{"product_id":"isbn978-4-588-61613-6","title":"対抗言論　反ヘイトのための交差路　３号","description":"\u003cp\u003e9784588616136\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e978-4-588-61613-6\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e4588616137\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e4-588-61613-7\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e0336\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e対抗言論　反ヘイトのための交差路　３号\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003eタイコウゲンロン ハンヘイトノタメノコウサロ サンゴウ\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e差別と暴力の批評\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003eサベツトボウリョクノヒヒョウ\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e感染症と戦争の危機、蔓延する暴力、宗教とジェンダーの抑圧構造、主権者無視の政治……。社会と文化のますますの貧困化のなかで誰もが疲弊し、傷つき、無力感を強いられる世界。この時代の根本問題を撃ち、私たちの明日を祝福できるための言葉はいま、どこにあるのか？　元首相銃撃事件論からハラスメント問題まで、第一線の書き手たちが批評と文学の対抗力を蘇らせる、充実の第３号！\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e戦争の危機、貧困の拡大、宗教とジェンダーの抑圧構造で誰もが疲弊する世界。時代の根本問題を撃ち、批評の力を蘇らせる必読の第３号\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e戦争の危機、貧困の拡大、宗教とジェンダーの抑圧構造で誰もが疲弊する世界。時代の根本問題を見つめ、文学と批評の力を蘇らせる必読の第３号！\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e〖連詩〗　キミが産れるのはつい明日だったか？　【奥間埜乃・川口好美・　杉田俊介・田中さとみ】\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e特集１　文学／批評に何ができるか？\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e〖勉強会〗　川村湊の批評地図を描く──『架橋としての文学』刊行を機に　【康潤伊・櫻井信栄・杉田俊介】\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e〖インタビュー〗　東アジアと文学の未来のために──川村湊氏に聞く　【聞き手　康潤伊・櫻井信栄】\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e無力な目撃者──柳美里『８月の果て』における〈恨〉　【康潤伊】\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e差別への問い （二）　中野重治について　【川口好美】\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e〖勉強会〗　山城むつみを読む──文芸批評の革命的潜勢力のゆくえ　【川口好美・奥間埜乃・杉田俊介】\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e〖小説〗　相方になる　【櫻井信栄】\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e特集２　暴力・宗教・革命をめぐって\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e噴出する暴力 2019〜2022\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e感染・暴力・銃──安倍元首相暗殺事件についてのノート　【高原　到】\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e生き始めるために──隣人、信仰、映画のあいだで　【木村文洋】\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003eまつろわぬ被差別民──『もののけ姫』は神殺しをいかに描いたか　【冨田涼介】\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e山上徹也の革命……だが……　【杉田俊介】\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e〖エッセイ〗　竹中労と沖縄のふたりの唄者　【木村紅美】\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e特集３　男性支配の重力に抗う\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e〖インタビュー〗　言葉を取り戻すために──加害と被害、ハラスメント裁判、そして連帯をめぐって　【深沢レナ・安西彩乃・関優花　聞き手　川口好美】\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e渡部直己の「弟子」としての体験を書き記す　【韻踏み夫】\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e一元的差別批判への諦め、 あるいは批評のはしたなさについて　【矢野利裕】\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e渡部直己『子規的病牀批評序説』書評　【杉田俊介】\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e〖座談会〗　ジェンダー／男性性／文化をめぐって──『新しい声を聞くぼくたち』と新たな批評の可能性　【河野真太郎・ハーン小路恭子・杉田俊介】\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e〖小説〗　