{"product_id":"isbn978-4-588-49509-0","title":"表象のアリス","description":"\u003cp\u003e9784588495090\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e978-4-588-49509-0\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e4588495097\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e4-588-49509-7\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e1090\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e表象のアリス\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003eヒョウショウノアリス\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003eテキストと図像に見る日本とイギリス\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003eテキストトズゾウニミルニホントイギリス\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003eルイス・キャロルが創造した少女アリスは、その誕生から今日まで、挿絵画家や翻訳者たちによってどのように描かれてきたか。原作のノンセンス世界を見事に解釈・構築したテニエルの挿画や、明治以降の日本の翻訳・翻案作品に現れた多様な少女像を、アリス図像研究の第一人者が初めて詳細に比較分析した労作。『不思議の国のアリス』150周年を記念して刊行、図版多数！\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e少女アリスは、その誕生から今日まで、挿絵画家や翻訳者たちによってどのように描かれてきたか。第一人者が比較分析した画期的労作。\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e少女アリスは、その誕生から今日まで、挿絵画家や翻訳者たちによってどのように描かれてきたか。原作や邦訳作品の図版を第一人者が初めて詳細に比較分析した労作。\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003eプロローグ\n\u003cbr\u003e多様なアリス／本書の概要／先行研究／本書の特徴と独創性／アリス図像／アリス邦訳／イギリスのアリスから日本のアリスへ──受容と融合\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e第一部　キャロルの内と外なるアリス\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e第一章　キャロルと二つの『アリス』物語\n\u003cbr\u003e一・一　作家ルイス・キャロル\n\u003cbr\u003eキャロルの感情生活／キャロルの女性観／キャロルと子ども／キャロルとアリス姉妹／アリスたちとの別離／キャロルの転機／晩年のキャロル\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e一・二　アリス\n\u003cbr\u003eアリスとは／キャロルの内なるアリス（アリスの変化とメタモルフォーシス）／キャロルの外なるアリス／女性の登場人物\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e一・三　ヴィクトリア時代のアリスたちへ\n\u003cbr\u003e読者への問いかけ／アリスの未来／ヴィクトリア時代の子どもたちへのメッセージ\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e第二章　挿絵画家キャロルとテニエル──『不思議の国のアリス』と『鏡の国のアリス』\n\u003cbr\u003e二・一　挿絵画家ルイス・キャロル\n\u003cbr\u003eキャロルと挿絵／『アリス』以前に描かれたキャロルの挿絵／『アリスの地下の冒険』\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e二・二　挿絵画家キャロルとテニエル\n\u003cbr\u003eキャロルの影響\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e二・三　ジョン・テニエルの『アリス』\n\u003cbr\u003eヴィクトリア時代のイラストレーター／テニエル、キャロルそして『アリス』／テニエルのヴィクトリア解釈\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e第二部　オリエントと『アリス』\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e第三章　オリエントと『アリス』\n\u003cbr\u003e三・一　背景研究──言語学的文化的観点から見た日英比較\n\u003cbr\u003eジャンルと言語／日本の翻訳者がであう困難／言語と世界観／ノンセンス\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e三・二　受容の文脈─読者層\n\u003cbr\u003e明治から大正にいたる文化的社会的背景／明治から大正期にいたる教育制度の変遷／変容する児童イメージと児童観／子どものイメージとその時代的変遷／児童文学における少女イメージ・少女観の誕生／明治時代から大正時代にいたる児童文学\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e三・三　西洋と日本の融合─幻に終わった初山滋画『不思議國のアリス』\n\u003cbr\u003e出版されずに終わった初山滋の『不思議國のアリス』図像発掘／ジョン・テニエルの「アリスと子豚」／アーサー・ラッカムのアリス─思春期の少女の系譜／チャールズ・ロビンソンとメイベル・ルーシー・アトウェル─かわいさの系譜／初山滋の『アリス』図像／初山滋の世界──日本と西洋の融合\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e第四章　初期『アリス』翻案と翻訳（一八九九─一九一二）\n\u003cbr\u003e四・一　日本最初の『アリス』翻訳──長谷川天溪の『鏡世界』\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e四・二　明治の初期『不思議の国のアリス』翻訳\n\u003cbr\u003e初期の『不思議の国のアリス』翻訳／翻訳者の『不思議の国のアリス』解釈／翻訳？　それとも翻案？