{"product_id":"isbn978-4-588-46026-5","title":"仮面の奇人　三木清","description":"\u003cp\u003e9784588460265\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e978-4-588-46026-5\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e4588460269\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e4-588-46026-9\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e0023\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e仮面の奇人　三木清\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003eカメンノキジン ミキキヨシ\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e戦前期日本の哲学界および論壇のスターであり、治安維持法下で獄死を強いられた三木清（1897-1945）。独仏留学生活の内実からその著作活動の特異な性格、パスカル研究やスピノザ論の筆致、マニラでの徴用体験まで、きわめて人間くさい生身の生涯を、戦争の時代背景のうちに跡づける。法政大学社会学部で長く教鞭をとり、近代日本の西洋諸学・語学導入過程を広く探究してきた著者による批判的ポートレート。\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e戦前期日本哲学界のスター三木清。独仏留学生活からパスカル研究やスピノザ論の筆致、マニラでの徴用体験まで、哲学者の生身の肖像。\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e戦前期日本哲学界のスター三木清。独仏留学生活からパスカル研究やスピノザ論の筆致、マニラでの徴用体験まで、その特異で人間くさい生涯を跡づけるポートレート。\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003eはしがき\n\u003cbr\u003e三木清　略年譜\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e第一章　三木清のドイツ・フランス留学記\n\u003cbr\u003e1　ヨーロッパへの旅立ち\n\u003cbr\u003e2　ハイデルベルク\n\u003cbr\u003e3　マールブルク\n\u003cbr\u003e4　パリ\n\u003cbr\u003e5　三木清の「パスカルと生の存在論的解釈」\n\u003cbr\u003e6　同論文にみる三木清の文体\n\u003cbr\u003e7　三木清の『パンセ』読解\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e第二章　三木清の方法──「スピノザに於ける人間と国家」\n\u003cbr\u003e1　三木論文の内容\n\u003cbr\u003e2　スピノザが生きた（低地諸国）時代\n\u003cbr\u003e3　スピノザの『国家論』の構成の概要\n\u003cbr\u003eむすび\n\u003cbr\u003e三木清の方法／三木論文の中味の概要／学者たちの三木評／哲学徒としての三木の願望\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e第三章　仮面の奇人──マニラにおける陸軍報道班員 三木清\n\u003cbr\u003e1　三木清　徴用通知をうけとる\n\u003cbr\u003e2　輸送船「崑山丸」でフィリピンへ\n\u003cbr\u003e3　報道班員　三木清\n\u003cbr\u003e4　部屋にこもった三木清と同輩との確執\n\u003cbr\u003e5　三木清のフィリピン研究\n\u003cbr\u003eむすび\n\u003cbr\u003e軍政下のマニラ地図／大阪毎日新聞の特派員・木村毅のマニラ報告／木村が見たフィリピンにおける文化工作／三木清の偽装術\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e第四章　法政と社会運動家\n\u003cbr\u003e1　ロシア革命、日本を震撼\n\u003cbr\u003e2　法政大の学生および教員による社会主義運動\n\u003cbr\u003e3　法政を追われた教師たち\n\u003cbr\u003e4　三木清はなぜ法政にきたのか\n\u003cbr\u003e5　法政における三木清\n\u003cbr\u003e6　ふたたび獄中へ\n\u003cbr\u003e7　戸坂潤のさいご\n\u003cbr\u003eあとがき\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e人名索引\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e宮永 孝\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e宮永孝\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003eミヤナガ タカシ\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e宮永 孝（ミヤナガ タカシ）\n\u003cbr\u003e1943年生。富山県高岡市出身。早稲田大学大学院文学研究科博士課程修了。法政大学名誉教授。著書に『ペリー提督──日本遠征とその生涯』（有隣堂）、『幕府オランダ留学生』（東京書籍）、『ポンペ──日本近代医学の父』（筑摩書房）、『万延元年のアメリカ報告』（新潮社）、『幕末おろしや留学生』（筑摩書房）、『アメリカの岩倉使節団』（筑摩書房）、『日独文化人物交流史──ドイツ語事始め』（三修社）、『ジョン・マンと呼ばれた男──漂流民中浜万次郎の生涯』、『幕末異人殺傷録』（角川書店）『白い崖の国をたずねて──木戸孝允のみたイギリス』（集英社）『日本史のなかのフランス語──幕末明治の日仏文化交流』（白水社）『海を渡った幕末の曲芸団──高野広八の米欧漫遊記』（中央公論新社）『プリンス昭武の欧州紀行──慶応3年パリ万博使節』（山川出版社）『日本とイギリス』（山川出版社）『ポーと日本──その受容の歴史』（彩流社）、『日本洋学史──葡・羅・蘭・英・独・仏・露語の受容』（三修社）、『幕末遣欧使節団』（講談社学術文庫）、『社会学伝来考──明治・大正・昭和の日本社会学史』（角川学芸出版）、『哲学の受容史研究──西洋哲学と日本』（三協美術出版）ほか多数。\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e「読売新聞」（2025年03月30日付）に紹介されました\n\u003cbr\u003e「信濃毎日新聞」（2025年04月26日付）に紹介されました\n\u003cbr\u003e「日本経済新聞」（2025年05月03日付／竹内洋氏・評）に紹介されました\n\u003cbr\u003e「東京新聞」（2025年05月17日付）に紹介されました\u003c\/p\u003e","brand":"宮永 孝：著\u003cbr\u003e2025年03月18日 刊行","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":50969779339552,"sku":"46026","price":3740.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0942\/0931\/1008\/files\/9784588460265_0.jpg?v=1764203695","url":"https:\/\/www.h-up.com\/products\/isbn978-4-588-46026-5","provider":"一般財団法人法政大学出版局","version":"1.0","type":"link"}