\u003e　　Ｃ　化　学\n\u003cbr\u003e　　Ｄ　病理学総論\n\u003cbr\u003e3　考　察\n\u003cbr\u003e〈十九世紀のオランダ語基礎医学教科書　資料編〉\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e第9章　近現代の医学教育の諸相〈２〉──明治・大正・昭和初期の医師資格制度と医学教育機関　【澤井　直】\n\u003cbr\u003e1　はじめに──医師資格規定と医学教育\n\u003cbr\u003e2　明治初年の医学教育の状況──「医制」制定まで\n\u003cbr\u003e3　「医制」制定\n\u003cbr\u003e4　「医制」制定後の医学教育機関師免許制度\n\u003cbr\u003e5　医術開業試験の実施と医師資格の確定\n\u003cbr\u003e6　医学教育機関の変化\n\u003cbr\u003e7　医師法制定\n\u003cbr\u003e8　大学の伸長\n\u003cbr\u003e9　明治後期から昭和初期にかけての医師構造の変化\n\u003cbr\u003e10　結　び\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e第10章　臨床医学教育における医師と医学の原像と「執拗低音」──「ドイツ医学」と「アメリカ医学」の変容に関する一試論　【逢見憲一】\n\u003cbr\u003eはじめに\n\u003cbr\u003e1　開国、いわゆる「ドイツ医学」の導入\n\u003cbr\u003e2　第二次大戦前のわが国の医学教育システムの成立\n\u003cbr\u003e3　第二次大戦後のわが国の医学教育システムの成立\n\u003cbr\u003e4　むすび──歴史から未来に向けて\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e第11章　臨床医学教育と疾病構造の変化──日本の結核史と結核教育史　【渡部幹夫】\n\u003cbr\u003eはじめに\n\u003cbr\u003e1　医学教育──世界的視点から見た日本の臨床医学教育史\n\u003cbr\u003e2　疾病構造の変化──世界と日本の結核について\n\u003cbr\u003e3　日本の結核史\n\u003cbr\u003e4　内科学教科書の結核記述の変遷\n\u003cbr\u003e5　疾病構造の変化と日本の臨床医学教育の課題\n\u003cbr\u003eおわりに\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e第12章　昭和期における医療倫理教育──「医」の思想から「医学の哲学」へ　【勝井恵子】\n\u003cbr\u003eはじめに\n\u003cbr\u003e1　橋田邦彦とは──「葬られた思想家」の生涯\n\u003cbr\u003e2　橋田邦彦における「医」の三要素──「医学」・「医術」・「医道」\n\u003cbr\u003e3　「医行」・「格医」・「医人」──「医」の思想の実践と教育\n\u003cbr\u003e4　「医」の思想から「医学哲学」へ──澤瀉久敬の「医学概論」\n\u003cbr\u003eおわりに\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003eあとがき\n\u003cbr\u003e人名索引\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e■編者\n\u003cbr\u003e坂井建雄（サカイ　タツオ）\n\u003cbr\u003e1953年生。東京大学医学部卒。同学部助教授を経て、順天堂大学医学部教授（解剖学・生体構造科学）。専門は解剖学、医史学。著書：『人体観の歴史』（岩波書店）、『からだの自然誌』（東京大学出版会）、『日本医学教育史』（編著、東北大学出版会）、『標準解剖学』（医学書院）、『カラー図解　人体の正常構造と機能』（総監修、日本医事新報社）、監訳書：『プロメテウス 解剖学アトラス』（医学書院）ほか。\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e■著者（章順）\n\u003cbr\u003e永島　剛（ナガシマ　タケシ）\n\u003cbr\u003e1968年生。慶應義塾大学経済学部卒。英国サセックス大学大学院博士課程修了（D. Phil.）。専修大学経済学部教授。専門は保健政策史、社会経済史。編著：『衛生と近代──ペスト流行にみる東アジアの統治・医療・社会』（法政大学出版局）、論文：「19 世紀末イギリスにおける保健行政」（『社会経済史学』）ほか。\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e町泉寿郎（マチ　センジュロウ）\n\u003cbr\u003e1969年生。二松学舎大学文学研究科博士課程修了、博士（文学）。北里研究所東洋医学総合研究所研究員を経て、二松学舎大学文学部教授。専門は日本医学史、日本漢学。編著：『テーマで読み解く中国の文化』（共著、ミネルヴァ書房）、『曲直瀬道三と近世日本医療社会』（主編、武田科学振興財団杏雨書屋）、共著：『小野蘭山』（八坂書房）ほか。\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e海原　亮（ウミハラ　リョウ）\n\u003cbr\u003e1972年生。東京大学大学院人文社会系研究科博士課程満期退学、博士（文学）。住友史料館主席研究員。専門は日本近世史、文化史、医療社会史。著書：『近世医療の社会史』（吉川弘文館）、『江戸時代の医師修業』（吉川弘文館）。論文：「近代医制の成立と漢方医」「江戸の眼病療治」（ともに東京大学日本史学研究室紀要）ほか。\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e青木歳幸（アオキ　トシユキ）\n\u003cbr\u003e1948年生。信州大学人文学部卒。