{"product_id":"isbn978-4-588-49513-7","title":"プルーストの美","description":"\u003cp\u003e9784588495137\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e978-4-588-49513-7\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e4588495135\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e4-588-49513-5\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e0098\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003eプルーストの美\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003eプルーストノビ\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e絵画、音楽、建築……『失われた時を求めて』では、実在・架空を問わず、数多の芸術作品が交響し、壮麗な物語を奏で上げる。一度は小説を放棄した作家が苦闘の末に見出した「文体（スタイル）」こそ、芸術を自在に織りなしつつ物語を紡ぎ出すことを可能にした。挫折から「文体」の発見に至るまでの軌跡、そしてその道程に潜む本質を深く、あざやかに描く。定評ある著者の集大成となるプルースト芸術論の決定版！\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e数多の芸術の交響が織りなす『失われた時を求めて』。それを可能にした「文体」こそ、小説の核心だった。プルースト芸術論の決定版！\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e　　はじめに　\n\u003cbr\u003e　　凡　例　\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e序章　動体建築としてプルーストを読む\n\u003cbr\u003e　沈黙の深みに\n\u003cbr\u003e　心の間歇\n\u003cbr\u003e　パンゲの菱形\n\u003cbr\u003e　破壊と再創造\n\u003cbr\u003e　ロンドン・ナショナル・ギャラリー\n\u003cbr\u003e　立体心理学\n\u003cbr\u003e　ペイターの場合\n\u003cbr\u003e　不滅の青空\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e第1章　マドレーヌ菓子と菩提樹のハーブティー\n\u003cbr\u003e　プチット・マドレーヌ菓子の体験\n\u003cbr\u003e　レオニー叔母のお茶――黄金のばら？\n\u003cbr\u003e　両性具有のお茶？\n\u003cbr\u003e　性・聖・生のハーブティー\n\u003cbr\u003e　菩提樹に「隠された技法」\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e第2章　『ジャン・サントゥイユ』のなかのジョン・ラスキン\n\u003cbr\u003e　プルーストの壁\n\u003cbr\u003e　「見ること」と印象\n\u003cbr\u003e　芸術とは─―ラスキン対ホイッスラー事件\n\u003cbr\u003e　『敵をつくるための優雅な方法』\n\u003cbr\u003e　びん一杯の絵の具を投げて\n\u003cbr\u003e　万神殿での和睦\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e第3章　翻訳家プルーストの誕生と旅立ち\n\u003cbr\u003e　アミアンへの旅\n\u003cbr\u003e　〈黄金の聖母〉の微笑\n\u003cbr\u003e　アミアンの〈慈愛〉とジョットの〈慈愛〉\n\u003cbr\u003e　記憶の宝石箱\n\u003cbr\u003e　フランボワイヤン様式の聖歌隊席\n\u003cbr\u003e　プルーストの「スタイル」\n\u003cbr\u003e　むすび\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e第4章　隠喩（メタフォール）─―モネからターナーへ\n\u003cbr\u003e　文体模作「プルースト」\n\u003cbr\u003e　アナロジーの奇跡\n\u003cbr\u003e　文学のほう―─「撞着語法」から「隠喩」へ\n\u003cbr\u003e　絵画のほう─―「曖昧さ」から「隠喩」へ\n\u003cbr\u003e　文学と絵画―─「隠喩」への収斂\n\u003cbr\u003e　諸能力の女王―─隠喩力\n\u003cbr\u003e　むすび\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e第5章　プルーストとベートーヴェン─―ヴァントゥイユの「七重奏曲」\n\u003cbr\u003e　「ベートーヴェンはお好きですか？」\n\u003cbr\u003e　魂の存在─―ひとつの調子\n\u003cbr\u003e　動く建築─―二つの魂　\n\u003cbr\u003e　ロマン・ロラン批判\n\u003cbr\u003e　ベートーヴェンとターナーの共演\n\u003cbr\u003e　心の小鳥に歌わせる\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e第6章　そして、見出された時\n\u003cbr\u003e　ラスキンとの出会い\n\u003cbr\u003e　心の中への旅\n\u003cbr\u003e　ジョットと日常の美\n\u003cbr\u003e　ターナーと「隠喩」\n\u003cbr\u003e　見出された「時」\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e　　初出一覧\n\u003cbr\u003e　　あとがき\n\u003cbr\u003e　　文献一覧\n\u003cbr\u003e　　人名・作品名索引\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e真屋 和子\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e真屋和子\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003eマヤ カズコ\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e兵庫県に生まれる。慶應義塾大学文学部卒業、慶應義塾大学大学院文学研究科仏文学専攻博士課程単位取得退学。文学博士号取得（慶應義塾大学）。\n\u003cbr\u003e著書に、『プルースト的絵画空間――ラスキンの美学の向こうに』（水声社、2011年）、L’ « art caché » ou le style de Proust (Keio University Press, 2001)、共訳書に、アラン・コルバン編『身体の歴史』第Ⅱ巻「19世紀 フランス革命から第一次世界大戦まで」（藤原書店、2010年）などがある。\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e岡澤 理奈\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e「日本経済新聞」（2018年8月18日付）に紹介されました。\n\u003cbr\u003e「読書人」（2018年9月7日号／小黒昌文氏・評）に紹介されました。\n\u003cbr\u003e「ラスキン文庫だより」（2019年3月1日号／石井洋二郎氏・評）に紹介されました。\u003c\/p\u003e","brand":"真屋 和子：著\u003cbr\u003e2018年06月26日 刊行","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":50969743229216,"sku":"49513","price":4070.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0942\/0931\/1008\/files\/9784588495137_0.jpg?v=1764203916","url":"https:\/\/www.h-up.com\/products\/isbn978-4-588-49513-7","provider":"一般財団法人法政大学出版局","version":"1.0","type":"link"}