{"product_id":"isbn978-4-588-63035-4","title":"20世紀の思想経験","description":"\u003cp\u003e9784588630354\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e978-4-588-63035-4\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e4588630350\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e4-588-63035-0\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e1320\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e20世紀の思想経験\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003eニジュウセイキノシソウケイケン\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e法政大学現代法研究所叢書\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e全体主義を生みかつ生み続けた20世紀の思想経験を政治、文学、美術の諸相からとらえる。追放と絶滅の運動体としての全体主義は人間の思考をもはや不可能とし、絶望しか残さないものであったが、20世紀の思考実験、文化的基礎、運動＝言説にせまることにより、絶望のなかにあってなお可能性を展望する。各分野の中堅研究者が集まり、数年間にわたり行なった共同研究の成果。\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e２０世紀の思想経験を、政治、文学、美術の諸相からとらえる。各分野の中堅研究者が集まり、数年間にわたり行なった共同研究の成果\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e全体主義を生みかつ生み続けた20世紀の思想経験を政治、文学、美術の諸相からとらえる。各分野の中堅研究者が集まり、数年間にわたり行なった共同研究の成果。\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e第1部　思考実験\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e第1章　なぜアーレントは戦後ドイツ語で「書く」ことができたのか　（矢野久美子）\n\u003cbr\u003e一　戦後の出会い\n\u003cbr\u003e二　ヤスパースをつうじて\n\u003cbr\u003e三　書くことによる「帰郷」\n\u003cbr\u003e四　個から個へ\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e第2章　自発的隷従とは何か──ラ・ボエシー『反一者論（コントラン）』をめぐって　（大中一彌）\n\u003cbr\u003eはじめに　自発的隷従は悪か\n\u003cbr\u003e一　自然本性としての自由\n\u003cbr\u003e二　僭主政下における人間\n\u003cbr\u003e三　支配のメカニズム\n\u003cbr\u003eおわりに　知識人と言説の役割\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e第2部　文化的基礎\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e第3章　「合言葉」と声の“Popularity”──「本能」をめぐって　（木戸雄一）\n\u003cbr\u003e一　はじめに\n\u003cbr\u003e二　「本能」と美的生活論争\n\u003cbr\u003e三　「美的生活を論ず」の方法\n\u003cbr\u003e四　「馬骨人言」の方法\n\u003cbr\u003e五　おわりに\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e第4章　私が私であり続けるためにあなたと共に生きる──強制収容所の女性サヴァイヴァーは苦境をどう生き抜いたのか　（紺野茂樹）\n\u003cbr\u003e一　問題設定\n\u003cbr\u003e二　強制収容所の目的は被収容者の死\n\u003cbr\u003e三　アウトカースト、アウトサイダー、インサイダー\n\u003cbr\u003e四　女性サヴァイヴァーの新しい「家族」\n\u003cbr\u003e五　非家父長制的「家族」の歴史的先駆としてのイエスたちのプロジェクト\n\u003cbr\u003e六　苦境を共に生き抜いた「家族」をどう解釈し、そこから何を導き出せるか\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e第5章　アーシル・ゴーキーとシュルレアリスム　（平野千枝子）\n\u003cbr\u003eはじめに　アーシル・ゴーキーと二〇世紀の経験\n\u003cbr\u003e一　ゴーキーとシュルレアリスム\n\u003cbr\u003e1　シュルレアリスムとの出会い\n\u003cbr\u003e2　亡命期のシュルレアリスム\n\u003cbr\u003e二　触媒としてのシュルレアリスム\n\u003cbr\u003e1　コーコムとソチ　ミロによる解放\n\u003cbr\u003e2　自由なアナロジー　ゴーキーのシュルレアリスムとブルトンの評価\n\u003cbr\u003e3　ゴーキーとオートマティスム\n\u003cbr\u003e終わりに\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e第3部　運動＝言説\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e第6章　エリック・フェーゲリンの政治神学\n\u003cbr\u003eはじめに\n\u003cbr\u003e一　キリストの神秘体\n\u003cbr\u003e1　キリストの王国\n\u003cbr\u003e2　個別共同体\n\u003cbr\u003e二　政治宗教\n\u003cbr\u003e1　錯綜する宗教と政治の関係\n\u003cbr\u003e2　世界内的宗教\n\u003cbr\u003e三　グノーシス主義\n\u003cbr\u003e1　三層化される政治における代表\n\u003cbr\u003e2　グノーシス主義\n\u003cbr\u003eむすび\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e第7章　非暴力の力とは何か──ガンディーのサッティヤーグラハから考える　（福本圭介）\n\u003cbr\u003e一　暴力・自治・サッティヤーグラハ\n\u003cbr\u003e二　非暴力による暴力からの脱出\n\u003cbr\u003e三　植民地主体と暴力\n\u003cbr\u003e四　魂の力\n\u003cbr\u003e五　非暴力的非協力\n\u003cbr\u003e六　予示の政治、あるいは、種子になること\n\u003cbr\u003e七　対抗権力\n\u003cbr\u003e八　結び\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e　あとがき\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003eA.ジッド・他著／相磯佳正・他編訳『文化の擁護』\n\u003cbr\u003eE.モラン著／秋枝茂夫訳『二十世紀からの脱出』\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e［執筆者紹介］　（執筆順）\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e矢野　久美子　（ヤノ　クミコ）　フェリス女学院大学国際交流学部教授\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e大中　一彌　（オオナカ　カズヤ）　法政大学国際文化学部教授\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e木戸　雄一　（キド　ユウイチ）　大妻女子大学文学部准教授\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e紺野　茂樹　（コンノ　シゲキ）　関東学院大学看護学部非常勤講師他\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e平野　千枝子　（ヒラノ　チエコ）　山梨大学大学院教育学研究科准教授\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e細井　保　（ホソイ　タモツ）　法政大学法学部教授\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e福本　圭介　（フクモト　ケイスケ）　新潟県立大学国際地域学部講師\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e細井 保\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e細井保\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003eホソイ タモツ\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e法政大学法学部教授\u003c\/p\u003e","brand":"細井 保：編著\u003cbr\u003e2013年03月14日 刊行","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":50969623658784,"sku":"63035","price":2860.0,"currency_code":"JPY","in_stock":false}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0942\/0931\/1008\/files\/9784588630354_0.jpg?v=1764204842","url":"https:\/\/www.h-up.com\/products\/isbn978-4-588-63035-4","provider":"一般財団法人法政大学出版局","version":"1.0","type":"link"}