祭りの後　【藤原侑貴】\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e特集４　フェミニズムと社会批評のいま\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003eトランスジェンダー／フェミニズム／メンズリブ──笙野頼子『発禁小説集』に寄せて　【杉田俊介】\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003eそれはフェミニズムのせいではない──バックラッシュに抗う韓国社会　【趙慶喜】\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003eマジョリティーのために　【西村紗知】\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003eステレオタイプと新聞広告──第三回日経ウーマンエンパワーメント広告賞の一日も早い開催を求む　【蔓葉信博】\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e〖小説〗　『エセ物語』未発表の遺稿より　《丙申》苦手　【室井光広／解説　川口好美】\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e■執筆者\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e奥間埜乃（おくま のの）\n\u003cbr\u003e1975年東京生。詩集『さよなら、ほう、アウルわたしの水』『黯らかな静寂、すべて一滴の光』（書肆山田）、個人冊子「TOWERING  CIRCUS NOTES」など。リーディング・パフォーマンス〈ヒガヨン・セラ〉Higgion Selahに参加。\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e田中さとみ（たなか さとみ）\n\u003cbr\u003e鳥取生。詩集に『ひとりごとの翁』（2007年、思潮社）、『ノトーリアス　グリン　ピース』（2020年、思潮社）。2022年より個人誌『Hector』（小鳥書房）主宰。\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e川村 湊（かわむら みなと）\n\u003cbr\u003e1950年、北海道生。文芸批評家。法政大学名誉教授。著書『川村湊自撰集』全5巻（作品社）、『異郷の昭和文学』（岩波新書）、『闇の摩多羅神』『狼疾正伝』（河出書房新社）、『ハポネス移民村物語』（インパクト出版会）ほか。\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e康潤伊（かん ゆに）\n\u003cbr\u003e1988年東京生。専門は在日朝鮮人文学、日本近現代文学。共編著『わたしもじだいのいちぶです──川崎桜本・ハルモニたちがつづった生活史』（日本評論社）、論文「となりあう承認と排除」（『日本近代文学』101）ほか。\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e高原 到（たかはら いたる）\n\u003cbr\u003e1968年生。批評家。2005年に「ケセルの想像力」で第59回群像新人評論賞優秀作。著書『暴力論』（講談社、2020年）。論文「ケダモノ、街を奔る」（『群像』2022年3月号）ほか。\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e木村文洋（きむら ぶんよう）\n\u003cbr\u003e1979年青森県弘前市生。映画監督。青森県六ヶ所村再処理工場と、これからの家族の継承を描いた『へばの』（2008年）で初長編監督。その後の監督作に『愛のゆくえ（仮）』（2002年）、『息衝く』（2007年）。\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e冨田涼介（とみた りょうすけ）\n\u003cbr\u003e1990年生。批評家。サブカルチャー研究雑誌『Ｆ』同人。「叫びと呻きの不協和音　『峰不二子という女』論」（『ユリイカ』2018年3月臨時増刊号）ほか。\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e木村紅美（きむら くみ）\n\u003cbr\u003e1976年生。作品に『風化する女』『月食の日』『夜の隅のアトリエ』（文藝春秋）、『黒うさぎたちのソウル』（集英社）、『雪子さんの足音』（講談社）、『まっぷたつの先生』（中央公論新社）、『あなたに安全な人』（河出書房新社。第32回Bunkamuraドゥマゴ文学賞）ほか。\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e深沢レナ（ふかざわ れな）\n\u003cbr\u003e詩人。活動家。著書に『痛くないかもしれません。』（七月堂、2017年）、『失われたものたちの国で』（書肆侃侃房、2018年）などがある。2020年「大学のハラスメントを看過しない会」設立。\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e安西彩乃（あんざい あやの）\n\u003cbr\u003e自身の作品制作と並行し、2016年よりさまざまな美術作家のアシスタントを務める。現在は映画に傾倒中。\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e関 優花（せき ゆか）\n\u003cbr\u003e美術作家。Be with Ayano Anzai代表。横浜国立大学大学院都市イノベーション学府建築都市文化専攻Y-GSC修了。主な展覧会に個展「私をばらばらに説明する」（2020年、ナオナカムラ）。\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e韻踏み夫（いんふみお）\n\u003cbr\u003e1994年生。ライター／批評家（ヒップホップ、日本語ラップ）。著書『日本語ラップ名盤100』（イースト・プレス）。連載「耳ヲ貸スベキ──日本語ラップ批評の論点」（文学＋ＷＥＢ版）ほか。\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e矢野利裕（やの としひろ）\n\u003cbr\u003e批評家、ＤＪ。文芸批評・音楽批評など。著書『学校するからだ』（晶文社）、『今日よりもマシな明日──文学芸能論』（講談社）、『コミックソングがＪ─ＰＯＰを作った』（P-VINE）、『ジャニーズと日本』（講談社現代新書）ほか。\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e河野真太郎（こうの しんたろう）\n\u003cbr\u003e専修大学国際コミュニケーション学部教授。