／日本の『不思議の国のアリス』翻訳に見る因習と道徳／日本化／誤訳／言葉遊びと造語／日本の少女アリス\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e四・三　明治期の『不思議の国のアリス』挿絵（一九〇八─一九一二）\n\u003cbr\u003e『アリス物語』の川端昇太郎の挿絵／芳村椿花画『子供の夢』と椿花山人画『お正月お伽噺』／『愛ちやんの夢物語』\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e第五章　大正児童雑誌における『アリス』邦訳\n\u003cbr\u003e五・一　昭和初期の絵雑誌における『アリス』邦訳\n\u003cbr\u003e初期絵雑誌と『アリス』邦訳／『幼年の友』掲載の『フシギナ  クニ』／『日本幼年』に掲載された『アリス物語』\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e五・二　児童雑誌『赤い鳥』におけるアリス翻訳『地中の世界』\n\u003cbr\u003e雑誌『赤い鳥』／『赤い鳥』の絵画／鈴木三重吉の『地中の世界』／『地中の世界』のイラスト／清水良雄と『地中の世界』／清水良雄の世界／おわりに\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e五・三　『鏡國めぐり』\n\u003cbr\u003e『鏡國めぐり』翻訳／岡本帰一の『鏡國めぐり』挿絵／むすび\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e第六章　一九二〇年から一九三三年の『アリス』翻訳\n\u003cbr\u003e六・一　大正末から昭和初期にかけての『アリス』翻訳\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e六・二　『ふしぎなお庭　まりちやんの夢の國旅行』\n\u003cbr\u003e鷲尾知治編『まりちやんの夢の國旅行』／斎田喬の挿絵／むすび\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e六・三　『アリス物語』（海野精光口絵、平澤文吉表紙／菊池寛・芥川龍之介共訳）\n\u003cbr\u003eプロローグ／『アリス物語』のイラスト／菊池寛・芥川龍之介共訳『アリス物語』\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e六・四　『アリス』とジェンダー──棟方志功の『アリス』図像\n\u003cbr\u003e棟方志功／棟方とテニエル／棟方芸術／棟方のアリスと日本美術／棟方のアリス図像の独自性／棟方志功と初山滋／おわりに\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003eエピローグ──現在のアリス\n\u003cbr\u003e子ども期と思春期／フロイト解釈／キャロルにとっての思春期／第二次世界大戦以降の多様な解釈／女性の時代／「かわいい」アリス／戦後の翻訳──センスの崩壊の時代／二一世紀のアリス研究──視覚表象研究の未来\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003eあとがき\n\u003cbr\u003e注\n\u003cbr\u003e初出一覧\n\u003cbr\u003e図版リスト\n\u003cbr\u003e参考文献\n\u003cbr\u003e索引\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e千森 幹子\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e千森幹子\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003eチモリ ミキコ\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e帝京大学外国語学部教授。英国イーストアングリア大学大学院で博士号（Ph.D.）を取得。大阪明浄女子短期大学講師・助教授、ケンブリッジ大学クレアホール学寮客員フェロー、山梨県立大学国際政策学部教授を経て、2014年から現職。専門領域は18世紀〜19世紀イギリス小説、日英比較文学、図像研究、翻訳研究。\n\u003cbr\u003e主な著書に、Sense in Nonsense: The Alice Books and Their Japanese Translators and Illustrators（単著）（Ph.D.論文、2003）、『不思議の国のアリス〜明治・大正・昭和初期邦訳本復刻集成』（編集解説、エディションシナプス、2009）、Tove Jansson Rediscovered（共著、 Cambridge Scholars Publishing, 2007）、 Illustrating Alice（共著、 Artists’ Choice Edition, 2013)、『図説 翻訳文学総合事典 第5巻 日本における翻訳文学（研究編）』（共著、大空社、2009）、『十八世紀イギリス文学研究［第4号］─交渉する文化と言語』（共著、開拓社、2010）など。主な論文に、Shigeru Hatsuyama’s Unpublished Alice Illustrations: A Comparative Study of Japanese and Western Art（The Carrollian: The Lewis Carroll Journal, No. 4, 1999）、“Tenkei Hasegawa’s Kagami Sekai：The First Japanese Alice Translation”（The Carrollian, No. 6, 2000）などがある。\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e第39回日本児童文学学会特別賞受賞\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e「出版ニュース」（2015年6月上旬号）に紹介されました。\n\u003cbr\u003e「愛媛新聞」「徳島新聞」「佐賀新聞」（2015年6月14日付）、「山梨日日新聞」（2015年6月21日付）、「山形新聞」（2015年6月28日付）、「信濃毎日新聞」（2015年8月23日付）に紹介されました。\n\u003cbr\u003e「朝日新聞」（2015年12月27日付、書評委員が薦める〈今年の3点〉／五十嵐太郎氏・評）に紹介されました。\u003c\/p\u003e","brand":"千森 幹子：著\u003cbr\u003e2015年04月24日 刊行","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":50969656033568,"sku":"49509","price":6380.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0942\/0931\/1008\/files\/9784588495090_0.jpg?v=1764203900","url":"https:\/\/www.h-up.com\/products\/isbn978-4-588-49509-0","provider":"一般財団法人法政大学出版局","version":"1.0","type":"link"}