{"product_id":"isbn978-4-588-60347-1","title":"朝鮮の対日外交戦略","description":"\u003cp\u003e9784588603471\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e978-4-588-60347-1\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e4588603477\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e4-588-60347-7\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e3320\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e朝鮮の対日外交戦略\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003eチョウセンノタイニチガイコウセンリャク\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e日清戦争前夜1876-1893\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003eニッシンセンソウゼンヤ\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003eサピエンティア\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e19世紀後半の朝鮮外交は、宗主国清の言いなりだったと考えられてきた。だが関税や電線の敷設をめぐる日朝交渉に着目すると、逆に清を利用しようとする朝鮮の主体的で自律した姿勢が浮かび上がる。高宗や金弘集、井上馨、李鴻章、袁世凱から欧米の公使にいたるまで、さまざまな思惑が入り乱れた激動の時代の外交史。気鋭の研究者が日朝清のみならず、欧米の文書まで膨大な史料を用いて考察する。\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e清の属邦として受動的な外交を行ったとされる朝鮮は、宗主国の影響力を戦略的に利用していた。膨大な史料からその自律性を解明する。\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e近代朝鮮の外交は宗主国清の言いなりだったのか。条約交渉におけるその戦略性に着目し、日清や欧米各国とも主体的に駆け引きした姿を膨大な史料からあぶりだす。\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e序章　問題提起と本書の課題\n\u003cbr\u003e　第一節　問題の所在\n\u003cbr\u003e　第二節　先行研究の検討\n\u003cbr\u003e　第三節　本書の課題と各章の構成\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e第一章　新たな日朝関係の開幕\n\u003cbr\u003e　はじめに\n\u003cbr\u003e　第一節　釜山草梁倭館の変化\n\u003cbr\u003e　第二節　釜山海関収税事件の顛末\n\u003cbr\u003e　第三節　関税交渉の始まり　\n\u003cbr\u003e　おわりに　\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e第二章　日朝関税交渉の展開\n\u003cbr\u003e　はじめに\n\u003cbr\u003e　第一節　第二次修信使の派遣\n\u003cbr\u003e　第二節　花房弁理公使のソウルにおける関税交渉\n\u003cbr\u003e　第三節　第三次修信使の派遣\n\u003cbr\u003e　おわりに\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e第三章　朝米修好通商条約の締結\n\u003cbr\u003e　はじめに\n\u003cbr\u003e　第一節　対米修交の決定\n\u003cbr\u003e　第二節　国内の反発と秘密外交\n\u003cbr\u003e　第三節　朝清間の戦略の相違\n\u003cbr\u003e　第四節　草案からみる朝清の立ち位置\n\u003cbr\u003e　第五節　朝米条約の調印\n\u003cbr\u003e　おわりに\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e第四章　日朝通商章程における関税交渉\n\u003cbr\u003e　はじめに\n\u003cbr\u003e　第一節　朝鮮の情勢変化\n\u003cbr\u003e　第二節　一八八三年における朝鮮の対応\n\u003cbr\u003e　第三節　日本の方針と妥結案\n\u003cbr\u003e　おわりに\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e第五章　日朝海底電線設置条約続約の締結\n\u003cbr\u003e　はじめに\n\u003cbr\u003e　第一節　電線問題の前史\n\u003cbr\u003e　第二節　電線問題の発端\n\u003cbr\u003e　第三節　電線条約続約の交渉\n\u003cbr\u003e　第四節　続約の締結\n\u003cbr\u003e　おわりに\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e第六章　防穀賠償交渉における日朝戦略\n\u003cbr\u003e　はじめに\n\u003cbr\u003e　第一節　咸鏡道防穀令事件の概略\n\u003cbr\u003e　第二節　経済問題から政治問題へ\n\u003cbr\u003e　第三節　最後通告をめぐる対立と妥協\n\u003cbr\u003e　おわりに\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e終章　戦略的な事大主義政策の射程\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003eあとがき\n\u003cbr\u003e参考文献\n\u003cbr\u003e索引\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e李 穂枝\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e李穂枝\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003eイ スジ\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e1974年韓国ソウル生まれ。梨花女子大学政治外交学科修士課程修了。\n\u003cbr\u003e東京大学大学院総合文化研究科国際社会科学専攻国際関係論コース博士課程単位取得満期退学。博士（学術）。\n\u003cbr\u003e現在東京大学大学院総合文化研究科学術研究員、昭和女子大学、東海大学非常勤講師。\n\u003cbr\u003e主要論文に「防穀賠償交渉（1893年）における日清韓関係」『中国研究月報』第63巻第6号、2009年、「一八八五年の日朝海底電線条約続約締結交渉について」『朝鮮学報』第232輯、2014年など。\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e奥定泰之\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e「出版ニュース」（2016年10月下旬号）にて紹介されました。\n\u003cbr\u003e「歴史と地理」（2017年2月号／山川志保・評）にて紹介されました。\n\u003cbr\u003e「東アジア近代史」（2017年6月第21号／荻恵里子氏・評）にて紹介されました。\n\u003cbr\u003e「日本歴史」（vol.832 2017年9月号／岡本隆司氏・評）にて紹介されました。\n\u003cbr\u003e「歴史評論」（vol.827 2019年3月号／森万佑子氏・評）に紹介されました。\u003c\/p\u003e","brand":"李 穂枝：著\u003cbr\u003e2016年08月31日 刊行","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":50969670680864,"sku":"60347","price":4180.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0942\/0931\/1008\/files\/9784588603471_0.jpg?v=1764204319","url":"https:\/\/www.h-up.com\/products\/isbn978-4-588-60347-1","provider":"一般財団法人法政大学出版局","version":"1.0","type":"link"}