{"product_id":"isbn978-4-588-62535-0","title":"政治学の批判的構想","description":"\u003cp\u003e9784588625350\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e978-4-588-62535-0\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e4588625357\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e4-588-62535-7\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e3031\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e政治学の批判的構想\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003eセイジガクノヒハンテキコウソウ\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003eジェンダーからの接近\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003eジェンダーカラノセッキン\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e女性はなぜ生きづらいのか。常識を疑う叛骨の精神が組み込まれたジェンダー概念を用い、政治学に埋め込まれた男性の優位性、女性に対する抑圧と排除、男性と女性の不公平な関係に焦点を当て、市民社会やリベラル・デモクラシーに内在する不平等を解き明かす。政治学の土俵でフェミニスト・アプローチの可能性を探る。\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e常識を疑う叛骨の精神が組み込まれたジェンダー概念を用い、主流政治学やリベラリズム、デモクラシーに内在する不平等を解き明かす。\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e主流の政治学に埋め込まれた男性の優位性、女性に対する抑圧と排除、男女の歪な関係に焦点を当て、リベラリズムやデモクラシーに内在する不平等を解き明かす。\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e序章\n\u003cbr\u003e第一章　フェミニズムとジェンダー\n\u003cbr\u003e　１　第一波フェミニズム──女性の権利獲得運動\n\u003cbr\u003e　２　第二波フェミニズム──女性解放運動\n\u003cbr\u003e　３　多様化の時代のフェミニズム──「再分配」から「承認」へ\n\u003cbr\u003e　４　分析概念としてのジェンダー\n\u003cbr\u003e　結語\n\u003cbr\u003e第二章 「性」の支配──女性はなぜ敗北したのか\n\u003cbr\u003e　１　支配システムとしての「家父長制」\n\u003cbr\u003e　２　家父長制と資本主義\n\u003cbr\u003e　３　家父長制の起源\n\u003cbr\u003e　４　家父長制の定着\n\u003cbr\u003e　結語\n\u003cbr\u003e第三章　「労働」の支配──ジェンダー役割分業観念はいかに構想されたのか\n\u003cbr\u003e　１　西洋社会の女性と労働\n\u003cbr\u003e　２　ブルジョワ階級女性をめぐる労働と生活の変化\n\u003cbr\u003e　３　資本主義はなぜ「ジェンダー役割分業」を必要としたのか\n\u003cbr\u003e　４　ジェンダー役割分業の行方\n\u003cbr\u003e　結語\n\u003cbr\u003e第四章　リベラリズムにおける排除と包摂──平等のディレンマ\n\u003cbr\u003e　１　フェミニストのシティズンシップをめぐる議論\n\u003cbr\u003e　２　古典的リベラリズムの排除の論理\n\u003cbr\u003e　３　ソーシャル・リベラリズムの二面性\n\u003cbr\u003e　４　普遍的平等の不平等\n\u003cbr\u003e　結語\n\u003cbr\u003e第五章　リベラリズムにおける平等と差異──「積極的平等」をめぐる批判と反論\n\u003cbr\u003e　１　積極的平等政策\n\u003cbr\u003e　２　機会の平等、能力主義への挑戦\n\u003cbr\u003e　３　不名誉な烙印\n\u003cbr\u003e　４　派閥の台頭\n\u003cbr\u003e　５　本質主義への回帰\n\u003cbr\u003e　結語\n\u003cbr\u003e第六章　ジェンダー不在の市民社会──フェミニストの批判\n\u003cbr\u003e　１　市民社会概念\n\u003cbr\u003e　２　市民社会と女性\n\u003cbr\u003e　３　フェミニストの市民社会（論）批判\n\u003cbr\u003e　結語\n\u003cbr\u003e第七章　市民社会の再構想──「重なり合う、切れ目のない世界」の提案\n\u003cbr\u003e　１　アイリス・ヤングの市民社会モデル\n\u003cbr\u003e　２　ヤングの三層モデルの効果\n\u003cbr\u003e　３　ヤングの三層モデルの課題\n\u003cbr\u003e　４　重なり合う、切れ目のない世界\n\u003cbr\u003e　結語\n\u003cbr\u003e第八章　リベラル・デモクラシーの不平等──議会における過少代表\n\u003cbr\u003e　１　リベラル・デモクラシーの不平等\n\u003cbr\u003e　２　政治社会の先住集団と後続集団\n\u003cbr\u003e　３　女性議員の多寡を左右する要件\n\u003cbr\u003e　結語\n\u003cbr\u003e第九章　リベラル・デモクラシー再訪──議会代表と議会外代表\n\u003cbr\u003e　１　記述代表と実質代表\n\u003cbr\u003e　２　議会を越える女性の政治代表\n\u003cbr\u003e　３　議会外代表の強調が引き起こす問題\n\u003cbr\u003e　４　議会代表の潜在力\n\u003cbr\u003e　結語\n\u003cbr\u003e終章\n\u003cbr\u003e参照文献\n\u003cbr\u003eあとがき\n\u003cbr\u003e索引\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e衛藤 幹子\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e衛藤幹子\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003eエトウ ミキコ\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e法政大学法学部政治学科教授。政治学博士。専門はフェミニスト政治学。女性の政治的代表性とジェンダー・クオータに関する国際比較、ジェンダーと市民社会・民主主義、分析概念としての「ジェンダー」の有効性をテーマに研究。\n\u003cbr\u003e主要業績：『ジェンダー・クオータ－世界の女性議員はなぜ増えたのか』（三浦まりとの共編、明石書店、2014年）；“Women’s Movements in Japan: the Intersection between Everyday Life and Politics”, Japan Forum, Vol. 17: No. 3 (2005); “Women and Representation in Japan: The Causes of Political Inequality”, International Feminist Journal of Politics Vol. 12: No. 2 (2010); “Reframing Civil Society from Gender Perspectives: A Model of a Multi-layered Seamless World”, Journal of Civil Society, Vol. 8: No. 2 (2012); Women and Politics in Japan: A Combined Analysis of Representation and Participation, Stockholm: Stockholm University Press (2013) ; “Gender Problems in Japanese Politics: A Dispute over a Socio-Cultural Change towards Increasing Equality”, Japanese Journal of Political Science, Vol. 17: No. 3 (2016 )\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e「出版ニュース」（2017年8月下旬号）にて紹介されました。\n\u003cbr\u003e「ジェンダー研究」（21号／田村哲樹氏・評）にて紹介されました。\u003c\/p\u003e","brand":"衛藤 幹子：著\u003cbr\u003e2017年06月26日 刊行","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":50969735102752,"sku":"62535","price":4950.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0942\/0931\/1008\/files\/9784588625350_0.jpg?v=1764204695","url":"https:\/\/www.h-up.com\/products\/isbn978-4-588-62535-0","provider":"一般財団法人法政大学出版局","version":"1.0","type":"link"}