{"product_id":"isbn978-4-588-60338-9","title":"標的とされた世界","description":"\u003cp\u003e9784588603389\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e978-4-588-60338-9\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e4588603388\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e4-588-60338-8\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e3330\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e標的とされた世界\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003eヒョウテキトサレタセカイ\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e戦争、理論、文化をめぐる考察\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003eセンソウリロンブンカヲメグルコウサツ\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003eサピエンティア\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003eあらゆるものが視覚的表象となった原子爆弾投下後の世界において、他者の他者性を標的としつづけるアメリカの超越的欲望を論じた「世界が標的となる時代」、差異や他者性を内部化する強迫的な運動として脱構築を再考する「言及性への介入、あるいはポスト構造主義の外部」ほか。ドゥルーズによるフーコー読解を敷衍しつつポスト構造主義理論の閉鎖的空間を揺さぶり、その「外部」を問いに付す試み。\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e原子爆弾投下後の世界におけるアメリカの超越的欲望を論じた「世界が標的となる時代」他、理論を揺さぶりその外部を問う三つの論考。\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e原子爆弾投下後の世界におけるアメリカの超越的欲望を論じた「世界が標的となる時代」ほか、ポスト構造主義理論を揺さぶりその「外部」を問いに付す三つの論考。\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003eまえがき\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e序論　アメリカ合州国におけるヨーロッパ発の理論\n\u003cbr\u003e　　近代における「自己言及性」の登場──人の堕落の物語\n\u003cbr\u003e　　言語のドラマ、第二幕──今回の主題は地域研究\n\u003cbr\u003e　　「アメリカで」\n\u003cbr\u003e　　フーコーの啓示\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e第１章　世界が標的となる時代──原子爆弾、他者性、地域研究\n\u003cbr\u003e　　見ることは破壊すること\n\u003cbr\u003e　　仮想となった世界\n\u003cbr\u003e　　自己と他者の軌道\n\u003cbr\u003e　　原子爆弾から地域研究へ\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e第２章　言及性への介入、あるいはポスト構造主義の外部\n\u003cbr\u003e　　（ポスト）構造主義的幽閉？──無敵の神話\n\u003cbr\u003e　　ポスト構造主義的遅延──時間性としての文学の働き\n\u003cbr\u003e　　ポスト構造主義的なアイデンティティの力学\n\u003cbr\u003e　　外部というパラドクス\n\u003cbr\u003e　　時間性というレトリックを再考する\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e第３章　文学研究における比較という古くて新しい問題──ポストヨーロッパという視点\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e　原註\n\u003cbr\u003e　訳者あとがき\n\u003cbr\u003e　索引\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003eレイ・チョウ\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003eチョウ,R.\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e（Rey Chow）\n\u003cbr\u003e1957年、香港生まれ。スタンフォード大学で博士号取得。ミネソタ大学助教授、カリフォルニア大学アーヴァイン校教授、ブラウン大学教授を経て、現在、デューク大学アン・フィロール・スコット文学教授。日本語訳された著書に『ディアスポラの知識人』（本橋哲也訳、青土社、1998年）、『プリミティヴへの情熱──中国・女性・映画』（本橋哲也・吉原ゆかり訳、青土社、1999年）、『女性と中国のモダニティ』（田村加代子訳、みすず書房、2003年）がある。\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e本橋 哲也\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e本橋哲也\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003eモトハシ テツヤ\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e1955年、東京生まれ。英国ヨーク大学大学院にて博士号取得。東京都立大学人文学部助教授を経て、現在、東京経済大学コミュニケーション学部教授。著書に『ポストコロニアリズム』（岩波書店、2005年）、『思想としてのシェイクスピア』（河出書房新社、2010年）、『深読みミュージカル』（青土社、2011年）など、訳書にヒューム『征服の修辞学』（共訳、法政大学出版局、1995年）、バーバ『文化の場所』（共訳、法政大学出版局、2005年）、ロイ『民主主義のあとに生き残るものは』（岩波書店、2012年）などがある。\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e奥定泰之\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e「出版ニュース」（2015年1月上・中旬号）に紹介されました。\u003c\/p\u003e","brand":"レイ・チョウ：著, 本橋 哲也：訳\u003cbr\u003e2014年11月17日 刊行","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":50969646956832,"sku":"60338","price":2640.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0942\/0931\/1008\/files\/9784588603389_0.jpg?v=1764204283","url":"https:\/\/www.h-up.com\/products\/isbn978-4-588-60338-9","provider":"一般財団法人法政大学出版局","version":"1.0","type":"link"}