長野県下高校教員、信州大学・筑波大学非常勤講師等を経て、佐賀大学地域学歴史文化研究センター教授。同センター長を経て、現在は佐賀大学特命教授。専門は日本近世史、医学史、洋学史。著書：『在村蘭学の研究』（思文閣出版）、『江戸時代の医学』（吉川弘文館）、『伊東玄朴』（佐賀城本丸歴史館）ほか。\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e相川忠臣（アイカワ　タダオミ）\n\u003cbr\u003e1943年生。長崎大学医学部卒、大阪大学大学院修了。長崎大学医学部教授、活水女子大学教授を歴任。専門は生理学、医史学（日本近代医学）。著書：『出島の医学』（長崎文献社）、編著：『長崎医科大学原爆記録集』（長崎大学医学部原爆復興五十周年医学同窓記念事業会）、『出島の科学』（九州大学出版会）ほか。\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003eハルメン・ボイケルス（Harmen Beukers）\n\u003cbr\u003e1945年生、ライデン大学医学部教授、同大学図書館Scaliger研究所教授を経て、長崎大学多文化社会学部教授（オランダ特別コース）。専門は医史学、蘭学。著書：Red-hair \n\u003cbr\u003eMedicine: Dutch-Japanese Medical Relations（Rodopi）. The Mission of Hippocrates in Japan: the contribution of Philipp Franz von Siebold（Foundation for Four Centuries of Netherlands-Japan Relations）．\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e澤井　直（サワイ　タダシ）\n\u003cbr\u003e1975年生。京都大学大学院文学研究科博士課程学修退学。日本女子大学非常勤講師を経て、順天堂大学医学部医史学研究室助教。専門は医史学、解剖学史。訳書： 『ガレノス──西洋医学を支配したローマ帝国の医師』（白水社）、共訳書：ガレノス 『解剖学論集』（京都大学学術出版会）、『プロメテウス 解剖学コアアトラス』（医学書院）ほか。\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e逢見憲一（オオミ　ケンイチ）\n\u003cbr\u003e1965年生。京都大学医学部卒。厚生省を経て、国立保健医療科学院生涯健康研究部主任研究官。専門は保健統計、公衆衛生史、医療史。共著：Medical Education in East Asia: Past and Future（第6章The Roots of Modern Japanese Medical Education．Indiana U.P.）、『新体系  看護学全書  公衆衛生学』（メヂカルフレンド社）ほか。\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e渡部幹夫（ワタナベ　ミキオ）\n\u003cbr\u003e1949年生。順天堂大学医学部卒。順天堂大学医学部胸部外科学講師を経て、東京都文京区・千代田区・港区にて保健所予防課長。順天堂医療短期大学教授、順天堂大学医学部総合診療科研究室客員教授。順天堂大学医療看護学部・医療看護学研究科教授を経て定年退職、同大学非常勤講師。専門は循環器病学、医史学、保健学。\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e勝井恵子（カツイ　ケイコ）\n\u003cbr\u003e1984年生。東京大学大学院教育学研究科博士課程単位取得満期退学。博士（医学）。東京大学大学院医学系研究科医療倫理学分野特任研究員を経て、国立研究開発法人日本医療研究開発機構（AMED）基盤研究事業部主幹。専門は生命・医療倫理学、日本医学史、教育学。共著：『権利の哲学入門』（社会評論社）ほか。\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e坂井 建雄\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e坂井建雄\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003eサカイ タツオ\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e1953年生。東京大学医学部卒。同学部助教授を経て、順天堂大学医学部教授（解剖学・生体構造科学）。専門は解剖学、医史学。著書：『人体観の歴史』（岩波書店）、『からだの自然誌』（東京大学出版会）、『日本医学教育史』（編著、東北大学出版会）、『標準解剖学』（医学書院）、『カラー図解 人体の正常構造と機能』（総監修、日本医事新報社）、監訳書：『プロメテウス 解剖学アトラス』（医学書院）ほか。\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e「読書人」（2019年10月4日号／鈴木晃仁氏・評）に紹介されました。\u003c\/p\u003e","brand":"坂井 建雄：編\u003cbr\u003e2019年03月27日 刊行","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":50969746932000,"sku":"37127","price":7040.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0942\/0931\/1008\/files\/9784588371271_0.jpg?v=1764203120","url":"https:\/\/www.h-up.com\/products\/isbn978-4-588-37127-1","provider":"一般財団法人法政大学出版局","version":"1.0","type":"link"}