{"product_id":"isbn978-4-588-49038-5","title":"サン＝ジョン・ペルスと中国","description":"\u003cp\u003e9784588490385\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e978-4-588-49038-5\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e4588490389\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e4-588-49038-9\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e1098\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003eサン＝ジョン・ペルスと中国\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003eサンジョンペルストチュウゴク\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e〈アジアからの手紙〉と『遠征』\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003eエンセイトアジアカラノテガミトエンセイ\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e1887年仏領グアドループに生まれ、1910年代にはフランス本国の外交官として中国に赴任、長編詩『遠征』が国際的に激賞されるもまもなく詩作を封印し、第二次大戦前にはミュンヘン会談に臨席。戦後にノーベル賞を受賞、近代カリブ海文学の父とみなされたこの詩人の生涯はしかし、ある特異な自己神話化に彩られていた。とくに中国時代の手紙や初期詩篇を紹介し、詩人の全容を初めて浮き彫りにする労作。\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003eノーベル文学賞詩人にして外交官であったペルス。中国時代の手紙や詩篇を中心に、この特異な人物の全容を初めて浮き彫りにする労作。\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e1960年にノーベル文学賞を受賞した詩人にして外交官ペルス。中国時代の手紙や初期詩篇を紹介し、この特異な才人が20世紀文化史に占める位置を浮き彫りにする労作。\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e序章　亡命\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e　外務次官アレクシ・レジェの失脚\n\u003cbr\u003e　亡命\n\u003cbr\u003e　〈アメリカの友人〉\n\u003cbr\u003e　一九四〇─四四年\n\u003cbr\u003e　一九四五─四六年\n\u003cbr\u003e　一九四七─五〇年\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e第二章　〈アジアからの手紙〉──中国時代のアレクシ・レジェ\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e赴任直後の手紙\n\u003cbr\u003e　フィリップ・ベルトロ宛\n\u003cbr\u003e　アレクサンドル・コンティ宛\n\u003cbr\u003e　ビュシエール医師宛\n\u003cbr\u003e　ポール・ヴァレリー宛\n\u003cbr\u003e　ジュール・ダムール宛\n\u003cbr\u003e　余談\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e母への手紙（一九一七─一九二一）\n\u003cbr\u003e　余談\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e帰国直前の手紙\n\u003cbr\u003e　ジョゼフ・コンラッド宛\n\u003cbr\u003e　あるヨーロッパの夫人宛\n\u003cbr\u003e　ギュスターヴ＝アルフレッド・モノ宛\n\u003cbr\u003e　ジャック・リヴィエール宛\n\u003cbr\u003e　アンドレ・ジッド宛\n\u003cbr\u003e　ギュスターヴ＝シャルル・トゥッサン宛\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e第三章　『遠征』\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e　解題\n\u003cbr\u003e　序歌\n\u003cbr\u003e　Ⅰ〜Ⅹ\n\u003cbr\u003e　終歌\n\u003cbr\u003e　『遠征』読解の手引き\n\u003cbr\u003e　余談\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e附録Ⅰ（中期詩篇）\n\u003cbr\u003e『王達の栄光』\n\u003cbr\u003e　ある女王を讃える朗唱\n\u003cbr\u003e　王子の友情\n\u003cbr\u003e　摂政の物語\n\u003cbr\u003e　推定相続人の歌\n\u003cbr\u003e　子守歌\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e第四章　サン＝ジョン・ペルスの〈中国〉\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e　詩人ペルスの〈反撃〉\n\u003cbr\u003e　クローデルの磁場\n\u003cbr\u003e　クローデルの中国\n\u003cbr\u003e　セガレンの中国\n\u003cbr\u003e　ペルスの中国\n\u003cbr\u003e　余談\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e終　章　サン＝ジョン・ペルスの現在\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e附録Ⅱ（初期詩篇）\n\u003cbr\u003e『讃』\n\u003cbr\u003e　門の上に書かれた言葉\n\u003cbr\u003e　ロビンソン・クルーソー幻影\n\u003cbr\u003e　鐘\n\u003cbr\u003e　壁\n\u003cbr\u003e　市\n\u003cbr\u003e　フライデイ\n\u003cbr\u003e　鸚　鵡\n\u003cbr\u003e　山羊皮のパラソル\n\u003cbr\u003e　弓\n\u003cbr\u003e　種子\n\u003cbr\u003e　書物\n\u003cbr\u003e　ある幼年時代を祝って\n\u003cbr\u003e　讃\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003eエピローグ　サン＝ジョン・ペルスの墓\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003eあとがき\n\u003cbr\u003e参考文献\n\u003cbr\u003e人名索引\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e恒川 邦夫\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e恒川邦夫\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003eツネカワ クニオ\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e1943年生まれ。東京大学博士課程中退。ソルボンヌ（パリ第3）大学文学博士。一橋大学名誉教授。華中師範大学（中国湖北省、武漢市）客員教授。ポール・ヴァレリー、仏語表現アフリカ文学、カリブ海のクレオール語文学の研究者。主な著訳書に『ポール・ヴァレリー集成』（全６巻の企画・監修および第１巻と第６巻前半部の翻訳、筑摩書房、2011–2012年）、『精神の危機 他十五篇』（岩波文庫、2010年）、『《クレオール》な詩人たち Ⅰ・Ⅱ』（思潮社、2012\/2018）、『フランケチエンヌ──クレオールの挑戦』（現代企画室、1999年）、『レオポール・セダール・サンゴール詩集』（共訳、日本セネガル友好協会編、1979年）など。その他日本語、仏語の雑誌論文多数。\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e「図書新聞」（2021年2月20日号／管啓次郎氏・評）に紹介されました。\n\u003cbr\u003e「ステラ」第39号（九州大学フランス語フランス文学研究会・2020年12月刊行／山田広昭氏・評）に紹介されました。\u003c\/p\u003e","brand":"恒川 邦夫：著\u003cbr\u003e2020年10月23日 刊行","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":50969757286688,"sku":"49038","price":5060.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0942\/0931\/1008\/files\/9784588490385_0.jpg?v=1764203860","url":"https:\/\/www.h-up.com\/products\/isbn978-4-588-49038-5","provider":"一般財団法人法政大学出版局","version":"1.0","type":"link"}