{"product_id":"isbn978-4-588-60343-3","title":"植民地を読む","description":"\u003cp\u003e9784588603433\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e978-4-588-60343-3\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e4588603434\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e4-588-60343-4\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e1320\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e植民地を読む\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003eショクミンチヲヨム\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e「贋」日本人たちの肖像\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003eニセニホンジンタチノショウゾウ\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003eサピエンティア\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e敗戦時、軍人を除き30万以上の日本人が台湾で暮らしていた。自分は被植民者より優れた存在だと考える人々はどんな日常生活を送り、それを表現したのだろうか。そもそも「日本人」とは誰のことだろうか。ほとんど無名の「日本人」作家たちの小説やラジオドラマを通じて、帝国日本の集団的な空想の一端を明らかにする。国民を担保するのは「国語」か旅券か血液か。\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e植民地台湾の「日本人」作家らの作品を通じて、帝国日本の空想の一端を明らかにする。国民を担保するのは「国語」か旅券か血液か。\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e植民地台湾に生き、いまやほぼ無名の「日本人」作家らの作品を通じて、帝国日本の集団的空想の一端を明らかにする。国民を担保するのは「国語」か旅券か血液か。\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003eはしがき\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e第I部　植民地台湾の「贋」日本人たち\n\u003cbr\u003e第一章　「植民地は天国だった」のか──沖縄人の台湾体験\n\u003cbr\u003e第二章　萬華と犯罪──林熊生「指紋」を読む\n\u003cbr\u003e第三章　司法的同一性と「贋」日本人──林熊生「指紋」を読む・その二\n\u003cbr\u003e第四章　植民地の混血児──「内台結婚」の政治学\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e第II部　描かれた「蕃地」と「蕃人」：好奇心と怖れと\n\u003cbr\u003e第五章　「楽耳王」と蕃地──中山侑のラジオドラマを読む\n\u003cbr\u003e第六章　「兇蕃」と高砂義勇隊の「あいだ」──河野慶彦「扁柏の蔭」を読む\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e第III部　海を渡る台湾人\n\u003cbr\u003e第七章　看護助手、海を渡る──河野慶彦「湯わかし」を読む\n\u003cbr\u003e第八章　「大陸進出」とはなんだったのか──紺谷淑藻郎「海口印象記」を読む\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e第IV部　美談と流言\n\u003cbr\u003e第九章　震災・美談・戦争期世代──「君が代少年」物語を読む\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003eあとがき\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e星名 宏修\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e星名宏修\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003eホシナ ヒロノブ\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e1963年兵庫県生まれ。立命館大学大学院文学研究科修士課程修了。\n\u003cbr\u003e琉球大学法文学部をへて、2010年4月から一橋大学大学院言語社会研究科。\n\u003cbr\u003e編著に『日本統治期台湾文学集成5 台湾純文学集一』（緑蔭書房、2002年）。\n\u003cbr\u003e論文に「從一九三○年代之貧困描寫閲読複数的現代性」（陳芳明主編『台湾文学的東亜思考──台湾文学芸術與東亜現代性国際学術研討会論文集』行政院文化建設委員会、2007年）、「「読者大衆」とは誰のことか？」（松浦恆雄・垂水千恵・廖炳惠・黄英哲編『越境するテクスト──東アジア文化・文学の新しい試み』研文出版、2008年）、「「跳舞時代」の時代──台湾文学研究の角度から」（星野幸代・洪郁如・薛化元・黄英哲編『台湾映画表象の現在──可視と不可視のあいだ』あるむ、2011年）など。\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e奥定泰之\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e「日本経済新聞」（2016年6月12日付／大東和重氏・評）にて紹介されました\n\u003cbr\u003e「出版ニュース」（2016年7月上旬号）にて紹介されました\n\u003cbr\u003e「植民地文化研究15」（2016年7月15日号／大東和重氏・評）にて紹介されました\n\u003cbr\u003e「週刊読書人」（2016年7月22日号／関智英氏・評）にて紹介されました\n\u003cbr\u003e「沖縄タイムス」（2016年8月13日付、評者・又吉盛清）に紹介されました。\n\u003cbr\u003e「東方」（2017年2月号／八木はるな氏・評）にて紹介されました。\n\u003cbr\u003e「中国研究月報」（2017年４月号／新田龍希氏・評）にて紹介されました。\n\u003cbr\u003e「民衆史研究」（第94号2018年3月号／和泉司氏・評）にて紹介されました。\u003c\/p\u003e","brand":"星名 宏修：著\u003cbr\u003e2016年04月01日 刊行","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":50969667633440,"sku":"60343","price":3300.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0942\/0931\/1008\/files\/9784588603433_0.jpg?v=1764204303","url":"https:\/\/www.h-up.com\/products\/isbn978-4-588-60343-3","provider":"一般財団法人法政大学出版局","version":"1.0","type":"link"}