{"product_id":"isbn978-4-588-62556-5","title":"世界のベーシックインカム運動","description":"\u003cp\u003e\u003cbr\u003e法政大学大原社会問題研究所叢書\u003cbr\u003eホウセイダイガクオオハラシャカイモンダイケンキュウショソウショ\u003cbr\u003e世界のベーシックインカム運動\u003cbr\u003eセカイノベーシックインカムウンドウ\u003cbr\u003e歴史・現状・展望\u003cbr\u003eレキシ ゲンジョウ テンボウ\u003cbr\u003e社会科学 \u003cbr\u003e\u003cbr\u003e法政大学大原社会問題研究所\u003cbr\u003eホウセイダイガクオオハラシャカイモンダイケンキュウショ(編著)\u003cbr\u003e岡野内 正オカノウチ タダシ(編著)\u003cbr\u003e発行：法政大学出版局 \u003cbr\u003eA5判  464ページ 上製\u003cbr\u003e価格 5,800 円+税   6,380 円（税込）\u003cbr\u003eISBN978-4-588-62556-5\u003cbr\u003eISBN 13\u003cbr\u003e9784588625565\u003cbr\u003eISBN 10h\u003cbr\u003e4-588-62556-X\u003cbr\u003eISBN 10\u003cbr\u003e458862556X\u003cbr\u003e出版者記号\u003cbr\u003e588\u003cbr\u003eCコードC1330  \u003cbr\u003e1:教養 3:全集・双書 30:社会科学総記\u003cbr\u003e初版年月日2026年4月6日発売予定日2026年4月6日登録日2026年1月8日最終更新日2026年3月13日\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e紹介\u003cbr\u003e人類はそんなに貧しいのか？　なぜ分かち合えないのか？　これまで社会政策上の問題としてのみ議論されてきたベーシックインカム運動を、社会システムの転換を求める運動としてとらえる試み。18世紀イングランドに生まれイラン、カナダ、アイルランド、スペイン、ブラジル、南アフリカ、ナミビア、トルコ、そして台湾、韓国へと波及したベーシックインカム運動の理論と実践およびグローバルな連帯を論じる。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e目次\u003cbr\u003eまえがき──人類はそんなに貧しいのか？　なぜ分かち合えないのか？（岡野内 正）\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e第1編　歴史\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e第1章　18世紀末イングランドにおけるベーシックインカム運動の生誕──トマス・スペンスによる総有財産権拡充・地代収入均等配分・地主階級廃絶運動（岡野内 正）\u003cbr\u003e第2章　資本主義と共に越境するベーシックインカム運動──19世紀前半のスペンス主義者と奴隷解放運動（中村理玄）\u003cbr\u003eコラム1　戦間期イギリスにおけるベーシックインカム論の意義──イギリス福祉国家の陰画（永嶋信二郎）\u003cbr\u003e第3章　イギリス労働者階級の女性解放運動とベーシックインカム（山森 亮）\u003cbr\u003eコラム2　ケアインカムの要求──「家事労働に賃金を」から「グローバルな女たちのストライキ」へ（堅田香緒里）\u003cbr\u003e第4章　先住民族運動と入植者民主主義運動との交差──1970年代アラスカに生まれた二つのベーシックインカム的制度（岡野内 正）\u003cbr\u003e第5章　イランにおけるUBI制度の導入と失敗──その政治経済学的な背景と社会運動との関係性（ケイワン・アブドリ）\u003cbr\u003eコラム3　イランにおけるUBI研究の動向（ケイワン・アブドリ）\u003cbr\u003e第6章　モンゴル国における人間開発基金──資源国家におけるベーシックインカムの構想と崩壊（小林秀高）\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e第2編　現状\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e第7章　連邦制民主主義国家における貧困撲滅運動と州政府の模索──カナダにおけるベーシックインカム運動（田中俊弘）\u003cbr\u003eコラム4　アメリカのベーシックインカム（本田浩邦）\u003cbr\u003e第8章　新自由主義経済政策が生み出した社会的緊張への政治的応答──グレートブリテン、北アイルランド、アイルランド（南野泰義）\u003cbr\u003e第9章　スペインにみる最低所得保障の政治──急進左派とカタルーニャに揺れた10年（中島晶子）\u003cbr\u003eコラム5　イベリア半島におけるベーシックインカム──普遍的社会権と領域的主権（横田正顕）\u003cbr\u003eコラム6　フランスの働くことと休むこと、そしてベーシックインカム（中筋直哉）\u003cbr\u003eコラム7　ドイツ政党政治におけるベーシックインカム（小野 一）\u003cbr\u003eコラム8　ドイツチケット──移動の自由の保障としてのベーシックインカム？