{"product_id":"isbn978-4-588-49027-9","title":"旅するモンテーニュ","description":"\u003cp\u003e9784588490279\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e978-4-588-49027-9\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e4588490273\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e4-588-49027-3\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e0023\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e旅するモンテーニュ\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003eタビスルモンテーニュ\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e十六世紀ヨーロッパ紀行\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003eジュウロクセイキヨーロッパキコウ\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e透徹した人間省察の書『エセー』をつうじて近代的な思想の自由を切り開いたモンテーニュ。その懐疑主義とユマニスムは、もう一つの著作『旅日記』が示すとおり、ヨーロッパ諸国を旅した多様な経験に裏打ちされたものだった。1580年から81年の約一年半、スイス、ドイツ、イタリアを実見した記録である『旅日記』の行程をつぶさに追い、ルネサンス期の都市と自然の風景を再構成する。\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e『エセー』の著者が一年半にわたってヨーロッパ諸国を実見した記録である『旅日記』の行程を追い、ルネサンス期の風景を再構成する。\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e『エセー』の著者が約一年半をかけてヨーロッパ諸国を実見した記録である『旅日記』の行程をつぶさに追い、ルネサンス期の文化・自然・都市の風景を再構成する。\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003eはじめに\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e序章　モンテーニュとその時代\n\u003cbr\u003e1　十六世紀のフランス\n\u003cbr\u003eルネサンス／宗教改革／宗教戦争\n\u003cbr\u003e2　モンテーニュの生涯と作品──『エセー』と『旅日記』\n\u003cbr\u003e商人から新興貴族へ／モンテーニュの前半生／『エセー』出版と旅と市長職／日記（『旅日記』）の発見と出版\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e第一章　旅の始まり──フランス東部の旅（シャンパーニュ、ロレーヌ）\n\u003cbr\u003e出発──自邸からボーモンまで／旅の同行者たち／ボーモンからプロンビエール温泉まで／ジュスト・テレルを訪ねる（モー）／マルドナ氏からスパ温泉の話を聞く（エペルネ）／ストロッツィ元帥の墓を訪ねる（エペルネ）／フランス最初のルネサンス都市（ヴィトリ＝ル＝フランソワ）／マリ・ジェルマンの話（ヴィトリ＝ル＝フランソワ）／ジル・ド・トレーヴとコレージュ（バール＝ル＝デュック）／腎臓結石とユニークな湯治（プロンビエール温泉）／ばらばらの距離単位\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e第二章　スイス、ドイツの旅──ミュルーズからボルツァーノまで\n\u003cbr\u003eフランス語圏からドイツ語圏へ／スイス、ドイツの宗教事情／フェーリクス・プラッターと会う（バーゼル）／バーデンからコンスタンツまで／南ドイツの諸都市を訪れる──リンダウからアウクスブルクヘ／アウクスブルクからバイエルン公領へ／この国の快適な生活／清潔な旅宿とガラス窓／プワルと羽根布団／食事と給仕／奇跡の教会（ゼーフェルト）／チロル風景とモンテーニュ／ドイツ語圏からイタリア語圏へ\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e第三章　イタリアの旅──トレントからローマまで\n\u003cbr\u003eトレントと司教クレシウス／〈ツーリスト〉モンテーニュ／ヴェローナ、ヴィチェンツァ、パドーヴァ／奇妙な修道士たち／想像がはずれたヴェネツィア／モンテーニュの女性見学／パドーヴァからフェッラーラ、ボローニャへ／フィレンツェは〈美しい〉か？／庭園見物──プラトリーノ、カステッロ／シエーナからローマヘ\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e第四章　ローマ滞在記──憧れの都に逗留\n\u003cbr\u003eローマ教皇に謁見／カテナの処刑を見物／ローマの遺跡を前にして／ユダヤ教徒の儀式とローマの謝肉祭／モンテーニュ自らが日記を書く／ヴァティカン文庫を見学／オスティア見物／教皇庁の『エセー』検閲／イエズス会の勢力とモンテーニュ／聖週間のローマ／ローマ市民権允許状を授与される／庭園見物──ヴィッラ・デステ／モンテーニュとルネサンス美術\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e第五章　ロレート参詣と湯治日記──ローマからロレートを経てルッカへ\n\u003cbr\u003eロレートの聖堂に詣でる／貸し馬を利用する／アンコーナからルッカまで／デッラ・ヴィッラ温泉に長期滞在／湯治前期──飲泉と入浴とシャワー／湯治後期──体調不良と市長選出の知らせ／モンテーニュの知恵\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e第六章　トスカーナ巡遊、そして旅の終わり──ルッカからローマ、一路帰国の途に\n\u003cbr\u003eカステッロ再訪と聖ヨハネ祭（フィレンツェ）／ピサおよびルッカ滞在／サンタ・クローチェ祭（ルッカ）／奇跡の教会（ヴィテルボ）／バニャイアとカプラローラ見物／ローマ到着／ローマからモン・スニ峠へ／道の長さがもどかしい\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e第七章　帰国後のモンテーニュ──『エセー』出版と市長選任をめぐって\n\u003cbr\u003e『エセー』第二版における増補／『エセー』第二版における訂正／『エセー』初版刊行の背景／市長職と『エセー』第二版／馬上の人から書斎の人へ\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e終章　モンテーニュと〈旅〉\n\u003cbr\u003e旅人モンテーニュの特質／モンテーニュと〈水〉／〈旅〉をめぐるエセー\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e注／あとがき／図版出典／文献一覧\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e斎藤 広信\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e斎藤広信\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003eサイトウ ヒロノブ\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e1943年宮城県生まれ。東北大学大学院修士課程修了。日本女子大学名誉教授。十六世紀フランス文学・思想。共著書に『フランスの文学』（有斐閣）、『フランス語を話そう!  フランスを知ろう！』（白水社）、『世界ことわざの泉』（河北新報出版センター）、『もっと知りたいフランス──歴史と文化を旅する5章』（駿河台出版社）ほか。訳書に『モンテーニュ旅日記』（共訳）、ピエール・ミシェル『永遠普遍の人モンテーニュ』（共訳、白水社）、ベルナール・フランク『方忌みと方違え──平安時代の方角禁忌に関する研究』（岩波書店）、ジャック・アタリ『1492西欧文明の世界支配』（ちくま学芸文庫）ほか。\u003c\/p\u003e","brand":"斎藤 広信：著\u003cbr\u003e2012年06月19日 刊行","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":50969617989920,"sku":"49027","price":3630.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0942\/0931\/1008\/files\/9784588490279_0.jpg?v=1764203814","url":"https:\/\/www.h-up.com\/products\/isbn978-4-588-49027-9","provider":"一般財団法人法政大学出版局","version":"1.0","type":"link"}