{"product_id":"isbn978-4-588-60352-5","title":"ロシアの愛国主義","description":"\u003cp\u003e9784588603525\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e978-4-588-60352-5\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e4588603523\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e4-588-60352-3\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e3331\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003eロシアの愛国主義\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003eロシアノアイコクシュギ\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003eプーチンが進める国民統合\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003eプーチンガススメルコクミントウゴウ\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003eサピエンティア\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003eソ連体制が崩壊したことで旧ユーゴなど共産圏では独立や分裂、民族紛争が相次いだ。2000年代にはグルジアやウクライナで権威主義的政権が市民の手で倒れた。次はロシアかと危惧されるなか、多様な民族をまとめ、失われた超大国の自信を取り戻そうと、プーチンは共産主義にかわる新たな理念として愛国主義を打ち出す。独ソ戦における勝利など国の偉業や伝統を称え、次世代に伝える政策の現状と課題を考察する。\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003eソ連の崩壊で共産圏では独立や民族紛争が相次ぐ。多様な民族をまとめ、大国の自信を取り戻すため、プーチンが掲げた新たな理念とは。\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e序章　国家の崩壊と構築\n\u003cbr\u003e第一節　統合理念の模索\n\u003cbr\u003e第二節　統合理念としての愛国主義\n\u003cbr\u003e第三節　先行研究とその問題点\n\u003cbr\u003e第四節　資料について\n\u003cbr\u003e第五節　本書の構成\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e第一章　プーチン政権の思惑\n\u003cbr\u003e第一節　エリツィン政権と愛国主義\n\u003cbr\u003e第二節　精神的紐帯としての愛国心\n\u003cbr\u003e第三節　愛国主義の制度化\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e第二章　連邦構成主体の取り組み\n\u003cbr\u003e第一節　地方に着目する意義\n\u003cbr\u003e第二節　「赤いベルト」地帯\n\u003cbr\u003e第三節　連邦中央の対応\n\u003cbr\u003e第四節　ヴォルゴグラード市議会の判断\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e第三章　戦勝記念のダイナミズム\n\u003cbr\u003e第一節　ソ連における戦勝と顕彰\n\u003cbr\u003e第二節　「軍事栄光都市」創設に至るまで\n\u003cbr\u003e第三節　「軍事栄光都市」の決定\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e第四章　民族共和国の動向──タタルスタンと連邦中央\n\u003cbr\u003e第一節　民族共和国に着目する意義\n\u003cbr\u003e第二節　ソ連崩壊とタタルスタン\n\u003cbr\u003e第三節　タタルスタン共和国の愛国主義\n\u003cbr\u003e第四節　民族文化の普及とその反動\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e第五章　青年層の台頭と政策の転換\n\u003cbr\u003e第一節　ロシアと「カラー革命」\n\u003cbr\u003e第二節　ロシアの若者たちの反応\n\u003cbr\u003e第三節　愛国心の育成\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e第六章　官製青年組織の設立\n\u003cbr\u003e第一節　青年組織「共に歩む」の設立\n\u003cbr\u003e第二節　青年政策の転換\n\u003cbr\u003e第三節　下院選挙に向けた政治運動\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e第七章　ナーシの再編\n\u003cbr\u003e第一節　「反カラー革命」から「経済の近代化」へ\n\u003cbr\u003e第二節　経済近代化と過去の遺産の狭間\n\u003cbr\u003e第三節　愛国主義政策の再転換\n\u003cbr\u003e第四節　ナーシの解散\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e終章　ロシアの愛国主義\n\u003cbr\u003e第一節　愛国主義の特徴\n\u003cbr\u003e第二節　国民統合の行方\n\u003cbr\u003e第三節　愛国主義政策の現在\n\u003cbr\u003e第四節　残された課題\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e初出一覧\n\u003cbr\u003eあとがき\n\u003cbr\u003e参考文献・索引\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e西山 美久\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e西山美久\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003eニシヤマ ヨシヒサ\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e1985年長崎県生まれ。九州大学大学院比較社会文化学府博士後期課程単位修得退学。博士（比較社会文化，九州大学，2016年）。サンクトペテルブルグ国立大学留学，日本学術振興会特別研究員（DC2），筑紫女学園大学，北九州市立大学，長崎県立大学の非常勤講師を務める。\n\u003cbr\u003e主な業績に，「プーチン政権下における「愛国主義」政策の変遷――「カラー革命」と青年層」『ロシア・東欧研究』第39号，2011年，82-92頁（第2回ロシア・東欧学会研究奨励賞受賞），「プーチン期における「愛国主義」政策の形成過程――連邦構成主体からのイニシアティヴに着目して」『政治研究』九州大学政治研究会，第60号，2013年，239-273頁，「現代ロシアの「愛国主義」と戦勝記念――名誉称号「軍事栄光都市」に着目して」『ロシア・ユーラシアの経済と社会』第1001号（2016年2月号），19-33頁など。\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e奥定泰之\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e「日本経済新聞」（2018年6月9日付）に紹介されました。\n\u003cbr\u003e「出版ニュース」（2018年6月下旬号）に紹介されました。\n\u003cbr\u003e「図書新聞」（2018年11月10日付／山本健三氏・評）に紹介されました。\n\u003cbr\u003e「現代ビジネス」（2019年3月14日付）に紹介されました。\n\u003cbr\u003e「アジア経済」（第60巻第1号、2019年3月／中村裕氏・評）に紹介されました。\u003c\/p\u003e","brand":"西山 美久：著\u003cbr\u003e2018年04月25日 刊行","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":50969742311712,"sku":"60352","price":3960.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0942\/0931\/1008\/files\/9784588603525_0.jpg?v=1764204341","url":"https:\/\/www.h-up.com\/products\/isbn978-4-588-60352-5","provider":"一般財団法人法政大学出版局","version":"1.0","type":"link"}