（中田 潤）\u003cbr\u003e第10章　ポスト軍事独裁の連邦制国家における生存権保障の連帯経済運動──ブラジルにおけるベーシックインカム運動（山崎圭一）\u003cbr\u003e第11章　南アフリカとナミビアにおけるベーシックインカム運動の軌跡と現在地（牧野久美子）\u003cbr\u003e第12章　トルコにおける公正発展党の社会保障──社会保障政策の裏にある政治的含意（今井宏平）\u003cbr\u003eコラム9　中東・北アフリカ諸国における社会保障とベーシックインカム（河村有介）\u003cbr\u003e第13章　ポピュリズムの誘惑にどう抗するか──台湾におけるベーシックインカムをめぐる運動と政治（本田親史）\u003cbr\u003e第14章　冷戦継続国家における民主化運動の模索──韓国におけるベーシックインカム運動（朴峻喜）\u003cbr\u003e第15章　韓国のベーシックインカム運動──運動当事者による回顧と展望（安孝祥／影本 剛 訳）\u003cbr\u003eコラム10　韓国・現金給付の周辺事情──史的経緯、ジェンダー、そして24歳・青年のいま（金早雪）\u003cbr\u003eコラム11　韓国での極右胎動とベーシックインカムの行方（文京洙）\u003cbr\u003eコラム12　中国式“紅包”──マカオの「カジノ分配金」、「デジタル人民元」実験のおまけ給付（大崎雄二）\u003cbr\u003eコラム13　日本でのベーシックインカム市民読書会の議論から（佐藤一臣・猪俣範一）\u003cbr\u003eコラム14　途上国支援の半生からの地球市民への精神的覚醒へ──グローバル・ベーシックインカム／「ネイバークラシー」運動へ（則包佳啓）\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e第3編　展望\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e第16章　国連主導ベーシックインカムへの模索──BIENの方針転換と人類史的危機において存在意義を問われる国連（岡野内 正）\u003cbr\u003eコラム15　グローバル・タックス実現に向けた市民運動（上村雄彦）\u003cbr\u003eコラム16　マイクロファイナンスの変遷が示唆するもの──ベーシックインカム運動へのある提言（鰐部行崇）\u003cbr\u003eコラム17　グローバル化時代におけるヒトの移動とベーシックインカム──「フラット化」と「国内格差化」対策としての模索（安井裕司）\u003cbr\u003eコラム18　UBIとグローバルサウスのシナジー──グローバルサウスから構想するベーシックインカム（松下 冽）\u003cbr\u003eコラム19　熟議民主主義とベーシックインカム（田村哲樹）\u003cbr\u003eコラム20　グローバルな正義とベーシックインカム（山田祥子）\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eあとがき（岡野内 正）\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e著者プロフィール\u003cbr\u003e岡野内 正  （オカノウチ タダシ）  （編著）\u003cbr\u003e岡野内 正（オカノウチ タダシ）\u003cbr\u003e法政大学社会学部教授。専門は社会理論、国際政治経済学。著書『グローバル・ベーシック・インカム構想の射程──批判開発学／SDGsとの対話』（法律文化社、2021年）ほか。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e追記\u003cbr\u003e執筆者紹介（執筆順）\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e中村 理玄（ナカムラ ノリハル）\u003cbr\u003e法政大学社会学部兼任講師、大原社会問題研究所客員研究員。専門は社会学、ラテンアメリカ研究。論文「グローバルな略奪とワナとして国民国家──ベネズエラからの視角」（『アジア・アフリカ研究』第63巻第4号、2023年）ほか。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e永嶋 信二郎（ナガシマ シンジロウ）\u003cbr\u003e名寄市立大学保健福祉学部社会福祉学科教授。専門は社会保障論。共著『創設期の厚生経済学と福祉国家』（ミネルヴァ書房、2013年）ほか。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e山森 亮（ヤマモリ トオル）\u003cbr\u003e同志社大学経済学部教授。専門は経済思想、社会政策。著書『忘れられたアダム・スミス──経済学は必要をどのように扱ってきたか』（勁草書房、2024年）ほか。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e堅田 香緒里（カタダ カオリ）\u003cbr\u003e法政大学社会学部教員。専門は社会福祉学・福祉社会学。著書『生きるためのフェミニズム　パンとバラと反資本主義』（タバブックス、2021年）ほか。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eケイワン・アブドリ（Keivan Abdoly）\u003cbr\u003e神奈川大学非常勤講師。専門はイラン経済。論文「イランにおける企業発展の歴史と現状──「国家資本主義」と「権威主義」の狭間で」（山本博史編『アジアにおける民主主義と経済発展』文真堂、2019年所収）ほか。