{"product_id":"isbn978-4-588-37709-9","title":"戦争と和解の日英関係史","description":"\u003cp\u003e9784588377099\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e978-4-588-37709-9\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e4588377094\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e4-588-37709-4\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e3020\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e戦争と和解の日英関係史\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003eセンソウトワカイノニチエイカンケイシ\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e第二次世界大戦期、アジアを舞台に戦火を交えた日本と英国。とりわけ、泰緬(たいめん)鉄道建設時の日本軍による英軍捕虜虐待をめぐっては、いまなお両国のあいだで燻り続けている大きな問題である。本書は、大戦期から今日にいたる日英和解のプロセスを国際的・国内的なさまざまなレヴェルで問い直し、「敵」から「友」への関係性の構築に向けて日英独の研究者が共同で探求する。\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e第二次大戦期から今日にいたる日英和解のプロセスを国際的・国内的なレヴェルで問い直し、「敵から友へ」の関係性の構築を探求する。\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e第二次世界大戦期から今日にいたる日英和解のプロセスを国際的・国内的なさまざまなレヴェルで問い直し、「敵から友へ」の関係性の構築を探求する国際共同研究。\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e　序章　「敵」から「友」へ\n\u003cbr\u003e　（小菅信子／ヒューゴ・ドブソン）\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e第I部　戦争と対立\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e第1章　第二次世界大戦と独英・日英和解\n\u003cbr\u003e（フィリップ・トウル）\n\u003cbr\u003eはじめに 　\n\u003cbr\u003e一　第二次世界大戦中のイギリスの戦略と帝国主義体制\n\u003cbr\u003e二　戦時下の日記\n\u003cbr\u003e三　イギリスの戦略に対するアメリカの批判\n\u003cbr\u003e四　イギリス本国とイギリス帝国 \n\u003cbr\u003e五　戦略的転換か、間接的アプローチか？\n\u003cbr\u003eおわりに──和解と占領 \u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e第2章　対日戦におけるイギリスの興亡\n\u003cbr\u003e（Ｃ・Ｇ・Ｈ・ダンロップ） \n\u003cbr\u003eはじめに 　\n\u003cbr\u003e一　初期段階──準備万端な日本と無頓着なイギリス\n\u003cbr\u003e二　イギリスの挽回と日本の過剰拡大\n\u003cbr\u003e三　その後の戦闘──イギリスの勝利 \n\u003cbr\u003eおわりに 　\n\u003cbr\u003e　\n\u003cbr\u003e第3章　日本軍による欧米人捕虜虐待の構図　（黒沢文貴）\n\u003cbr\u003eはじめに 　　\n\u003cbr\u003e一　捕虜虐待の諸相とその客観的・物理的環境 　\n\u003cbr\u003e二　西洋世界との距離感の違い\n\u003cbr\u003e三　「国軍」から「皇軍」への転換\n\u003cbr\u003e四　一九三○～四○年代における軍事的価値の優越\n\u003cbr\u003e五　日本的な軍事的合理性にもとづく捕虜観の変化\n\u003cbr\u003eおわりに \n\u003cbr\u003e　\n\u003cbr\u003e第4章　日本軍による〈白人〉捕虜虐待をめぐるイギリスの対応　（小菅信子）\n\u003cbr\u003eはじめに──日本軍による残虐行為をめぐる情報公表問題 　\n\u003cbr\u003e一　「香港虐殺」とイーデン声明への反発\n\u003cbr\u003e二　日英間交換と情報公表問題\n\u003cbr\u003e三　審問委員会の発足と活動 \n\u003cbr\u003e四　中間報告書をめぐって 　\n\u003cbr\u003e五　日本軍による残虐行為についての連合国合同公表への道 　\n\u003cbr\u003e六　合同公表とその後 　\n\u003cbr\u003eおわりに\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e第5章　ビルマ・親英でも親日でもなく　（根本　敬）\n\u003cbr\u003eはじめに──英領植民地期と日本占領期をめぐるビルマ人政治エリートの軌跡\n\u003cbr\u003e一　バモオの「対日協力」\n\u003cbr\u003e二　アウンサン──「独立の英雄」が誕生するまで \n\u003cbr\u003eおわりに──協力と抵抗のあいだ \u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e第6章　東南アジアにおける日英のディレンマ、一九四五年以後　（イアン・ニッシュ）\n\u003cbr\u003eはじめに\n\u003cbr\u003e一　第一段階──最初の危機\n\u003cbr\u003e二　イギリスの観点──新興の民族運動とアジアのナショナリズム\n\u003cbr\u003e三　日本の観点 ──敗戦と日本兵・インドネシアをめぐって\n\u003cbr\u003e四　第二段階──東南アジア軍司令部の動向\n\u003cbr\u003e五　イギリスの観点──日本軍の武装解除をめぐって \n\u003cbr\u003e六　日本の観点──日本降伏軍人（ＪＳＰ）の処遇問題 　　 　 　 　　　　\n\u003cbr\u003eおわりに\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e第II 部　講和と和解\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e第7章　日本の国際社会復帰と日英関係　