{"product_id":"isbn978-4-588-60328-0","title":"土着語の政治","description":"\u003cp\u003e9784588603280\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e978-4-588-60328-0\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e4588603280\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e4-588-60328-0\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e3331\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e土着語の政治\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003eドチャクゴノセイジ\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003eナショナリズム・多文化主義・シティズンシップ\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003eナショナリズムタブンカシュギシティズンシップ\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003eサピエンティア\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e国家によるネイション形成にはマイノリティの同化や排除、周縁化がつきものである。その際マイノリティの権利をいかに擁護し、リベラリズム理論の枠内に位置づけるのか。キムリッカは、個人の自律的選択の基盤としてネイションの言語や文化をとらえ、「土着語の政治」を支持する。独自の教育を行う権利や広範な自治権、既存の国家から分離独立する権利まで認められるべきと主張する。\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e国家のネイション形成により周縁化されるマイノリティの権利を、リベラリズム理論で擁護。その言語や文化を自立的選択の基盤とみなす\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e国家によるネイション形成で同化・排除されるマイノリティの権利を、リベラリズムの立場から擁護する。かれらの言語や文化を、個人の自律的選択の基盤とみなす。\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e　序　章\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e　第 I 部　マイノリティの権利に関する論争の展開\n\u003cbr\u003e第1章　マイノリティの権利をめぐる新たな論争\n\u003cbr\u003e第2章　リベラルな文化主義\n\u003cbr\u003e第3章　マイノリティの権利のリベラリズム理論は必要か\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e　第 II 部　民族文化的正義\n\u003cbr\u003e第4章　人権と民族文化的正義\n\u003cbr\u003e第5章　マイノリティ・ナショナリズムと複数ネイション連邦制\n\u003cbr\u003e第6章　先住民の権利を理論化する\n\u003cbr\u003e第7章　先住民の権利と環境的正義\n\u003cbr\u003e第8章　移民多文化主義の理論と実践\n\u003cbr\u003e第9章　人種間関係の岐路\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e　第 III 部　ナショナリズムに関する誤解\n\u003cbr\u003e第10章　啓蒙的コスモポリタニズムからリベラル・ナショナリズムへ\n\u003cbr\u003e第11章　コスモポリタニズム、国民国家、マイノリティ・ナショナリズム\n\u003cbr\u003e第12章　ナショナリズムに関する誤解\n\u003cbr\u003e第13章　リベラル・ナショナリズムのパラドックス\n\u003cbr\u003e第14章　国際舞台におけるアメリカ多文化主義\n\u003cbr\u003e第15章　マイノリティ・ナショナリズムと移民の統合\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e　第 IV 部　複数エスニック国家における民主的シティズンシップ\n\u003cbr\u003e第16章　シティズンシップ教育\n\u003cbr\u003e第17章　グローバル化時代のシティズンシップ\n\u003cbr\u003e第18章　リベラルな平等主義と公民的共和主義\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003eウィル・キムリッカ\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003eキムリッカ,W.\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e（Will Kymlicka）\n\u003cbr\u003eカナダ・クイーンズ大学卒業後、オックスフォード大学で哲学の博士号取得、プリンストン大学・トロント大学を経て、現在、クイーンズ大学哲学部教授。リベラリズムの立場から、多文化社会におけるマイノリティの権利などの問題を理論化している。既訳書に『多文化時代の市民権』、『新版 現代政治理論』がある。\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e岡﨑 晴輝\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e岡﨑晴輝\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003eオカザキ セイキ\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e［序章、第13章、第14章、第15章］\n\u003cbr\u003e1968年生まれ。国際基督教大学大学院行政学研究科博士後期課程修了。博士（学術）。九州大学大学院法学研究院・教授（政治理論・比較政治学）\n\u003cbr\u003e主な業績：『与えあいのデモクラシー──ホネットからフロムへ』勁草書房、2004年、『はじめて学ぶ政治学──古典・名著への誘い』（共編）ミネルヴァ書房、2008年ほか。\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e施 光恒\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e施光恒\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003eセ テルヒサ\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e［第1章、第2章、第3章］\n\u003cbr\u003e1971年生まれ。慶應義塾大学大学院法学研究科博士課程修了。博士（法学）。九州大学大学院比較社会文化研究院・准教授（政治理論・政治哲学・人権論）\n\u003cbr\u003e主な業績：『リベラリズムの再生──可謬主義による政治理論』慶應義塾大学出版会、2003年、『ナショナリズムの政治学──規範理論への誘い』（共編）ナカニシヤ出版、2009年ほか。\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e竹島 博之\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e竹島博之\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003eタケシマ ヒロユキ\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e［第16章、第17章、第18章］\n\u003cbr\u003e1972年生まれ。同志社大学大学院法学研究科博士課程修了。博士（政治学）。東洋大学法学部・准教授（政治理論・政治思想史・シティズンシップ教育）\n\u003cbr\u003e主な業績：『カール・シュミットの政治──「近代」への反逆』風行社、2002年、『シティズンシップ教育論──政治哲学と市民』（B. クリック著、共訳）法政大学出版局、2011年ほか。\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e栗田 佳泰\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e栗田佳泰\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003eクリタ ヨシヤス\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e［第4章、第5章、第6章］\n\u003cbr\u003e1978生まれ。九州大学大学院法学府公法・社会法学専攻（憲法）博士後期課程単位取得退学。修士（法学）。富山大学経済学部・准教授（憲法）。\n\u003cbr\u003e主な業績：「多文化社会における『国籍』の憲法学的考察──リベラル・ナショナリズム論における国籍とは」『憲法理論研究会叢書16 憲法変動と改憲論の諸相』（憲法理論研究会編）敬文堂，2008年，「憲法とナショナリズム」『ナショナリズムの政治学──規範理論への誘い』（施光恒・黒宮一太編）ナカニシヤ出版，2009年ほか。\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e森 敦嗣\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e森敦嗣\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003eモリ アツシ\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e［第7章、第8章、第9章］\n\u003cbr\u003e1980生まれ。九州大学大学院比較社会文化学府博士後期課程。\n\u003cbr\u003e主な業績：「非欧米圏の人権をめぐる議論──キムリッカの理論についての検討」『比較思想論輯』（第15号、2008年）、43-53頁。\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e白川 俊介\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e白川俊介\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003eシラカワ シュンスケ\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e［第10章、第11章、第12章］\n\u003cbr\u003e1983年生まれ。九州大学大学院比較社会文化学府博士後期課程修了。博士（比較社会文化）。日本学術振興会特別研究員PD（政治哲学・国際政治思想）。\n\u003cbr\u003e主な業績：「規範的国際政治理論におけるグローバル秩序構想──『コスモポリタン－コミュニタリアン論争』を手がかりに」『グローバル秩序という視点──規範・歴史・地域』（松井康浩編）法律文化社、2010年、『ナショナリズムの力──多文化共生世界の構想』勁草書房、2012年ほか。\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e奥定泰之\u003c\/p\u003e","brand":"ウィル・キムリッカ：著, 岡﨑 晴輝：監訳, 施 光恒：監訳, 竹島 博之：監訳, 栗田 佳泰：訳, 森 敦嗣：訳, 白川 俊介：訳\u003cbr\u003e2012年11月02日 刊行","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":50969619726624,"sku":"60328","price":5720.0,"currency_code":"JPY","in_stock":false}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0942\/0931\/1008\/files\/9784588603280_0.jpg?v=1764204243","url":"https:\/\/www.h-up.com\/products\/isbn978-4-588-60328-0","provider":"一般財団法人法政大学出版局","version":"1.0","type":"link"}