{"product_id":"isbn978-4-588-60369-3","title":"移民船から世界をみる","description":"\u003cp\u003e9784588603693\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e978-4-588-60369-3\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e4588603698\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e4-588-60369-8\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e3321\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e移民船から世界をみる\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003eイミンセンカラセカイヲミル\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e航路体験をめぐる日本近代史\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003eコウロタイケンヲメグルニホンキンダイシ\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003eサピエンティア\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e航空機が身近になるまで、外国に行くには船に乗るしかなく、庶民にとって最も一般的な海外旅行は移民だった。数か月にわたる船旅で、彼らはどのような体験をしたのか。はじめて見る異国の風景、感染症の発生や食事をめぐる暴動、船内学校や運動会、赤道祭など、従来の移民研究からこぼれ落ちた移民船の体験について、航海日記や多くの資料を用い、その文明史的意味を考察する。\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e庶民の初めての洋行はおもに移民だった。従来の移民研究からこぼれ落ちた移民船の体験について、その文明史的意味を考察する。\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003eかつて庶民が外国に行くのは移民が一般的だった。従来の移民研究からこぼれ落ちた移民船の体験について、航海日記などの資料を用い、その文明史的意味を考察する。\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003eはじめに\n\u003cbr\u003e序章　人びとはどのように海を渡ったのか？：移民船をめぐる課題群\n\u003cbr\u003e第一章　明治元年のハワイ行き航海：佐久間米松の「日記」を読む\n\u003cbr\u003e第二章　台湾への人流と物流：内台航路をめぐる人びと\n\u003cbr\u003e第三章　明治末期の南米移民船：横山源之助の航路体験\n\u003cbr\u003e第四章　日本郵船の南米東岸航路：田辺定「移民輸送日誌」を読む\n\u003cbr\u003e第五章　大阪商船の最盛期南米航路：移民たちがつづる「航海日記」\n\u003cbr\u003e第六章　可視化された世界一周航路：『海』グラビアにみる寄港地風景\n\u003cbr\u003e第七章　二世少年少女たちの「祖国」への旅：古写真と回想にみる復航航海\n\u003cbr\u003e第八章　近代保健衛生のフロンティア：移民名簿に表れた集団感染\n\u003cbr\u003e終章　オランダ船でゆくブラジル：デジタル記念誌でたどる航路体験\n\u003cbr\u003eおわりに\n\u003cbr\u003e索引\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e根川 幸男\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e根川幸男\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003eネガワ サチオ\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e根川幸男 1963年大阪府生まれ。サンパウロ大学哲学・文学・人間科学部大学院修士課程修了。博士（学術：総合研究大学院大学）。専門は移植民史。ブラジリア大学文学部准教授を経て，現在，国際日本文化研究センター特定研究員。同志社大学，滋賀県立大学，広島大学で兼任講師。主要著書に『ブラジル日系移民の教育史』（単著，みすず書房，2016年），『移民がつくった街サンパウロ東洋街――地球の反対側の日本近代』（単著，東京大学出版会，2020年），Cinqüentenário da Presença Nipo-Brasileira em Brasília（共著，FEANBRA, 2008），『『海』復刻版』全14巻（監修・解説，柏書房，2018年），『越境と連動の日系移民教育史――複数文化体験の視座』（井上章一との共編著，ミネルヴァ書房，2016年）など。\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e奥定泰之\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e第49回交通図書賞 第3部（歴史）\n\u003cbr\u003e2024年山縣勝見賞\n\u003cbr\u003e2024年（第56回）住田海事史奨励賞\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e「沖縄タイムス」（2023年08月05日付／田北明大氏・評）に紹介されました。\n\u003cbr\u003e「大分合同新聞」（2023年08月06日付／田北明大氏・評）に紹介されました。\n\u003cbr\u003e「中国新聞」（2023年08月06日付／田北明大氏・評）に紹介されました。\n\u003cbr\u003e「信濃毎日新聞」（2023年08月08日付／田北明大氏・評）に紹介されました。\n\u003cbr\u003e「徳島新聞」（2023年08月13日付／田北明大氏・評）に紹介されました。\n\u003cbr\u003e「山梨日日新聞」（2023年08月19日付／田北明大氏・評）に紹介されました。\n\u003cbr\u003e「中部経済新聞」（2023年08月19日付／田北明大氏・評）に紹介されました。\n\u003cbr\u003e「山陽新聞」（2023年08月20日付／田北明大氏・評）に紹介されました。\n\u003cbr\u003e「愛媛新聞」（2023年08月20日付／田北明大氏・評）に紹介されました。\n\u003cbr\u003e「岩手日報」（2023年08月27日付／田北明大氏・評）に紹介されました。\n\u003cbr\u003e「山形新聞」（2023年08月27日付／田北明大氏・評）に紹介されました。\n\u003cbr\u003e「神戸新聞」（2023年09月16日付／田北明大氏・評）に紹介されました。\n\u003cbr\u003e「毎日新聞」（2023年09月30日付／張競氏・評）に紹介されました。\n\u003cbr\u003e「京都新聞」（2023年10月03日付／阿部秀俊氏・評）に紹介されました。\n\u003cbr\u003e「ディスカバー・ニッケイ」（2023年10月13日付／川井龍介氏・評）に紹介されました。\n\u003cbr\u003e「週刊読書人」（2023年10月27日号／大熊智之氏・評）に紹介されました。\n\u003cbr\u003e「福島民報」（2023年11月04日付）に紹介されました。\n\u003cbr\u003e「四国新聞」（2023年11月05日付）に紹介されました。\n\u003cbr\u003e「海事史研究」（第80号、2023年11月30日発行／山田廸生氏・評）に紹介されました。\n\u003cbr\u003e「図書新聞」（2024年03月02日号／西村一之氏・評）に紹介されました。\u003c\/p\u003e","brand":"根川 幸男：著\u003cbr\u003e2023年07月25日 刊行","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":50969775145248,"sku":"60369","price":4180.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0942\/0931\/1008\/files\/9784588603693_0.jpg?v=1764204421","url":"https:\/\/www.h-up.com\/products\/isbn978-4-588-60369-3","provider":"一般財団法人法政大学出版局","version":"1.0","type":"link"}