{"product_id":"isbn978-4-588-41039-0","title":"記憶と芸術","description":"\u003cp\u003e9784588410390\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e978-4-588-41039-0\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e4588410393\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e4-588-41039-3\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e1070\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e記憶と芸術\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003eキオクトゲイジュツ\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e「もしかしたら、ノスタルジアこそ、あらゆる芸術の源泉なのである」（澁澤龍彥）。「記憶」の断片から「芸術」のはじまりを紡ぎ出し、人間の根源的な営みを解きほぐしてゆく。美学、文学、美術史、演劇、観光人類学、オブジェ制作等をめぐって第一線の論者たちが織りなす知の饗宴。【寄稿】谷川渥／宮下規久朗／水沢勉／北川健次／小針由紀隆／萩原朔美／進藤幸代／海野弘／高遠弘美／丸川哲史／秋丸知貴\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e「記憶」の断片から「芸術」のはじまりを紡ぎ出す。美学、文学、美術史、演劇等をめぐって第一線の論者たちが織りなす知の饗宴。\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e「記憶」の断片から「芸術」のはじまりを紡ぎ、人間の根源的な営みを解きほぐす。美学、文学、美術史、演劇等をめぐって第一線の論者たちが織りなす知の饗宴。\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003eまえがき\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003eＩ\n\u003cbr\u003e記憶と芸術──二重螺旋の詩学　【北川健次】\n\u003cbr\u003e壁に掛けられた小さな風景画──イタリアの自然と画家たちの記憶　【小針由紀隆】\n\u003cbr\u003e絵画の時間性　序説　【谷川渥】\n\u003cbr\u003e＋記録／＋記憶──あるパフォーマーのこと　【水沢勉】\n\u003cbr\u003e歴史画と集合的記憶　【宮下規久朗】\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003eⅡ\n\u003cbr\u003e生の織物　【海野弘】\n\u003cbr\u003eポール・セザンヌと写真──近代絵画における写真の影響の一側面　【秋丸知貴】\n\u003cbr\u003eハワイ・ポノイを歌うこと　【進藤幸代】\n\u003cbr\u003e意味を逃れる　【萩原朔美】\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e《幕間》\n\u003cbr\u003e澁澤・種村時代を語る──谷川さんと午後五時にお茶を　【谷川渥×中村高朗】\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003eⅢ\n\u003cbr\u003e「引用的人間」の記憶について　【高遠弘美】\n\u003cbr\u003eW・B・イェイツとシェーマス・ヒーニーをめぐる記憶　【虎岩直子】\n\u003cbr\u003e芸術創造のプロセス──「さまよえるユダヤ人」伝説をめぐって　【中村高朗】\n\u003cbr\u003e戦前の記憶と戦後の生──太宰治における天皇・メディア・死　【丸川哲史】\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003eあとがき　\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e【執筆者プロフィール】\n\u003cbr\u003e北川 健次（キタガワ ケンジ）\n\u003cbr\u003e美術家・写真家・詩人・美術評論家。著書『「モナ・リザ」ミステリー』（新潮社）、作品集『危うさの角度』、『美の侵犯──蕪村×西洋美術』（求龍堂）、写真集『サン・ラザールの着色された夜のために』、詩集『直線で描かれたブレヒトの犬』（沖積舎）など多数。\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e小針 由紀隆（コハリ ユキタカ）\n\u003cbr\u003eベルナール・ビュフェ美術館館長、元静岡文化芸術大学教授。著書：『ローマが風景になったとき──西欧近代風景画の誕生』（春秋社）、『クロード・ロラン──17世紀ローマと理想風景画』（論創社）、『サルヴァトール・ローザ──17世紀イタリアの美術家が追い求めた自由と名声』(論創社）など。\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e谷川 渥（タニガワ アツシ）\n\u003cbr\u003e美学者・批評家。著書：『形象と時間』『美学の逆説』『鏡と皮膚』『肉体の迷宮』『孤独な窃視者の夢想』『ローマの眠り』ほか。訳書：P゠M.シュール『想像力と驚異』、Ch.ビュシ゠グリュックスマン『見ることの狂気』、アニエス・ジアール『愛の日本史』ほか。\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e水沢 勉（ミズサワ ツトム）\n\u003cbr\u003e神奈川県立近代美術館長、美術評論家、美術史家。著書：『この終わりのときにも』（思潮社）、『エゴン・シーレ　まなざしの痛み』（東京美術）、共編著：『点在する中心』（春秋社）、『モダニズム／ナショナリズム』（せりか書房）、訳書：クリスティアン・M.ネベハイ『エゴン・シーレ──スケッチから作品へ』（リブロポート）など。