{"product_id":"isbn978-4-588-49508-3","title":"石の物語","description":"\u003cp\u003e9784588495083\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e978-4-588-49508-3\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e4588495089\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e4-588-49508-9\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e1090\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e石の物語\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003eイシノモノガタリ\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e中国の石伝説と『紅楼夢』『水滸伝』『西遊記』を読む\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003eチュウゴクノイシデンセツトコウロウムスイコデンサイユウキヲヨム\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e物語は石から始まる。『水滸伝』では石の下に封印されていた星の化身たちが解き放たれ、『西遊記』では孫悟空が石から生まれ、『紅楼夢』では天界で女神に見捨てられた石が人間界に下る。別名『石頭記』＝「石の物語」の『紅楼夢』を織りなすテクスト相関性とは。もの言わぬ石が、古代からの石伝説やテクストが、時をこえて協奏し、いま〈石の物語〉として、新たな物語論、テクスト論、フィクション論を創造する。\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e古代からの石伝説やテクストが時をこえて協奏し、いま〈石の物語〉として、新たな物語論、テクスト論、フィクション論を創造する。\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e石の下から星の化身が解き放たれる『水滸伝』、石から生まれた孫悟空の『西遊記』、女神に捨てられた石が人間界に下る『紅楼夢』──石が協奏し、新たな物語論を創造する。\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e謝辞\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e第一章　テクスト相関性と解釈\n\u003cbr\u003eテクスト相関的読解\n\u003cbr\u003e石伝説の諸問題\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e第二章　石の神話辞典\n\u003cbr\u003e意味論的考察\n\u003cbr\u003e女媧と石\n\u003cbr\u003e禹と社祭儀礼\n\u003cbr\u003e雨乞い儀礼\n\u003cbr\u003e封禅の儀――天子による天と地への供犠\n\u003cbr\u003e石敢当――厄よけの石\n\u003cbr\u003e文字を刻んだ石\n\u003cbr\u003e石の生命力をめぐる民間伝説\n\u003cbr\u003e鳴石――音を出す石\n\u003cbr\u003e石言――もの言う石\n\u003cbr\u003e照石と石鏡――光る石と石の鏡\n\u003cbr\u003e点頭頑石――悟りを開いた天然の／無知な石\n\u003cbr\u003e石女――石の女\n\u003cbr\u003e石の神話辞典\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e第三章　石と玉――虚構性から道徳性まで\n\u003cbr\u003e聖なる豊穣の石\n\u003cbr\u003e美玉\n\u003cbr\u003e道徳観の展開――潔と真\n\u003cbr\u003e石と玉をめぐる真と仮の問い――道徳と形而上学\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e第四章　石の物語――矛盾と制約の諸問題\n\u003cbr\u003e矛盾と制約の諸問題\n\u003cbr\u003e通霊石と頑石――神知をもつ石と無知な石\n\u003cbr\u003e過渡的状態（リミナリティ）としての石\n\u003cbr\u003e『紅楼夢』に始まりはあるか\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e第五章　欲と空のパラドクス――テクスト相関のなかの石猿\n\u003cbr\u003e好色な猿――中国とインドからの引用\n\u003cbr\u003e民間伝承の石の過渡性\n\u003cbr\u003eトリックスター\n\u003cbr\u003e知恵のある石\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e第六章　文字を刻んだ石碑 \u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e結び \u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e訳者あとがき\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e参考文献\n\u003cbr\u003e事項索引 \n\u003cbr\u003e作品索引\n\u003cbr\u003e人名索引\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003eジン・ワン\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003eワン,J.\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e（Jing Wang）\n\u003cbr\u003eマサチューセッツ工科大学教授。マサチューセッツ大学アマースト校で比較文学研究によりPh.Dを取得後、デューク大学で中国語中国文学を担当した後、2001年よりMITで中国文化研究・比較メディア研究の教授を務める。邦訳に『現代中国の消費文化――ブランディング・広告・メディア』（松浦良高訳、岩波書店、2011年）がある。\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e廣瀬 玲子\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e廣瀬玲子\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003eヒロセ レイコ\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e専修大学文学部教授。専門は中国文学。主な著作・翻訳に「おおわれた真実――元雑劇「救孝子」「殺狗勧夫」試論」（『専修人文論集』第91号、2012年）、「誰も死なない――元雑劇「留鞋記」試論」（『中国哲学研究』第24号、2009年）、アンヌ・チャン著『中国思想史』（共訳、知泉書館、2010年）など。\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e「朝日新聞」（2015年2月15日付）に紹介されました。\n\u003cbr\u003e「読売新聞」（2015年3月1日付／出口治明氏・評）にて紹介されました。\n\u003cbr\u003e「出版ニュース」（2015年3月中旬号）に紹介されました。\n\u003cbr\u003e「週刊読書人」（2015年3月27日号／武田雅哉氏・評）にて紹介されました。\n\u003cbr\u003e「UP」（2015年4月号／中島隆博氏・評）に紹介されました。\n\u003cbr\u003e「毎日新聞」（2015年4月15日付）に紹介されました。\n\u003cbr\u003e「東方」（2015年6月号／橋本悟氏・評）に紹介されました。\n\u003cbr\u003e「図書新聞」（2016年12月12日号、海外文学・文化回顧2015／伊東貴之氏・評）に紹介されました。\n\u003cbr\u003e「読売新聞」（2015年12月27日付、読書委員が選ぶ〈2015年の3冊〉／出口治明氏・評）に紹介されました。\u003c\/p\u003e","brand":"ジン・ワン：著, 廣瀬 玲子：訳\u003cbr\u003e2015年01月08日 刊行","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":50969649250592,"sku":"49508","price":5280.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0942\/0931\/1008\/files\/9784588495083_0.jpg?v=1764203896","url":"https:\/\/www.h-up.com\/products\/isbn978-4-588-49508-3","provider":"一般財団法人法政大学出版局","version":"1.0","type":"link"}