{"product_id":"isbn978-4-588-60365-5","title":"民主主義に未来はあるのか？","description":"\u003cp\u003e9784588603655\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e978-4-588-60365-5\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e4588603655\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e4-588-60365-5\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e3031\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e民主主義に未来はあるのか？\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003eミンシュシュギニミライハアルノカ\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003eサピエンティア\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003eアメリカやヨーロッパをはじめ世界各地にポピュリズムが拡がり、中国やロシアでは権威主義体制が強まる現在、民主主義があらためて問われている。自由民主主義ははたして最適な制度なのか、そして持続可能なのだろうか。政治理論、政治思想史、比較政治、国際政治史、社会学の気鋭の研究者10名が、それぞれの視点から民主主義の未来について構想する。\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e世界中でポピュリズムが拡がる現在、自由民主主義は最適で持続可能な制度なのだろうか。多分野の研究者が民主主義の未来を構想する。\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003eポピュリズムが世界に拡がるなか、自由民主主義ははたして最適で持続可能な制度なのだろうか。多分野の研究者が、それぞれの視点から民主主義の未来を構想する。\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e序論　民主主義の危機をめぐる言説圏の系譜学【山崎 望】\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e第I部　自由民主主義の実像\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e第1章　エリート主義的民主主義論の成立過程について【早川 誠】\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e第2章　戦後日本の政治学と「二つの民主主義」\n\u003cbr\u003e\t―一九六〇年代前半を中心に【森 政稔】\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e第II部　自由民主主義の危機と代替構想（1）――形骸化をめぐって\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e第3章　ポストナショナルな経済危機と民主主義\t\t\t\t\t\t―ヨーロッパ政治の縮減・再生・拡散【小川有美】\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e第4章　グローバル・ガバナンスにおける非国家主体の正統性と政治的ＣＳＲ【松尾隆佑】\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e第5章　「民主主義の危機」を超える民主主義の未来\t\t\t\t\t―私たちのあいだで紡ぎだす正当化実践の価値と制度【内田 智】\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e\t第III部　自由民主主義の危機と代替構想（2）――対立をめぐって\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e第6章　現代ドイツの右翼ポピュリズム\t\t\t\t\t\t\t―その歴史と世界観【板橋拓己】\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e第7章　代表制民主主義の危機と戦闘的民主主義【大竹弘二】\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e第8章　アゴニズムを制度化する\n\u003cbr\u003e\t―熟議／闘技論争の第二ラウンドのために【山本 圭】\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e\t第IV部　自由民主主義と代表をめぐるアポリア――政治／社会運動をめぐって\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e第9章　自由民主主義とＢＬＭ／右派運動\n\u003cbr\u003e\t―ベンヤミンの暴力論の視座から【山崎 望】\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e第10章　現代のアクティヴィズムにおいて「代表」は機能しているのか\n\u003cbr\u003e\t―「代表」しているのは誰なのか、あるいは「代表」されないのは誰なのか【富永京子】\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003eあとがき\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e執筆者略歴（執筆順）\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e早川 誠（はやかわ　まこと）第1章\n\u003cbr\u003e立正大学法学部教授（現代政治理論）\n\u003cbr\u003e主な業績：『代表制という思想』風行社、2014年、「国民投票は直接民主制か？」『現代思想』第50巻第3号、2022年ほか。\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e森 政稔（もり　まさとし）第2章\n\u003cbr\u003e東京大学大学院総合文化研究科・教養学部教授（社会思想史）\n\u003cbr\u003e主な業績：『変貌する民主主義』ちくま新書、2008年、『戦後「社会科学」の思想――丸山眞男から新保守主義まで』NHKブックス、2020年ほか。