{"product_id":"isbn978-4-588-64548-8","title":"イギリス産業革命期の子どもと労働","description":"\u003cp\u003e9784588645488\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e978-4-588-64548-8\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e458864548X\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e4-588-64548-X\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e1030\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003eイギリス産業革命期の子どもと労働\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003eイギリスサンギョウカクメイキノコドモトロウドウ\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e労働者の自伝から\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003eロウドウシャノジデンカラ\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003eイギリス産業革命の推進力には、貧困状態にある多くの子どもたちの労働が含まれていた。研究史上これまで見過ごされてきた、617人にも及ぶ労働者たち自身による膨大な自伝資料・回想録を初めて徹底的に統計調査することで、過酷な重労働に従事した労働者階級の人々の個人的な物語と、その家族生活、親族関係、職業継承、徒弟制度、学校教育をめぐる歴史的な事実を明るみに出した画期的研究。\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e膨大な自伝資料を統計調査し産業革命に寄与した労働者階級の家族生活、職業継承、徒弟制度をめぐる諸事実を明らかにした画期的研究。\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e膨大な自伝資料を統計調査し、産業革命に寄与した労働者階級の人々の家族生活、親族関係、職業継承、徒弟制度、学校教育をめぐる諸事実を明らかにした画期的研究。\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e日本語版への序\n\u003cbr\u003e凡例／図表一覧\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e序\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e第1章　序　論\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e第2章　史料、モデル、コンテクスト\n\u003cbr\u003e　はじめに\n\u003cbr\u003e　史　料\n\u003cbr\u003e　モデル\n\u003cbr\u003e　文　脈\n\u003cbr\u003e　結　論\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e第3章　家　族\n\u003cbr\u003e　はじめに\n\u003cbr\u003e　主流派家族史と家族構成の強調\n\u003cbr\u003e　家族史と自伝による証拠\n\u003cbr\u003e　家族の規模\n\u003cbr\u003e　家族構成\n\u003cbr\u003e　結　論\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e第4章　世帯経済\n\u003cbr\u003e　はじめに\n\u003cbr\u003e　生活水準についての主流派の議論と男性実質賃金の強調\n\u003cbr\u003e　父親の職業、所得および地位\n\u003cbr\u003e　男性稼ぎ主家族\n\u003cbr\u003e　母親の職業、経済活動、家族の福祉への貢献\n\u003cbr\u003e　母親の収入と家計所得への貢献\n\u003cbr\u003e　結　論\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e第5章　家族関係\n\u003cbr\u003e　はじめに\n\u003cbr\u003e　兄弟姉妹──仲間そしてライバル\n\u003cbr\u003e　親の利他的行為\n\u003cbr\u003e　父　親\n\u003cbr\u003e　母　親\n\u003cbr\u003e　母子の紐帯に関する含意\n\u003cbr\u003e　結　論\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e第6章　広範な親族\n\u003cbr\u003e　はじめに\n\u003cbr\u003e　家　系\n\u003cbr\u003e　広範な親族と支援の提供\n\u003cbr\u003e　日常の親族\n\u003cbr\u003e　結　論\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e第7章　仕事の開始\n\u003cbr\u003e　はじめに\n\u003cbr\u003e　仕事の開始\n\u003cbr\u003e　労働開始年齢と産業革命\n\u003cbr\u003e　労働の開始の要因\n\u003cbr\u003e　社会的規範\n\u003cbr\u003e　所得とニーズ\n\u003cbr\u003e　父親の収入\n\u003cbr\u003e　成人労働の利用可能性\n\u003cbr\u003e　戦争と戦後の混乱\n\u003cbr\u003e　母親の貢献\n\u003cbr\u003e　家族規模\n\u003cbr\u003e　家族の機能不全と解体\n\u003cbr\u003e　家族構成外の子ども\n\u003cbr\u003e　生産資源へのアクセス\n\u003cbr\u003e　労働開始年齢の決定要因\n\u003cbr\u003e　結　