{"product_id":"isbn978-4-588-37714-3","title":"島の地理学","description":"\u003cp\u003e9784588377143\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e978-4-588-37714-3\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e4588377140\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e4-588-37714-0\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e1025\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e島の地理学\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003eシマノチリガク\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e小さな島々の島嶼性\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003eチイサナシマジマノトウショセイ\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e地球のあらゆる海域に、規模も経済状況もさまざまに分布する幾千もの島々。それらがもつ遠隔性、狭小性、隔絶性、周辺性といった「島嶼性」ゆえの制約に光をあて、境界を限られた陸地ならではの自然と人間社会との関わりを、自然地理学および人文地理学の視点から総合的に描き出す。移民の政治やエスニシティ、ツーリズムの問題も扱った、グローバルな島嶼地理学の定評ある決定版！\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e地球のあらゆる海域に分布する幾千もの島々に光をあて、自然と人間社会との関わりを地理学の視点から総合的に描き出す島嶼学の決定版。\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e謝　辞\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e第１章　島──その夢と現実\n\u003cbr\u003e　はじめに\n\u003cbr\u003e　島──その所在地と総数\n\u003cbr\u003e　島という概念\n\u003cbr\u003e　芸術的想像力のなかの島\n\u003cbr\u003e　夢の島\n\u003cbr\u003e　島と科学\n\u003cbr\u003e　島の現実\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e第２章　島──その形成と性質\n\u003cbr\u003e　島の分布と形成\n\u003cbr\u003e　　火山性弧状列島／海洋上の島／大陸沿岸の島\n\u003cbr\u003e　島の生物地理学\n\u003cbr\u003e　　島の生物種の危機／島の危機\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e第３章　島嶼性──そのプロセスと影響\n\u003cbr\u003e　隔絶性と辺境性\n\u003cbr\u003e　隔絶性という問題\n\u003cbr\u003e　資源としての隔絶性\n\u003cbr\u003e　　あらゆるものから自由に／踏み石としての島／監獄としての島\n\u003cbr\u003e　　戦略的立地／遠く離れた場所にある島\n\u003cbr\u003e　島の微力さ\n\u003cbr\u003e　資　源\n\u003cbr\u003e　　すべての卵を一つのバスケットに／職業的複合性／資源と島の環境\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e第４章　島の過去\n\u003cbr\u003e　キリバスでもまたミレニアム\n\u003cbr\u003e　島のコネクション\n\u003cbr\u003e　防衛上の要点かつ踏み石としての島\n\u003cbr\u003e　チェスの駒としての島\n\u003cbr\u003e　　クレタ島の場合\n\u003cbr\u003e　資源と職業的複合性の島\n\u003cbr\u003e　　一八二一年のアラン諸島／原初的な共産制\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e第５章　島──人々と移住\n\u003cbr\u003e　人口と経済的調整\n\u003cbr\u003e　　島からの出移民とその影響／アイルランドの島々からの出移民\n\u003cbr\u003e　他の出移民の場合\n\u003cbr\u003e　島への移住\n\u003cbr\u003e　　キリバスの例／対照的なマーシャル諸島の例\n\u003cbr\u003e　島のエスニシティ\n\u003cbr\u003e　小さな島の人口──その将来像\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e第６章　コミュニケーションとサービス\n\u003cbr\u003e　コミュニケーション\n\u003cbr\u003e　　輸　送／遠隔通信\n\u003cbr\u003e　サービス\n\u003cbr\u003e　　小売業／行政サービス\n\u003cbr\u003e　健康と保健制度\n\u003cbr\u003e　　島での医療供給制度\n\u003cbr\u003e　教　育\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e第７章　政治と小さな島々\n\u003cbr\u003e　島の微力さ\n\u003cbr\u003e　　フォークランド諸島の場合／内部と外部の植民地主義\n\u003cbr\u003e　島──外部の支配と依存\n\u003cbr\u003e　　島──冷戦と基地\n\u003cbr\u003e　島とその政治的地位\n\u003cbr\u003e　　限定的なローカル自治／分割された島\n\u003cbr\u003e　領有が争われている島\n\u003cbr\u003e　“植民地”としての島\n\u003cbr\u003e　独立国家としての島\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e第８章　