{"product_id":"isbn978-4-588-43616-1","title":"日本の翻訳論","description":"\u003cp\u003e9784588436161\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e978-4-588-43616-1\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e4588436163\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e4-588-43616-3\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e1081\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e日本の翻訳論\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003eニホンノホンヤクロン\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003eアンソロジーと解題\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003eアンソロジートカイダイ\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e近代日本語は、語彙や文法の全く異なる西洋語の翻訳を通じて創られた。しかし、翻訳者たちの理論と実践は、開国当初の自由訳から言文一致期の逐語訳をへて「翻訳不可能論」に至るまで、きわめて多様な振幅をもっている。本書は、近代日本の翻訳論の歴史を、明治から昭和期にかけての代表的テクスト31編と、現代の翻訳研究者によるそれらの解題を通じて総合的に批評する、画期的で初の試みである。〔思想・言語〕\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e近代日本の翻訳論の歴史を明治から昭和にかけての代表的論考およびその解題を通じて総合的に批評する初の試み。翻訳研究の必読文献。\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e近代日本の翻訳論の歴史を、明治から昭和期にかけての代表的テキスト群と、現代の翻訳研究者による解題を通じて総合的に批評する初の試み。翻訳研究の必読文献。\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e第Ⅰ部　日本における翻訳──歴史的前提\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e第Ⅱ部　近代日本の翻訳論──原典と解題\n\u003cbr\u003e本アンソロジーを読むために\n\u003cbr\u003e1　渡部 温『通俗 伊蘇普物語』例言［1873年］\n\u003cbr\u003e2　宮島春松『欧洲小説 哲烈禍福譚』緒言［1879年］\n\u003cbr\u003e　　伊澤信三郎訳『経世指針 鐵烈奇談』緒言［1883年］\n\u003cbr\u003e3　坪内逍遙『該撒奇談 自由太刀餘波鋭鋒』附言［1884年］\n\u003cbr\u003e4　藤田茂吉・尾崎庸夫『諷世嘲俗 繋思談』例言［1885年］\n\u003cbr\u003e5　森田思軒「翻譯の心得」［1887年］\n\u003cbr\u003e6　森田思軒『夜と朝』叙［1889年］\n\u003cbr\u003e7　高橋正次郎『自由之権利』凡例［1895年］\n\u003cbr\u003e8　福澤諭吉『福澤全集緒言』［1897年］\n\u003cbr\u003e9　内村鑑三『外國語之研究』［1899年］\n\u003cbr\u003e10　山縣五十雄『該撒殺害』「トウエーン論　餘論」［1903年］\n\u003cbr\u003e11　上田 敏『海潮音』序［1905年］\n\u003cbr\u003e12　二葉亭四迷「余が飜譯の標準」［1906年］\n\u003cbr\u003e13　末松謙澄「飜譯上より見たる日本文と歐文」［1906年］\n\u003cbr\u003e14　高橋五郎『英文譯解法』［1908年］\n\u003cbr\u003e15　森 鴎外「『即興詩人』時代と現時の翻譯」［1909年］\n\u003cbr\u003e16　内田魯庵「原文の印象と譯文の趣致」［1909年］\n\u003cbr\u003e17　昇 曙夢『露西亜現代代表的作家六人集』自序［1910年］\n\u003cbr\u003e18　森 鴎外「譯本フアウストに就いて」［1913年］\n\u003cbr\u003e19　生田長江『サラムボオ』譯者の序［1913年］\n\u003cbr\u003e20　岩野泡鳴『表象派の文学運動』譯者の序／例言［1913年］\n\u003cbr\u003e21　竹内謙二『國富論』書後［1925年］\n\u003cbr\u003e　　気賀勘重『國富論』上巻  訳者序［1927年］\n\u003cbr\u003e22　坪内逍遙「自分の飜譯に就いて」［1928年］\n\u003cbr\u003e23　小宮豊隆「發句飜譯の可能性」［1933年］\n\u003cbr\u003e24　萩原朔太郎「詩の飜譯について」［1933年］\n\u003cbr\u003e25　谷崎潤一郎『文章讀本』「西洋の文章と日本の文章」［1934年］\n\u003cbr\u003e26　中村白葉「飜譯文の表現と指導」［1934年］\n\u003cbr\u003e27　野上豊一郎『飜譯論──飜譯の理論と實際』［1938 \n\u003cbr\u003e28　太田龍男「スーパー・イムポーズにおける日本語の貧困」［1939年］\n\u003cbr\u003e29　吉川幸次郎・大山定一『洛中書問』［1944年］\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e　底本・親本・初出\n\u003cbr\u003e　文献案内\n\u003cbr\u003e　「あとがき」にかえて\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e比較文学、言語思想史、批評理論など、多領域を横断する「翻訳学」の邦語必読文献。