イギリス文学・文化論。著書『戦う姫、働く少女』 （堀之内出版）、 共編著 『終わらないフェミニズム』（研究社）、翻訳にジャット／スナイダー 『20世紀を考える』 （みすず書房） など。\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003eハーン小路恭子（はーん しょうじ きょうこ）\n\u003cbr\u003e専修大学国際コミュニケーション学部准教授（アメリカ文学・文化研究。著書『アメリカン・クライシス──危機の時代の物語のかたち』（松柏社、近刊予定）、共訳ソルニット『オーウェルの薔薇』（岩波書店）ほか。\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e趙慶喜（ちょう きょんひ）\n\u003cbr\u003e1973年生。聖公会大学東アジア研究所教員。歴史社会学、マイノリティ研究。共著『主権の野蛮──密航・収容所・在日朝鮮人』（ハンウル）、『残余の声を聴く──沖縄・韓国・パレスチナ』（明石書店）ほか。\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e西村紗知（にしむら さち）\n\u003cbr\u003e1990年生。批評家 （対象は主に音楽）。「椎名林檎における母性の問題」（『すばる』2021年2月号／第４回すばるクリティーク賞）、「７月のフモレスケ・ノート　「内なる声」に向かって」（『文學界』2022年9月号）ほか。\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e蔓葉信博（つるば のぶひろ）\n\u003cbr\u003e1975年生。批評家 （ミステリと広告）。兼業で広告・ＩＴ業界勤務。共著 限界研編 『ビジュアル・コミュニケーション』『プレイヤーはどこへ行くのか』 （南雲堂）、 論文 「橋本治と『広告批評』」 （『ユリイカ』 2010年6月号） ほか。\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e室井光広（むろい みつひろ）\n\u003cbr\u003e1955〜2019年。福島県南会津生。作家。著書『おどるでく』（芥川賞）、『零の力』『キルケゴールとアンデルセン』（講談社）、『わらしべ集』（深夜叢書社）ほか。2012年からは文芸雑誌『てんでんこ』主宰。\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e杉田 俊介\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e杉田俊介\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003eスギタ シュンスケ\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e杉田 俊介 1975年神奈川生。批評家。『宮崎駿論』（ＮＨＫブックス）、『ジョジョ論』『戦争と虚構』（作品社）、『無能力批評』『ジャパニメーションの成熟と喪失』（大月書店）、『橋川文三とその浪曼』（河出書房新社）、『神と革命の文芸批評』（法政大学出版局）ほか。\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e櫻井 信栄\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e櫻井信栄\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003eサクライ ノブヒデ\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e櫻井 信栄 1974年神奈川生。日本文学研究者、日本語教師、韓国語翻訳者。小説「吃音小説」（『三田文学』1999年冬季号）、共著『在日コリアン文学と祖国』（建国大学校アジア・ディアスポラ研究所）、論文「金鶴泳文学と民族差別について」（『日本文化学報』64）ほか。\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e川口 好美\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e川口好美\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003eカワグチ ヨシミ\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e川口 好美 1987年大阪生。文芸批評。作品「不幸と共存──シモーヌ・ヴェイユ試論」（『群像』2016年12月号、第60回群像新人評論賞優秀作）、「〈内部の人間〉の革命──中野重治再考」（『てんでんこ』第10・11号）ほか。\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e藤原 侑貴\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e藤原侑貴\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003eフジワラ ユウキ\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e藤原 侑貴 1989年東京生。作家。法政大学大学院人文科学研究科日本文学専攻修士課程修了。小説「通りゃんせ」（第30回織田作之助青春賞）、「帰郷」（第32回日大文芸賞佳作受賞）、「ビザラン挽歌」（『対抗言論』２号）ほか。\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e「北海道新聞」（2023年02月05日付）に紹介されました。\u003c\/p\u003e","brand":"杉田 俊介：編, 櫻井 信栄：編, 川口 好美：編, 藤原 侑貴：編\u003cbr\u003e2023年01月23日 刊行","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":50969770524960,"sku":"61613","price":2750.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0942\/0931\/1008\/files\/9784588616136_0.jpg?v=1764204544","url":"https:\/\/www.h-up.com\/products\/isbn978-4-588-61613-6","provider":"一般財団法人法政大学出版局","version":"1.0","type":"link"}