島で暮らすこと──現代の島の経済\n\u003cbr\u003e　資源への依存\n\u003cbr\u003e　ニューファンドランド島の事例\n\u003cbr\u003e　継続的な資源利用\n\u003cbr\u003e　　フォークランド諸島の事例／タークス・カイコス諸島の事例\n\u003cbr\u003e　スケール問題の克服──規模拡大\n\u003cbr\u003e　　島の生活協同組合／スケール問題の克服──規模縮小\n\u003cbr\u003e　スケール問題の克服──島のブランド化\n\u003cbr\u003e　オフショアファイナンス\n\u003cbr\u003e　島と世界労働市場\n\u003cbr\u003e　　モーリシャスの事例／バタム島の事例\n\u003cbr\u003e　自己援助・外部からの援助・そしてＭＩＲＡＢ経済\n\u003cbr\u003e　結　論\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e第９章　夢の島──観光は島の問題解決への万能薬か？\n\u003cbr\u003e　序　論\n\u003cbr\u003e　島にとってのツーリズムがもたらす利益\n\u003cbr\u003e　　ヘルゴラント島の事例／商品・サービス・そして雇用\n\u003cbr\u003e　　観光客輸送とクルージング／夢の島と他の魅力\n\u003cbr\u003e　島という状況でのツーリズムの問題点\n\u003cbr\u003e　　過度の特化の危険性／マヨルカ島の事例／環境へのツーリズムの影響\n\u003cbr\u003e　　島の社会へのツーリズムの影響／ツーリズムが伝統的な島の経済に与える影響\n\u003cbr\u003e　クルサック島の事例\n\u003cbr\u003e　結　論\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e第10章　結論──セントヘレナ島、再び表舞台に\n\u003cbr\u003e　序　論\n\u003cbr\u003e　セントヘレナ島の地質とエコシステム\n\u003cbr\u003e　人口と経済の歴史──島の物語\n\u003cbr\u003e　現在の経済的状況──大西洋のＭＩＲＡＢ国家\n\u003cbr\u003e　微力さ\n\u003cbr\u003e　孤　立\n\u003cbr\u003e　スケールと依存\n\u003cbr\u003e　隔絶性の利益──監獄としての島\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e結論──セントヘレナ島、再び表舞台に\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e訳者あとがき\n\u003cbr\u003e参考文献\n\u003cbr\u003e島名索引\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003eスティーヴン・A.ロイル\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003eロイル スティーヴン ロイル スティーヴン アーサー\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e（Stephen A. Royle）\n\u003cbr\u003e1952年イングランド生まれ。ケンブリッジ大学セントジョンズカレッジで地理学を専攻し、レスター大学でPh.D.を取得。1975年から北アイルランド・ベルファストのクイーンズ大学で地理学を教える。現在は同大学名誉教授。アイルランド地理学協会会長など歴任。\n\u003cbr\u003e本書のほか主な著書に、Enduring City: Belfast in the Twentieth Century（Boal, F.と共著．Blackstaff, 2006）、 The Company’s Island: St Helena, Company Colonies and the Colonial Endeavour（I.B.Tauris, 2007）、Islands: Nature and Culture（Reaktion Books, 2014）などがある。\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e中俣 均\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e中俣均\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003eナカマタ ヒトシ\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e1952年新潟県生まれ。1976年東京大学理学部卒。1980年東京大学大学院理学系研究科博士課程中退。島根大学助手、法政大学専任講師、同助教授を経て1993年法政大学文学部地理学科教授。現在、法政大学沖縄文化研究所所長、日本島嶼学会会長も務める。博士（理学）。専攻は文化地理学・島嶼地理学。主な編著書に、『国土空間と地域社会』（朝倉書店、2004年）、『空間の文化地理』（朝倉書店、2011年）、『渡名喜島──地割制と歴史的集落景観の保全』（古今書院、2014年）などがある。\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e「出版ニュース」（2018年10月中旬号）に紹介されました。\n\u003cbr\u003e「産經新聞」（2018年12月2日付／中条潮氏・評）に紹介されました。\n\u003cbr\u003e「人文地理」（2018年第70巻4号／須山聡氏・評）に紹介されました。\u003c\/p\u003e","brand":"スティーヴン・A.ロイル：著, 中俣 均：訳\u003cbr\u003e2018年08月27日 刊行","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":50969743556896,"sku":"37714","price":4840.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0942\/0931\/1008\/files\/9784588377143_0.jpg?v=1764203250","url":"https:\/\/www.h-up.com\/products\/isbn978-4-588-37714-3","provider":"一般財団法人法政大学出版局","version":"1.0","type":"link"}