{"product_id":"isbn978-4-588-62547-3","title":"アラブの冬","description":"\u003cp\u003e9784588625473\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e978-4-588-62547-3\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e4588625470\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e4-588-62547-0\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e3031\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003eアラブの冬\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003eアラブノフユ\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003eリビア内戦の余波\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003eリビアナイセンノヨハ\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e民主化運動「アラブの春」後、NATOの軍事介入を受けた中東地域は不安定となり、内戦や飢餓、膨大な難民など収まる気配がない。本書は、カダフィが殺害されてからリビアやその周辺諸国がなぜ混乱を極め、イスラム原理主義者が台頭するようになったのか、国際社会の対応にも目を配りながら検討する。選挙を実施すれば民主的な法治国家になるわけではなく、カダフィを葬った大国の思惑は他にあった。\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e「アラブの春」以降、NATOの軍事介入を受けた中東諸国は混乱の中にある。リビアのカダフィを葬った大国の思惑とは何だったのか。\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e「アラブの春」以降、NATOの軍事介入を受けた中東地域は、内戦や難民問題など混乱が収まらない。リビアの指導者カダフィを葬った大国の思惑も含めて分析する。\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e　　はしがき\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e第I部　カダフィのリビア\n\u003cbr\u003e　第1章　カダフィのリビア\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e第II部　カダフィを葬った大国の思惑：リビア第1次内戦\n\u003cbr\u003e　第2章　リビアで始まった“アラブの春”と国際社会の対処方針\n\u003cbr\u003e　第3章　リビア第1次内戦はどのように戦われたか\n\u003cbr\u003e　第4章　リビア第1次内戦は“アラブの春”か\n\u003cbr\u003e　第5章　反カダフィ勢力に対するカタールの支援\n\u003cbr\u003e　第6章　カダフィは一般市民を虐殺したのか\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e第III部　イスラミストの台頭 \n\u003cbr\u003e　第7章　武装民兵の急増と治安の悪化：カダフィ体制崩壊後～はじめての選挙まで\n\u003cbr\u003e　第8章　リビア初の民主選挙と制憲議会（General National Congress: GNC）\n\u003cbr\u003e　第9章　ベンガジ・ゲートとカダフィの武器庫から流失した兵器の行方\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e第IV部　ハフタルのイスラミスト掃討作戦：リビア第2次内戦\n\u003cbr\u003e　第10章　ハフタルとハフタル軍（Hafter’s Armed Forces: HAF）\n\u003cbr\u003e　第11章　尊厳作戦とトゥブルクに逃れた代議院（House of Representatives: HoR）\n\u003cbr\u003e　第12章　リビア政治合意（Libyan Political Agreement: LPA）と国民合意政府（Government of National Accord: GNA）\n\u003cbr\u003e　第13章　東部戦線の顚末と結果\n\u003cbr\u003e　第14章　尊厳の洪水作戦\n\u003cbr\u003e　第15章　トルコとロシアの代理戦争\n\u003cbr\u003e　第16章　停戦合意\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e第V部　リビアの石油\n\u003cbr\u003e　第17章　リビアの石油\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e第VI部　リビア内戦の余波\n\u003cbr\u003e　第18章　リビア再生は可能か\n\u003cbr\u003e　第19章　リビア内戦の余波：その1（リビアのIS）\n\u003cbr\u003e　終章　リビア内戦の余波：その2（サヘル諸国に及んだ混乱）\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e　　あとがき\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e多谷 千香子\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e多谷千香子\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003eタヤ チカコ\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e多谷 千香子 1946年生まれ。1969年東京大学教養学部国際関係論専攻卒業。東京地検検事，法務省刑事局付検事，外務省国連局付検事，国連社会権規約委員会委員，国連女子差別撤廃委員会委員，旧ユーゴ戦犯法廷裁判官，最高検検事などを経て退官後に法政大学法学部国際政治学科教授となり2017年に退職。現在，法政大学名誉教授。\n\u003cbr\u003e著書に『ODAと環境・人権』（有斐閣，1994年），『ODAと人間の安全保障』（有斐閣，2000年），『民族浄化を裁く――旧ユーゴ戦犯法廷の現場から』（岩波新書，2005年），『廃棄物・リサイクル・環境事犯をめぐる101問』（立花書房，2006年），『戦争犯罪と法』（岩波書店，2006年。櫻田会奨励賞受賞），『アフガン・テロ戦争の研究――タリバンはなぜ復活したのか』（岩波書店 2016年 櫻田会特別功労賞受賞）。訳書に『毛沢東は死んだか――四人組失脚後の中国』（サイマル出版会，1978年）。論文に「オゾン層保護条約とフロン規制問題」（『ジュリスト』No.841），「人権の国際的保護（個人の通報権）についての一考察」（『ジュリスト』No.865），「国際協力の法的性格（上）」（『ジュリスト』No.950），「国際協力の法的性格（下）」（『ジュリスト』No.951），「ODA（政府開発援助）」（『ジュリスト』No.1073），「女子差別撤廃条約選択議定書――手続き規則をめぐって」（『ジュリスト』No.1185），「個人通報制度に関する女子差別撤廃条約選択議定書の発効について」（『ジュリスト』No.1199），「人権としての人間の安全保障」（『ジュリスト』No.1205），「報道の自由と真実発見――ワシントン・ポスト記者の証人喚問」（『ジュリスト』No.1265），「手続面に絞った国内法整備にとどめてICCに加入した意義」（『ジュリスト』No.1343）他がある。\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e「週刊読書人」（2023年09月15日号／小林周氏・評）に紹介されました。\u003c\/p\u003e","brand":"多谷 千香子：著\u003cbr\u003e2023年06月23日 刊行","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":50969774981408,"sku":"62547","price":6380.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0942\/0931\/1008\/files\/9784588625473_0.jpg?v=1764204752","url":"https:\/\/www.h-up.com\/products\/isbn978-4-588-62547-3","provider":"一般財団法人法政大学出版局","version":"1.0","type":"link"}