{"product_id":"isbn978-4-588-60327-3","title":"正義の秤（スケール）","description":"\u003cp\u003e9784588603273\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e978-4-588-60327-3\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e4588603272\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e4-588-60327-2\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e1330\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e正義の秤（スケール）\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003eセイギノハカリ\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003eグローバル化する世界で政治空間を再想像すること\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003eグローバルカスルセカイデセイジクウカンヲサイソウゾウスルコト\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003eサピエンティア\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e正義の秤＝尺度をめぐる二つのイメージ。ひとつの難題は、再分配か、承認か、代表かという「なに」をめぐって競合する見解から生じる。もうひとつの困難は、領域化された市民か、グローバルな人類か、国境横断的なリスクの共同体かという「だれ」をめぐって対立するフレーム化から生じている。本書は、これらの難題をえぐり出しつつ批判理論化のもとで統合し、正義の理想を追究する。\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e正義の本当の課題は「何」なのか、その本当の主体は「誰」なのか。正義の秤＝尺度をめぐる難題を抉り出し批判理論化のもとで統合。\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e「何」が正義の本当の課題とみなされ、「誰」が正義の本当の主体とみなされるのか。本書は正義の秤＝尺度をめぐる諸難題をえぐり出し、批判理論化のもとで統合する。\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e　謝辞\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e第1章　正義の秤、天秤と地図──序論\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e第2章　グローバル化する世界で正義を再フレーム化すること\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e第3章　平等主義の二つのドグマ\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e第4章　変則的正義\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e第5章　公共圏の国境を横断すること──ポストウェストファリア的世界における世論の正統性と実効性について\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e第6章　フェミニズムの想像力を地図化すること──再分配から承認、そして代表へ\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e第7章　規律訓練からフレキシビリゼーションへ？　──グローバリゼーションの影のもとでフーコーを再読すること\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e第8章　グローバリゼーションにおける人類の脅威──二一世紀をめぐるアレント的考察\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e第9章　フレーム化の政治──ナンシー・フレイザーと語る（ケイト・ナッシュ、ヴィッキ・ベル）\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e　註記\n\u003cbr\u003e　訳者あとがき\n\u003cbr\u003e　文献一覧\n\u003cbr\u003e　索引\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003eN.フレイザー、A.ホネット著／加藤泰史監訳『再配分か承認か？』\n\u003cbr\u003eM.ヌスバウム著／神島裕子訳『正義のフロンティア』\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003eナンシー・フレイザー\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003eフレイザー ナンシー\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e（Nancy Fraser）\n\u003cbr\u003e1947年、アメリカのボルティモア生まれ。1980年にニューヨーク市立大学大学院で哲学の博士号を取得。現在はニューヨークのニュー・スクール・フォー・ソーシャル・リサーチの哲学科で、政治学および社会科学講座の教授を務める。フェミニズムの理論家としても著名で、アメリカ批判理論の代表者のひとりである。\n\u003cbr\u003e最新刊に Fortunes of Feminism: From Women's Liberation to Identity Politics to Anti-Capitalism（ London: Verso, 2013）、主な邦訳に、『中断された正義──「ポスト社会主義的」条件をめぐる批判的省察』（仲正昌樹監訳、御茶の水書房、2003年）、『再配分か承認か? ──政治・哲学論争』（アクセル・ホネットと共著、加藤泰史監訳、法政大学出版局、2012年）、『九・一一とアメリカ知識人』（エリ・ザレツキーと共著、仲正昌樹訳、御茶の水書房、2002年）などがある。\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e向山 恭一\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e向山恭一\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003eササヤマ キョウイチ\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e1964年生まれ。新潟大学教授。政治思想専攻。\n\u003cbr\u003e著書に『対話の倫理──ヘテロトピアの政治に向けて』（ナカニシヤ出版、2001年）、訳書に、セイラ・ベンハビブ『他者の権利──外国人・居留民・市民』（法政大学出版局、2006年）、ウェンディ・ブラウン『寛容の帝国──現代リベラリズム批判』（法政大学出版局、2010年）などがある。\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e奥定泰之\u003c\/p\u003e","brand":"ナンシー・フレイザー：著, 向山 恭一：訳\u003cbr\u003e2013年09月24日 刊行","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":50969631392032,"sku":"60327","price":3630.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0942\/0931\/1008\/files\/9784588603273_0.jpg?v=1764204239","url":"https:\/\/www.h-up.com\/products\/isbn978-4-588-60327-3","provider":"一般財団法人法政大学出版局","version":"1.0","type":"link"}