\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e小川有美（おがわ　ありよし）第3章\n\u003cbr\u003e立教大学法学部（ヨーロッパ政治論）\n\u003cbr\u003e主な業績：『ポスト代表制の比較政治――熟議と参加のデモクラシー』（編著）早稲田大学出版部、2007年、『ヨーロッパ・デモクラシー――危機と転換』（共編著）岩波書店、2018年ほか。\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e松尾隆佑（まつお　りゅうすけ）第4章\n\u003cbr\u003e宮崎大学テニュアトラック推進室講師（政治学、政治理論）\n\u003cbr\u003e主な業績：『ポスト政治の政治理論――ステークホルダー・デモクラシーを編む』法政大学出版局、2019年、『3・11の政治理論――原発避難者支援と汚染廃棄物処理をめぐって』明石書店、2022年ほか。\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e内田 智（うちだ　さとし）第5章\n\u003cbr\u003e早稲田大学政治経済学術院招聘特別研究員、青山学院大学ほか非常勤講師（現代政治理論、国際政治思想）\n\u003cbr\u003e主な業績：「現代デモクラシー論における熟議の認知的価値――政治における『理由づけ』の機能とその意義をめぐる検討」『政治思想研究』第19号、風行社、2019年、「もうひとつのグローバルな『批判的＝政治的』正義論の可能性――分配的正義論と政治的リアリズムを超えて」『思想』第1155号、岩波書店、2020年ほか。\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e板橋拓己（いたばし　たくみ）第6章\n\u003cbr\u003e東京大学法学部教授（国際政治史）\n\u003cbr\u003e主な業績：『中欧の模索』創文社、2010年、『アデナウアー』中公新書、2014年、『黒いヨーロッパ』吉田書店、2016年ほか。\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e大竹弘二（おおたけ　こうじ）第7章\n\u003cbr\u003e南山大学国際教養学部准教授（近現代ドイツ政治思想）\n\u003cbr\u003e主な業績：『正戦と内戦――カール・シュミットの国際秩序思想』以文社、2009年、『公開性の根源――秘密政治の系譜学』太田出版、2018年ほか。\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e山本 圭（やまもと　けい）第8章\n\u003cbr\u003e立命館大学法学部准教授（現代政治理論、民主主義論）\n\u003cbr\u003e主な業績：『不審者のデモクラシー――ラクラウの政治思想』岩波書店、2016年、『アンタゴニズムス――ポピュリズム〈以後〉の民主主義』共和国、2020年、『現代民主主義――指導者論から熟議、ポピュリズムまで』中公新書、2021年ほか。\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e富永京子（とみなが　きょうこ）第10章\n\u003cbr\u003e立命館大学産業社会学部准教授（社会運動論）\n\u003cbr\u003e主な業績：『社会運動のサブカルチャー化――G8サミット抗議行動の経験分析』、せりか書房、2016年、『社会運動と若者――日常と出来事を往還する政治』、ナカニシヤ出版、2017年、“Protest journey: the practices of constructing activist identity to choose and define the right type of activism”, Interface 12(2), 2021ほか。\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e山崎 望\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e山崎望\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003eヤマザキ ノゾム\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e序論・第9章\n\u003cbr\u003e駒澤大学法学部教授（現代政治理論）\n\u003cbr\u003e主な業績：『来るべきデモクラシー――暴力と排除に抗して』、有信堂、2012年、『ポスト代表制の政治学――デモクラシーの危機に抗して』（共編著）ナカニシヤ出版、2015年、『奇妙なナショナリズムの時代――排外主義に抗して』（共編著）、『時政学への挑戦――政治研究の時間論的転回』（共編著）ミネルヴァ書房、2021年、「コロナ危機は自由民主主義を変えたのか？」宮本太郎編『自助社会を終わらせる』岩波書店、2022年、「21世紀に自由民主主義は生き残れるか――正統性の移行と再配置される暴力」日本国際政治学会編『国際政治』194号、2018年など。\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e奥定泰之\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e「図書新聞」（2022年10月08日号／臼井陽一郎氏・評）に紹介されました。\n\u003cbr\u003e「朝日新聞」（2022年10月22日付／犬塚元氏・評）に紹介されました。\n\u003cbr\u003e「年報政治学2023-1」（2023年6月／野口雅弘氏・評）に紹介されました。\u003c\/p\u003e","brand":"山崎 望：編\u003cbr\u003e2022年07月18日 刊行","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":50969766723872,"sku":"60365","price":3520.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0942\/0931\/1008\/files\/9784588603655_0.jpg?v=1764204400","url":"https:\/\/www.h-up.com\/products\/isbn978-4-588-60365-5","provider":"一般財団法人法政大学出版局","version":"1.0","type":"link"}