{"product_id":"isbn978-4-588-37129-5","title":"情報と通信の文化史〈新装版〉","description":"\u003cp\u003e9784588371295\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e978-4-588-37129-5\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e4588371290\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e4-588-37129-0\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e0020\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e情報と通信の文化史〈新装版〉\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003eジョウホウトツウシンノブンカシ\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e狼煙にはじまり、古代ペルシアの駅制、江戸時代の飛脚、イギリスの郵便馬車、フランスの電信・電話、そして現代のインターネット社会にいたるまで、情報と通信にまつわる技術・制度の変遷と社会生活の変化を描いた、通信技術の歴史。\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e狼煙にはじまり、古代ペルシアの駅制、江戸時代の飛脚、イギリスの郵便馬車、フランスの電信・電話、そして現代インターネット社会までの情報通信の足跡をえがく。\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e狼煙、古代ペルシア駅制、江戸時代の飛脚、イギリスの郵便馬車、フランスの電信・電話、現代インターネット社会までの情報通信の足跡\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003eはじめに\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e第1部　情報通信史のあけぼの──人類の歴史とともに出発\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e第1章　コミュニケーションの源流を辿る\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e１　プロローグ　古代人のコミュニケーション\n\u003cbr\u003e２　絵から文字へ　ヒトは記録する\n\u003cbr\u003e３　書写の材料　石から紙へ\n\u003cbr\u003e４　焰と煙と　狼煙が伝えたもの\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e第2章　古代王国を支えた強大な駅制\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e１　古代オリエント　乾いた大地に使者が走る\n\u003cbr\u003e２　古代ペルシア　王の道と駅伝システム\n\u003cbr\u003e３　古代ギリシャ　ヘメロドローメンが走る\n\u003cbr\u003e４　古代中国漢字に秘められた郵駅の仕組み\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e第3章　古代ローマ帝国の駅制\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e１　ローマの道　すべての道はローマより発す\n\u003cbr\u003e２　クルスス・プブリクス　公共の道というけれど\n\u003cbr\u003e３　ディプロマタ　乱用が制度崩壊の一因に\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e第Ⅱ部　基本通信メディアの誕生──中世から近世へ\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e第4章　大帝国の巨大通信ネットワークの出現\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e１　唐の駅制　南船北馬の地に展開\n\u003cbr\u003e２　サラセンの駅伝　カリフの魔法の鏡\n\u003cbr\u003e３　モンゴルの站赤　東西の架け橋となる\n\u003cbr\u003e４　インカの飛脚　王の目と耳に\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e第5章　仏英における駅制の発展過程\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e１　フランスの駅制　ルイ一一世が整備開始\n\u003cbr\u003e２　イギリスの駅制　ヘンリー八世が創設\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e第6章　わが国の情報通信の歩み\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e１　弥生時代　意外と高い情報密度\n\u003cbr\u003e２　大化前代　大和と筑紫のあいだに早馬が走る\n\u003cbr\u003e３　律令時代　唐制を範に通信網を敷く\n\u003cbr\u003e４　平安時代　手紙文化の誕生\n\u003cbr\u003e５　鎌倉時代　六波羅飛脚が京都と鎌倉をむすぶ\n\u003cbr\u003e６　戦国時代　密使が飛び交う世界\n\u003cbr\u003e７　江戸時代　飛脚のネットワークが完備\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e第7章　中世ヨーロッパの成立と飛脚の台頭\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e１　僧院飛脚　キリスト教社会の絆に\n\u003cbr\u003e２　大学飛脚　故郷と学生をむすぶ\n\u003cbr\u003e３　商都の飛脚　商業活動を支える\n\u003cbr\u003e４　為替と飛脚　支払期限を決める飛脚の速さ\n\u003cbr\u003e５　騎士飛脚　青い外套をまとい馬にまたがる\n\u003cbr\u003e６　都市の飛脚　市民のコミュニケーションを支える\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e第8章　ハプスブルク家と歩んだタクシス郵便（駅通）\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e１　一六世紀中葉までの発展　フランツが基礎を築く\n\u003cbr\u003e２　一八世紀中葉までの発展　帝国駅逓の地位を獲得\n\u003cbr\u003e３　タクシス郵便の終焉　四〇〇年の歴史に幕\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e第Ⅲ部　改革と発展の時代──近世から近代へ\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e第9章　合衆国成立とアメリカ郵便の誕生\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e１　手紙をはこんだ私営船　母国との絆を担う\n\u003cbr\u003e２　植民地飛脚の整備　遅々として進まず\n\u003cbr\u003e３　植民地の駅逓　イギリス本国が管理する\n\u003cbr\u003e４　駅逓から郵便へ　新聞郵便がスタート\n\u003cbr\u003e５　アメリカ郵便の発展　西部開拓とともに歩む\n\u003cbr\u003e６　ニューヨークの市内郵便　民営郵便が活躍する\n\u003cbr\u003e７　安息日の労働　是非を巡り論争\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e第10章　19世紀イギリスの郵便改革\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e１　