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e小林 秀高（コバヤシ ヒデタカ）\u003cbr\u003e拓殖大学北海道短期大学教授。専門は政治学・比較政治学。論文「モンゴル国における政治制度の特徴──議会選挙と大統領選挙の考察から」（『政治・経済・法律研究』（第22巻第2号、2020年）ほか。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e田中 俊弘（タナカ トシヒロ）\u003cbr\u003e麗澤大学外国語学部教授。専門はカナダ研究。共編著『カナダ文化事典』（丸善出版、2026年）ほか。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e本田 浩邦（ホンダ ヒロクニ）\u003cbr\u003e獨協大学経済学部教授。専門は現代アメリカ経済。著書『アメリカ　危機の省察』（大月書店、2025年）ほか。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e南野 泰義（ミナミノ ヤスヨシ）\u003cbr\u003e立命館大学国際関係学部教授。専門は比較政治学。著書『北アイルランド政治論──政治的暴力とナショナリズム』（有信堂高文社、2017年）ほか。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e中島 晶子（ナカジマ アキコ）\u003cbr\u003e東洋大学国際学部准教授。専門は比較政治学。著書『南欧福祉国家スペインの形成と変容──家族主義という福祉レジーム』（ミネルヴァ書房、2012年）ほか。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e横田 正顕（ヨコタ マサアキ）\u003cbr\u003e東北大学大学院法学研究科教授。専門は比較政治学。編著『財政規律の比較政治経済学──制度的安定性、柔軟性、包摂性』（有斐閣、2026年）ほか。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e中筋 直哉（ナカスジ ナオヤ）\u003cbr\u003e法政大学社会学部教授。専門は都市社会学。論文「都市社会学のコミュニティ論」（吉原直樹編『都市とモビリティーズ』ミネルヴァ書房、2023年所収）ほか。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e小野 一（オノ ハジメ）\u003cbr\u003e工学院大学教育推進機構教授。専門は現代ドイツ政治。著書『緑の党──運動・思想・政党の歴史』（講談社、2014年）ほか。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e中田 潤（ナカタ ジュン）\u003cbr\u003e茨城大学人文社会科学部教授。専門はヨーロッパ（主としてドイツ）現代史。著書『ドイツ「緑の党」史──価値保守主義・左派オルタナティブ・協同主義的市民社会』（吉田書店、2023年）ほか。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e山崎 圭一（ヤマザキ ケイイチ）\u003cbr\u003e横浜国立大学大学院国際社会科学研究院教授。専門はブラジル経済、途上国経済。著書『進化する政治経済学──途上国経済研究ノート』（レイライン、2013年）ほか。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e牧野 久美子（マキノ クミコ）\u003cbr\u003eジェトロ・アジア経済研究所主任調査研究員。専門は南アフリカの現代政治と国際関係。共編著『新興諸国の現金給付政策──アイディア・言説の視点から』（アジア経済研究所、2015年）ほか。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e今井 宏平（イマイ コウヘイ）\u003cbr\u003eジェトロ・アジア経済研究所地域研究センター中東・南アジア研究グループ副主任調査研究員。専門は現代トルコの政治と外交。著書『戦略的ヘッジングと安全保障の追求──2010年代以降のトルコ外交』（有信堂、2023年）ほか。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e河村 有介（カワムラ ユウスケ）\u003cbr\u003e神戸大学大学院国際協力研究科准教授。専門は中東・北アフリカ諸国の社会保障。著書『アラブ権威主義国家における再分配の政治──エジプト福祉レジームの変容と経路依存性』（ミネルヴァ書房、2017年）ほか。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e本田 親史（ホンダ チカフミ）\u003cbr\u003e明治大学、法政大学、神奈川大学兼任・非常勤講師。専門は東アジア社会研究。論文「新自由主義の誘惑にどう抗するか──台湾におけるベーシックインカム諸動向の初歩的検討」（『大原社会問題研究所雑誌』NO. 788、2024年）ほか。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e朴峻喜（パク ジュンヒ）\u003cbr\u003e同志社大学社会学部産業関係学科助教。専門は労使関係論。論文「労働運動と大学生の連帯──2013年韓国鉄道組合ストの事例から」（『社会政策』第13巻第3号、2022年）ほか。