\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e宮下 規久朗（ミヤシタ キクロウ）\n\u003cbr\u003e神戸大学大学院人文学研究科教授。著書：『カラヴァッジョ　聖性とヴィジョン』（名古屋大学出版会）、『食べる西洋美術史』『ウォーホルの芸術』（以上、光文社）、『闇の美術史』『聖と俗』（以上、岩波書店）、『そのとき、西洋では』（小学館）、『聖母の美術全史』『日本の裸体芸術』（以上、筑摩書房）、『バロック美術』（中央公論新社）ほか多数。\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e海野 弘（ウンノ ヒロシ）\n\u003cbr\u003e1939年東京生まれ。著書：『アール・ヌーボーの世界』（造形社）、『装飾空間論』（美術出版社）、『都市とスペクタクル』（中央公論社）、『アンドロイド眼ざめよ』（駸々堂出版）、『カリフォルニア・オデッセイ』（グリーンアロー出版社）ほか多数。2023年死去。\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e秋丸 知貴（アキマル トモキ）\n\u003cbr\u003e美術評論家連盟会員・鹿児島県霧島アートの森学芸員・滋賀医科大学非常勤講師。著書：『ポール・セザンヌと蒸気鉄道』（晃洋書房）。共著：『グリーフケア・スピリチュアルケアに携わる人達へ』（クリエイツかもがわ）。\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e進藤 幸代（シンドウ サチヨ）\n\u003cbr\u003e多摩美術大学教授。論文：「「疑似体験」としての「旅行」──日本人にとってのホノルルマラソン」（『総合観光研究』第5号、2006）、「ホノルルマラソン観光におけるハワイアン」（『総合観光研究』第12号、2013）など。\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e萩原 朔美（ハギワラ サクミ）\n\u003cbr\u003e多摩美術大学名誉教授、金沢美術工芸大学客員教授、前橋文学館館長。昨年全ての作品が世田谷美術館に収蔵された。著者多数。\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e高遠 弘美（タカトオ ヒロミ）\n\u003cbr\u003e明治大学名誉教授。著書：『プルースト研究』、『乳いろの花の庭から』、『物語パリの歴史』、『七世竹本住大夫』、訳書：プルースト『失われた時を求めて』、オマル・ハイヤーム『トゥーサン版　ルバイヤート』ほか多数、編著：『欧米の隅々　市河晴子紀行文集』（素粒社）。\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e丸川 哲史（マルカワ テツシ）\n\u003cbr\u003e明治大学政治経済学部教授。著書：『魯迅出門』（インスクリプト）、『思想課題としての現代中国』（平凡社）、『竹内好』（河出書房新社）、『台湾ナショナリズム』（講談社）。\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003eラビリントスの谺\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003eラビリントスノコダマ\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e中村 高朗\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e中村高朗\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003eナカムラ コウロウ\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e中村 高朗（ナカムラ コウロウ）\n\u003cbr\u003e多摩美術大学教授、批評家／文筆家。中村隆夫として著書に『象徴主義と世紀末世界』（東信堂）、共著に『バロックの魅力』（東信堂）、訳書にピエール・カバンヌ『ピカソの世紀』『続ピカソの世紀』（西村書店）、ヴァニーナ・コスタ『オルセー美術館』（福武書店）、共訳にメアリー・ホリングスワース『世界美術史』（中央公論社）。中村高朗として共著に『病と芸術』（東信堂）、「「日本のゴッホ」と呼ばれて」（『別冊太陽 山下清』平凡社）。ピカソ展、ユトリロ展など展覧会監修多数。\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e虎岩 直子\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e虎岩直子\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003eトライワ ナオコ\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e虎岩 直子（トライワ ナオコ）\n\u003cbr\u003e明治大学政治経済学部教授。共著：『アイルランド・ケルト文化を学ぶ人のために』（世界思想社）、共訳書：『エンジェル・アト・マイ・テーブル（上・下）』（筑摩書房）。\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e「図書新聞」（2024年06月29日号／平井倫行氏・評）に紹介されました。\u003c\/p\u003e","brand":"中村 高朗：編著, 虎岩 直子：編著\u003cbr\u003e2024年03月04日 刊行","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":50969776390432,"sku":"41039","price":3520.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0942\/0931\/1008\/files\/9784588410390_0.jpg?v=1764203408","url":"https:\/\/www.h-up.com\/products\/isbn978-4-588-41039-0","provider":"一般財団法人法政大学出版局","version":"1.0","type":"link"}