近代の郵便事情　高い料金が利用を阻む\n\u003cbr\u003e２　ヒルの郵便改革案　外部からの提案\n\u003cbr\u003e３　一ペニー郵便開始　社会生活に溶け込む\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e第11章　日本の郵便近代化\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e１　創業前夜　幕末の混乱で宿駅制度が崩壊\n\u003cbr\u003e２　前島密　近代郵便創設を建議\n\u003cbr\u003e３　杉浦譲　新式郵便スタートに尽力\n\u003cbr\u003e４　郵便創業　六五の郵便局でスタート\n\u003cbr\u003e５　前島洋行　英米の郵便制度を視察\n\u003cbr\u003e６　旧制の再編成　交通と通信を分離\n\u003cbr\u003e７　郵便の全国展開　政府専掌を打ち出す\n\u003cbr\u003e８　外国郵便の開始　日米郵便交換条約の締結で\n\u003cbr\u003e９　東京府内の郵便　一日一九回も配達\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e第Ⅳ部　情報の伝送──古代から現代まで\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e第12章　陸路の情報伝送\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e１　使者と飛脚　情報通信史のプロローグを飾る\n\u003cbr\u003e２　駿馬　至急報伝達の主役に\n\u003cbr\u003e３　馬車　旅人と郵便をはこぶ\n\u003cbr\u003e４　鉄道　機械時代の到来\n\u003cbr\u003e５　自動車　馬なし時代に移る\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e第13章　海路の情報伝送\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e１　イギリス　郵便の船舶輸送に補助金を出す\n\u003cbr\u003e２　日本　官主導で日本郵船を創設\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e第14章　空路の情報伝達\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e１　伝書鳩　古代から情報を空輸する\n\u003cbr\u003e２　気球　普仏戦争で活躍\n\u003cbr\u003e３　飛行船　世界一周を敢行する\n\u003cbr\u003e４　航空機　輸送で民間航空がスタート\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e第15章　空間と時間を克服した通信技術\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e１　人間テレグラフ　眼と耳と口と\n\u003cbr\u003e２　腕木通信　現代通信ネットワークの起源に\n\u003cbr\u003e３　有線電信　電気式テレグラフの誕生\n\u003cbr\u003e４　無線電信　海の世界で不可欠に\n\u003cbr\u003e５　電話　人々の生活に浸透する\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e第V部　マスメディアの台頭──近代\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e第16章　新聞の創業\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e１　新聞前史　口承伝達から手書きメディアへ\n\u003cbr\u003e２　ヨーロッパ　印刷メディアの誕生\n\u003cbr\u003e３　アメリカ　独立運動を鼓舞する\n\u003cbr\u003e４　日本　瓦版からはじまる\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e第17章　通信社の誕生\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e１　ヨーロッパ　英仏独の三強が誕生\n\u003cbr\u003e２　アメリカ　共同取材から出発\n\u003cbr\u003e３　日本　政治宣伝機関から出発\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e第18章　ラジオからテレビの時代へ\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e１　ラジオ　無線電話の技術を使う\n\u003cbr\u003e２　テレビ　新聞と並ぶマスメディアに\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e第Ⅵ部　エピローグ\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e第19章　情報通信の隠された世界\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e１　暗号　古代から活用される\n\u003cbr\u003e２　情報活動　検閲と密使の話\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e第20章　昭和の想い出と平成の変貌\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e１　昭和の時代　人の温もりを残すコミュニケーション\n\u003cbr\u003e２　平成の時代　高度情報化社会の到来\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003eあとがき\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e図版・地図・表リスト\n\u003cbr\u003e参考文献\n\u003cbr\u003e索引\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e星名 定雄\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e星名定雄\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003eホシナ サダオ\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e星名 定雄（ホシナ サダオ）\n\u003cbr\u003e1945年東京に生まれる。法政大学経営学部卒業。通商産業省（現経済産業省）に35年間勤務。情報通信史・イギリス郵便史を長年研究。著書『郵便の文化史──イギリスを中心として』（みすず書房、1982）、『郵便と切手の社会史〈ペニー・ブラック物語〉』（法政大学出版局、1990）、『情報と通信の文化史』（法政大学出版局、2006）、『イギリス郵便史文献散策』（郵研社、2012）、『陸・海・空、手紙をはこぶ──イギリス郵便の歴史』（法政大学出版局、2024）など。交通史学会会員、郵便史研究会会員。\u003c\/p\u003e","brand":"星名 定雄：著\u003cbr\u003e2024年11月19日 刊行","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":50969778389280,"sku":"37129","price":7150.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0942\/0931\/1008\/files\/9784588371295_0.jpg?v=1764203129","url":"https:\/\/www.h-up.com\/products\/isbn978-4-588-37129-5","provider":"一般財団法人法政大学出版局","version":"1.0","type":"link"}