（木畑洋一）\n\u003cbr\u003eはじめに \n\u003cbr\u003e一　対日講和における日本再軍備問題とイギリス\n\u003cbr\u003e二　サンフランシスコ講和会議へのアジア諸国参加問題とイギリスの態度 　 　\n\u003cbr\u003e三　コロンボ計画とＧＡＴＴへの日本加入とイギリスの態度\n\u003cbr\u003e四　バンドン会議と日英関係 \n\u003cbr\u003eおわりに──一九五○年代中葉のイギリスと日本\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e第8章　日英の経済・軍事関係　一九四五～一九六○年\n\u003cbr\u003e（ジョン・ウェスティ）\n\u003cbr\u003eはじめに\n\u003cbr\u003e一　日英の経済関係 \n\u003cbr\u003e二　イギリスと日本の再軍備 \n\u003cbr\u003eおわりに\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e第9章　戦後日本知識人にとっての日英和解──竹山道雄の場合　（馬場公彦）\n\u003cbr\u003eはじめに──竹山道雄と『ビルマの竪琴』\n\u003cbr\u003e一　日英和解の論理 　\n\u003cbr\u003e二　日英和解の舞台背景としてのビルマ 　 　 \n\u003cbr\u003e三　東京裁判批判 　\n\u003cbr\u003e四　悲劇の主役としての近代 　\n\u003cbr\u003e五　アングロ・サクソンとの同盟における同床異夢 　\n\u003cbr\u003eおわりに──行き場のない日本主義\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e第10章　日英和解とメディア　（ヒューゴ・ドブソン）\n\u003cbr\u003eはじめに\n\u003cbr\u003e一　記念行事と論争\n\u003cbr\u003e二　一九九五年のイギリスの対日報道 　\n\u003cbr\u003e三　二○○五年のイギリスの対日報道 　\n\u003cbr\u003eおわりに\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e第11章　日英和解と日中和解　（キャロライン・ローズ）\n\u003cbr\u003eはじめに\n\u003cbr\u003e一　和解の世界的な傾向と枠組み \n\u003cbr\u003e二　元捕虜と補償請求\n\u003cbr\u003e三　日中和解と中国人による補償請求運動 \n\u003cbr\u003eおわりに\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e第12章　グローバル化時代の日英関係\n\u003cbr\u003e（ラインハルト・ドリフテ） \n\u003cbr\u003eはじめに\n\u003cbr\u003e一　ＥＵのなかのイギリス 　\n\u003cbr\u003e二　多国間フォーラムと臨機応変な同盟 \n\u003cbr\u003eおわりに\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e終章　日英関係の過去・現在・未来\n\u003cbr\u003e（小菅信子／ヒューゴ・ドブソン）\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e　あとがき\n\u003cbr\u003e　索引\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e小菅 信子\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e小菅信子\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003eコスゲ ノブコ\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e1960 年東京生まれ。山梨学院大学法学部政治行政学科教授。近現代史、国際関係論、平和研究。主著に、『戦後和解──日本は〈過去〉から解き放たれるのか』（中央公論新社、2005 年、石橋湛山賞）、『ポピーと桜──日英和解を紡ぎなおす』（岩波書店、2008 年）、『歴史和解と泰緬鉄道──英国人捕虜が描いた収容所の真実』（共著、朝日新聞出版、2008 年）、『戦争の記憶と捕虜問題』（共編著、東京大学出版会、2003 年）など。\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003eヒューゴ・ドブソン\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003eドブソン ヒューゴ\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e1971 年ゲイツヘッド生まれ。シェフィールド大学教授。日本をめぐる国際関係論。主著に、Japan’s International Relations: Politics, Economics and Security (3rd edition, Routledge, 2011), The\n\u003cbr\u003eGroup of 7\/8 (Routledge, 2007), Japan and the G7\/8, 1975 to 2002 (Routledge, 2004) など。\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e「朝日新聞」（2011年8月7日付／保阪正康氏・評）に紹介されました。\n\u003cbr\u003e「出版ニュース」（2011年8月下旬号）に紹介されました。\n\u003cbr\u003e「日本歴史」（2012年6月号／庄司潤一郎氏・評）に紹介されました。\n\u003cbr\u003e「歴史評論」（2015年6月号／岡田泰平氏・評）に紹介されました。\u003c\/p\u003e","brand":"小菅 信子：編著, ヒューゴ・ドブソン：編著\u003cbr\u003e2011年07月01日 刊行","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":50969612353824,"sku":"37709","price":5720.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0942\/0931\/1008\/files\/9784588377099_0.jpg?v=1764203230","url":"https:\/\/www.h-up.com\/products\/isbn978-4-588-37709-9","provider":"一般財団法人法政大学出版局","version":"1.0","type":"link"}