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e安孝祥（アン ヒョサン）\u003cbr\u003eベーシックインカム韓国ネットワーク事務局長、議長などを経て現役員。ベーシックインカム研究所所長。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e影本 剛（カゲモト ツヨシ）\u003cbr\u003e大学非常勤講師。専門は朝鮮文学。著書『近代朝鮮文学と民衆──三・一運動、プロレタリア、移民、動員』（春風社、2024年）ほか。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e金早雪（キム チョソル）\u003cbr\u003e大阪商業大学教授。専門はアジア経済。著書『韓国・福祉改革のダイナミズム──「人間らしい生活」を保障するために』（御茶の水書房、2023年）ほか。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e文京洙（ムン ギョンス）\u003cbr\u003e立命館大学名誉教授。専門は政治学、韓国現代史。主要著書『新・韓国現代史』（岩波新書、2015年）ほか。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e大崎 雄二（オオサキ ユウジ）\u003cbr\u003e法政大学社会学部教員。専門は東アジア地域研究。論文「中国共産党100年史　融通無碍な一党支配体制」（『週刊エコノミスト』（毎日新聞出版、2021年1月19日号）ほか。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e猪俣 範一（イノマタ ノリカズ）\u003cbr\u003eNPO法人「市民発のベーシックインカム・サービスの実現を考える会」理事長、日本ベーシックインカム学会会員。著書『国民の国民による国民のための憲法改正』（日本地域社会研究所、2020年）ほか。茨城在住。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e佐藤 一臣（サトウ カズオミ）\u003cbr\u003eNPO法人「市民発のベーシックインカム・サービスの実現を考える会」副理事長。著書『通知表に1がある高校生を半年で大学に合格させた塾が教える3つの大切なこと』（ファクトリー出版、2018年）。2025年9月より東京から沖縄へ移住。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e則包 佳啓（ノリカネ ヨシヒロ）\u003cbr\u003e国際機関、日本大使館、JICA、国際開発コンサルタント会社、NGOなどで国際協力業務に従事し、現在はフリーランス。訳書にサラット・ダヴァラ「ベーシックインカム──危機に瀕している世界への変革的アイデア」（『生活協同組合研究』vol. 547、2021年）ほか。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e上村 雄彦（ウエムラ タケヒコ）\u003cbr\u003e横浜市立大学国際教養学部教授。専門はグローバル政治論。編著『グローバル・タックスの理論と実践──主権国家体制の限界を超えて』（日本評論社、2019年）ほか\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e鰐部 行崇（ワニベ ユキタカ）\u003cbr\u003e法政大学非常勤講師。専門は連帯経済、新自由主義、市民社会組織。論文「マイクロファイナンスが引き起こす社会問題──バングラデシュ・BRACの活動の歴史を手掛かりに」（『社会志林』第71巻第4号、2025年）ほか。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e安井 裕司（ヤスイ ヒロシ）\u003cbr\u003e駒沢女子大学教授。専門は多文化共生。論文「グローバリゼーションと『格差』──二極化、可視化、社会的包摂」（『経営者育成の経営学』櫻門書房、2015年所収）ほか。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e松下 冽（マツシタ キヨシ）\u003cbr\u003e立命館大学名誉教授。専門はラテンアメリカを中心とする国際政治学。著書『グローバル・サウスにおける重層的ガヴァナンス構築──参加・民主主義・社会運動』（ミネルヴァ書房、2012年）ほか。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e田村 哲樹（タムラ テツキ）\u003cbr\u003e名古屋大学大学院法学研究科教授。専門は政治学、政治理論。著書『熟議民主主義の困難──その乗り越え方の政治理論的考察』（ナカニシヤ出版、2017年）ほか。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e山田 祥子（ヤマダ ショウコ）\u003cbr\u003e日本学術振興会特別研究員／早稲田大学政治経済学術院次席研究員。専門は政治哲学。著書『グローバルな正義と民主主義──実践に基づいた正義論の構想』（勁草書房、2022年）ほか。\u003c\/p\u003e","brand":"法政大学大原社会問題研究所：編著, 岡野内 正：編著\u003cbr\u003e2026年04月06日刊行","offers":[{"title":"Default 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