{"product_id":"isbn978-4-588-46017-3","title":"「満洲文学」の発掘","description":"\u003cp\u003e9784588460173\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e978-4-588-46017-3\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e458846017X\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e4-588-46017-X\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e0095\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e「満洲文学」の発掘\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003eマンシュウブンガクノハックツ\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e日本の近代は東アジア諸地域の侵略と不可分だった。しかし「満洲国」をはじめ植民地で刊行された書籍や雑誌は歴史のなかで散逸し、研究文献資料はいまだ不完全なものに留まっている。2021年に逝去した著者は、その忘却を埋めるべく植民地文化学会を創設、国内外の作家・研究者との協働のもと、知られざる「満洲文学」の実態を明らかにしてきた。本書は、30年以上をかけたその畢生の仕事である。\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e「満洲国」で作家や詩人は創作に何を託したのか。30年以上にわたる文献資料調査から知られざる実態を明らかにした著者畢生の仕事。\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e「満洲国」で作家や詩人たちは創作に何を託していたのか。30年以上にわたり文献資料を徹底調査、知られざる「満洲文学」の実態を明らかにしてきた著者畢生の仕事。\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003eはじめに\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003eＩ　「満洲国」成立以前\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e「満洲国」に夢を紡ぐ　藤山一雄の『群像らをこをん』\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e海を渡ったプロレタリア文学\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e「満洲文話会」とは何であったか\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003eプロレタリア詩誌『燕人街』の登場\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003eⅡ　「満洲国」成立後\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003eある転向文学者の軌跡　島田和夫から上野市三郎へ\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e「満洲国」における芸術的抵抗の一例\n\u003cbr\u003e　加納三郎の「戦略」\n\u003cbr\u003e　北尾陽三の場合\n\u003cbr\u003e　詩人野川隆の到達点\n\u003cbr\u003e　逮捕寸前の野川隆\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e内在的批判者としての秋原勝二\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e朝鮮人作家今村栄治の内心の世界　「満洲文学」の傑作　「同行者」と「新胎」\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e内地文学者の訪「満」\n\u003cbr\u003e　佐多稲子のハルピン訪問\n\u003cbr\u003e　小林秀雄　文化工作者として\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e「満洲国」文学第二世代作家としての加藤秀造\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e「満洲国」における「米英撃滅詩」\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003eファシストと文学　甘粕正彦の「樋口一葉の日記」\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003eⅢ　中国人作家の回想録\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e「郷土文学」論争から大東亜文学者大会まで（梁山丁）\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e二人の女性作家─蕭紅と呉瑛（梁山丁）\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e雑誌『明明』の回想（疑遅）\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e私と文学（陳隄）\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e逮捕入獄から解放まで（関沫南）\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003eⅣ　「満洲国」のメディア断面\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e大内隆雄と『新京日日新聞』\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e『満洲行政』文芸欄を読む\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e『満洲経済』文化系記事を読む\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e地方文学雑誌としての『大吉林』\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e「満洲国」におけるフェミニズム　『大新京日報』の連続コラム「婦人の立場から」\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e初出一覧\n\u003cbr\u003eあとがきにかえて（谷本澄子）\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e西田 勝\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e西田勝\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003eニシダ マサル\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e1928年、静岡県に生まれる。1953年、東京大学文学部卒業、法政大学文学部教授を経て、〈西田勝・平和研究室〉主宰、植民地文化学会代表理事を務める。2021年7月没。主要著書に『田岡嶺雲論集成』『グローカル的思考』『近代日本の戦争と文学』『近代文学の発掘』（以上、法政大学出版局）、『社会としての自分』（オリジン出版センター）、『近代文学閑談』（三一書房）、『私の反核日記』（日本図書センター）、編訳書に『田岡嶺雲全集』全7巻、呂元明『中国語で残された日本文学』、鄭清文『丘蟻一族』、葉石涛『台湾男子簡阿淘』、黄春明『黄春明選集 溺死した老猫』（以上、法政大学出版局）、ゴードン・C. べネット『アメリカ非核自治体物語』（筑摩書房）、『世界の平和博物館』（日本図書センター）、『《満洲国》文化細目』（共編、不二出版）、『中国農民が証す《満洲開拓》の実相』（共編、小学館）などがある。\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e「下野新聞」（2022年07月31日付）に紹介されました。\n\u003cbr\u003e「熊本日日新聞」（2022年07月31日付）に紹介されました。\n\u003cbr\u003e「福島民友」（2022年08月06日付）に紹介されました。\n\u003cbr\u003e「信濃毎日新聞」（2022年08月06日付）に紹介されました。\n\u003cbr\u003e「日本海新聞」（2022年08月07日付）に紹介されました。\n\u003cbr\u003e「長崎新聞」（2022年08月07日付）に紹介されました。\n\u003cbr\u003e「図書新聞」（2022年10月22日号／大久保明男氏・評）に紹介されました。\u003c\/p\u003e","brand":"西田 勝：著\u003cbr\u003e2022年05月11日 刊行","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":50969766330656,"sku":"46017","price":6380.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0942\/0931\/1008\/files\/9784588460173_0.jpg?v=1764203657","url":"https:\/\/www.h-up.com\/products\/isbn978-4-588-46017-3","provider":"一般財団法人法政大学出版局","version":"1.0","type":"link"}