{"product_id":"isbn978-4-588-46028-9","title":"石原吉郎の詩の構造","description":"\u003cp\u003e9784588460289\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e978-4-588-46028-9\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e4588460285\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e4-588-46028-5\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e0090\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e石原吉郎の詩の構造\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eイシハラヨシロウノシノコウゾウ\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e他者、言語、世界\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eタシャゲンゴセカイ\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eシベリアの強制収容所を生き延びた詩人・石原吉郎（1915‒1977）。難解さをもって知られる詩人のテクストの「構造」に初めて全面的に焦点をあて、解きほぐす画期的な試み。理性の外部にあるもの、すなわち「他者」への呼びかけ、「世界」の現出、そして両者が顕れる場そのものとしての「言語」。詩の構造を精緻に分析することでしかその核には迫れない。生誕110年、石原作品読解の到達点。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eシベリア強制収容所を生き延びた詩人・石原吉郎。難解で知られる詩人のテクストの「構造」に初めて焦点をあて解きほぐす画期的な試み\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eシベリアの強制収容所を生き延びた詩人・石原吉郎。難解で知られる詩人のテクストの「構造」に初めて焦点をあてた画期的な試み。生誕110年、石原作品読解の到達点。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eⅠ \u003cbr\u003e第1章　石原吉郎の詩における他者のトポロジー \u003cbr\u003eはじめに──詩、他者 \u003cbr\u003e1　詩集『サンチョ・パンサの帰郷』における書物と証言 \u003cbr\u003e　（1）　書物 \u003cbr\u003e　（2）　証言──冒頭の四篇 \u003cbr\u003e　（3）　構成──綱領、シベリア、男 \u003cbr\u003e2　詩《位置》──土の次元、空の次元 \u003cbr\u003e　（1）　位置 \u003cbr\u003e　（2）　敵 \u003cbr\u003e　（3）　土と空 \u003cbr\u003e3　詩《やぽんすきい・ぼおぐ》──去勢、お（の）れ \u003cbr\u003e　（1）　シベリア連作 \u003cbr\u003e　（2）　日本の神、陰茎 \u003cbr\u003e　（3）　去勢 \u003cbr\u003e　（4）　お（の）れ、証言 \u003cbr\u003eおわりに\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eⅡ \u003cbr\u003e第2章　兇器の時 \u003cbr\u003eはじめに \u003cbr\u003e1　道具、武器、兇器 \u003cbr\u003e2　「日」と「ひとつのとき」 \u003cbr\u003e3　「うす目」の証言 \u003cbr\u003e4　自由の時──その他の収容所詩篇\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e第3章　風の顕れ \u003cbr\u003e1　「名づけ」としての風──詩集『禮節』の諸詩篇 \u003cbr\u003e2　風という「もの」──詩《陸南風》（一） \u003cbr\u003e3　風、望郷──詩《陸南風》（二）\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e第4章　うずくまる \u003cbr\u003e1　海を流れる河 \u003cbr\u003e2　うずくまる（一）──「条件」の放棄 \u003cbr\u003e3　うずくまる（二）──「現在」という時間 \u003cbr\u003e4　水準原点\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e第5章　サンチョ・パンサの帰郷──石原吉郎と三井葉子 \u003cbr\u003e1　詩人の帰郷 \u003cbr\u003e2　主体の諸層 \u003cbr\u003e3　権威を地におろす \u003cbr\u003e4　位置 \u003cbr\u003e5　去勢とは何か \u003cbr\u003e6　位置も動く\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e第6章　世界がほろびる日に \u003cbr\u003e1　終末ブームとカール・バルト \u003cbr\u003e2　個の終末と世界の終末 \u003cbr\u003e3　世界がほろびる日に（一）──ユーモア、終末と日常 \u003cbr\u003e4　世界がほろびる日に（二）──自我と時間の二重化 \u003cbr\u003e5　おわりに──石原吉郎の死\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e第7章　斧の思想 \u003cbr\u003e1　詩集『斧の思想』の位置 \u003cbr\u003e2　詩《斧の思想》の構成 \u003cbr\u003e3　提示部──森、斧、風 \u003cbr\u003e4　展開部（1）──声 \u003cbr\u003e5　展開部（2）──刃 \u003cbr\u003e6　展開部（3）──静寂、みどり \u003cbr\u003e7　結論部（1）──斧の顔 \u003cbr\u003e8　結論部（2）──第一詩集のほうから\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e註 \u003cbr\u003eあとがき \u003cbr\u003e参考文献 \u003cbr\u003e作品名索引\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e斉藤 毅\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e斉藤毅\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eサイトウ タケシ\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e斉藤 毅（サイトウ タケシ） \u003cbr\u003e1966年生まれ。大妻女子大学ほか講師。東京大学大学院人文社会系研究科博士課程修了。専門はロシア文学・文化。共著に『他者のトポロジー──人文諸学と他者論の現在』『暴力の表象空間──ヨーロッパ近現代の危機を読み解く』ほか、訳書にマンデリシターム『言葉と文化──ポエジーをめぐって』、マージン『オネイログラフィア──夢、精神分析、芸術家』、ブロツキー『レス・ザン・ワン──詩について 詩人について 自分について』（共訳）など。\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e書評\u003cbr\u003e『図書新聞』（2025年12月20日号、2025年下半期読書アンケート／細見和之氏、郷原佳以氏・評）に紹介されました\u003cbr\u003e『朝日新聞』（2026年01月17日付／石井美保氏・評）に紹介されました\u003cbr\u003e『図書新聞』（2026年02月14日号／細見和之氏・評）に紹介されました\u003cbr\u003e『日刊ゲンダイDIGITAL』（2026年04月03日付）に紹介されました\u003cbr\u003e\u003c\/p\u003e","brand":"斉藤 毅：著, 斉藤 毅：著\u003cbr\u003e2025年11月13日 刊行","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":50969782386976,"sku":"46028","price":4180.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0942\/0931\/1008\/files\/9784588460289_0.jpg?v=1764203705","url":"https:\/\/www.h-up.com\/products\/isbn978-4-588-46028-9","provider":"一般財団法人法政大学出版局","version":"1.0","type":"link"}