\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e［執筆者（五十音順）］\n\u003cbr\u003eコックリル浩子 （こっくりる・ひろこ）\n\u003cbr\u003e岐阜県生．愛知県立大学文学部卒業．プーシキン名称ロシア語研究所にて語学研修後，クィーンズランド大学にて博士号取得．シドニー大学レクチャラー．著書にStyle and Narrative in Translations: The Contribution of Futabatei Shimei（St. Jerome）ほか．\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e齊藤美野 （さいとう・みの）\n\u003cbr\u003e1980年東京都生．立教大学大学院異文化コミュニケーション研究科博士前期課程修了．同研究科博士後期課程在籍．論文に「森田思軒と文学翻訳──起点テクストの「姿」を再現すること」（『通訳翻訳研究』8号）ほか．\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e佐藤美希 （さとう・みき）\n\u003cbr\u003e1971年北海道生．北海道大学国際広報メディア研究科博士後期課程単位取得退学．博士（国際広報メディア）．札幌大学准教授．論文に「昭和前半の英文学翻訳規範と英文学研究」（『翻訳研究への招待』2号）ほか．\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e田辺希久子 （たなべ・きくこ）\n\u003cbr\u003e東京都生．青山学院大学国際政治経済研究科卒業．ノンフィクション出版翻訳者（英日），神戸女学院大学准教授．共著に『英日日英プロが教える基礎からの翻訳スキル』（三修社），訳書に『ザ・ビジョン』（ダイヤモンド社）ほか．\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e藤濤文子 （ふじなみ・ふみこ）\n\u003cbr\u003e1959年兵庫県生．大阪外国語大学大学院外国語学研究科ドイツ語学修了．博士．神戸大学教授．著書に『翻訳行為と異文化間コミュニケーション──機能主義的翻訳理論の諸相』（松籟社），論文多数．\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e山岡洋一 （やまおか・よういち）\n\u003cbr\u003e1949年神奈川県生．東京大学経済学部中退．翻訳家．著書に『翻訳とは何か─職業としての翻訳』（日外アソシエーツ），訳書に『国富論』『ケインズ説得論集』（日本経済新聞出版社），『ビジョナリー・カンパニー』（日経BP社）ほか．\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e柳父 章\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e柳父章\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003eヤナブ アキラ\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e1928年東京市生．東京大学教養学部教養学科卒．元桃山学院大学教授．著書に『近代日本語の思想──翻訳文体成立事情』『秘の思想──日本文化のオモテとウラ』（法政大学出版局），『翻訳語成立事情』（岩波新書），論文に「漢字文化圏──中国・日本・韓国・ベトナムにおける近代西洋語の翻訳」（『独協国際交流』1991年）ほか．\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e水野 的\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e水野的\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003eミズノ アキラ\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e1949年福島県生．東京外国語大学ポルトガル・ブラジル語学科卒業．日本通訳翻訳学会副会長・事務局長．元立教大学大学院異文化コミュニケーション研究科特任教授．共著に『リスニングクリニック』（研究社），論文に「近代日本の文学的多元システムと翻訳の位相──直訳の系譜」（『翻訳研究への招待』1号）ほか．\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e長沼 美香子\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e長沼美香子\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003eナガヌマ ミカコ\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e愛知県生．広島大学卒業．同大学院修士課程修了．マッコーリ大学大学院修士課程修了．立教大学異文化コミュニケーション研究科特任准教授．日本通訳翻訳学会理事．論文に「日本における「飜譯」の誕生」（『翻訳研究への招待』4号），共訳書に『通訳学入門』『翻訳学入門』（みすず書房）ほか．\u003c\/p\u003e","brand":"柳父 章：編, 水野 的：編, 長沼 美香子：編\u003cbr\u003e2010年09月08日 刊行","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":50969601605920,"sku":"43616","price":3630.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0942\/0931\/1008\/files\/9784588436161_0.jpg?v=1764203541","url":"https:\/\/www.h-up.com\/products\/isbn978-4-588-43616-1","provider":"一般財団法人法政大学出版局","version":"1.0","type":"link"}