論\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e第８章　仕　事\n\u003cbr\u003e　はじめに\n\u003cbr\u003e　最初の仕事\n\u003cbr\u003e　大まかな職業グループによる最初の仕事の分布\n\u003cbr\u003e　労働過程における子ども\n\u003cbr\u003e　職業移動\n\u003cbr\u003e　報　酬\n\u003cbr\u003e　子どもの仕事と家族経済\n\u003cbr\u003e　職場における規律\n\u003cbr\u003e　結　論\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e第9章　徒弟制度\n\u003cbr\u003e　はじめに\n\u003cbr\u003e　徒弟制の広がりと傾向\n\u003cbr\u003e　徒弟の価値\n\u003cbr\u003e　徒弟契約\n\u003cbr\u003e　補強のメカニズム\n\u003cbr\u003e　徒弟制と労働力の産業への再配置\n\u003cbr\u003e　救貧徒弟と貧困の緩和\n\u003cbr\u003e　結　論\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e第10章　学校に行く\n\u003cbr\u003e　はじめに\n\u003cbr\u003e　産業革命期における識字能力と就学年数の趨勢\n\u003cbr\u003e　就学状況の決定要因\n\u003cbr\u003e　就学の費用便益\n\u003cbr\u003e　就学の費用\n\u003cbr\u003e　就学費用を減らす諸戦略\n\u003cbr\u003e　就学の便益\n\u003cbr\u003e　就学が職業・地位へどう帰結したかに関する簡単なモデル\n\u003cbr\u003e　構造的な諸要因\n\u003cbr\u003e　人口学的諸要因\n\u003cbr\u003e　就学の職業・社会的地位への帰結についての二段階最小二乗法モデル\n\u003cbr\u003e　労働者階級の学校の質\n\u003cbr\u003e　学校における暴力\n\u003cbr\u003e　結　論\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e第11章　結　論\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e訳者あとがき\n\u003cbr\u003e文献一覧\n\u003cbr\u003e人名索引\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003eジェーン・ハンフリーズ\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003eジェーン ハンフリーズ\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e（Jane Humphries）\n\u003cbr\u003eロンドン・スクール・オブ・エコノミクス（LSE）経済史部門の百周年記念教授。オックスフォード大学名誉教授。オール・ソウルズ・コレッジ、フェロー。専門は労働史、家族史、ジェンダー経済学など。Gender and Economics（編著、Edward Elgar, 1995）、The Cambridge Economic History of Modern Britain, Volume I（共著、Cambridge University Press, 2004）、“Unreal Wages? Real Income and Economic Growth in England, 1260–1850”（Jacob Weisdorfとの共著、The Economic Journal, Vol. 129, 2019.  本論文によって王立経済学会賞受賞）など著書・論文多数。本書『イギリス産業革命期の子どもと労働』は2011年にアメリカ経済史学会のジェルジ・ラーンキ賞を受賞。BBC４は、本書をもとにドキュメンタリー『ヴィクトリア時代をつくった子どもたち（The Children Who Built Victorian Britain）』（2011年）を制作し、ニューヨークで開催された国際歴史制作プログラムの2012年度最優秀賞を受賞した（ハンフリーズ自身が番組制作とナレーションを担当）。国際フェミニスト経済学会（IAFFE）の創設メンバーであり同学会の会長（1999–2000年）、イギリス経済史学会（EHS）の会長（2010–2013年）、アメリカ経済史学会（EHA）名誉副会長（2013–2014年）を歴任した。\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e原 伸子\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e原伸子\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003eハラ ノブコ\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e九州大学大学院経済学研究科博士課程単位取得退学。法政大学経済学部教授。大原社会問題研究所所長（2012～15年度）。著書に『ジェンダーの政治経済学──福祉国家・市場・家族』（有斐閣、2016年）、『現代社会と子どもの貧困』（共編著、大月書店、2015年）、訳書にダンカン・K.フォーリー『資本論を理解する』（共訳、法政大学出版局、1990年）、K.マルクス著『資本論草稿集9』（共訳、大月書店、1994年）ほか。\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e山本 千映\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e山本千映\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003eヤマモト チアキ\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e一橋大学大学院経済学研究科博士後期課程修了。博士（経済学）。大阪大学大学院経済学研究科教授。論文に「産業革命とジェンダー──アレン＝ハンフリーズ論争をめぐって」（浅田進史他編『グローバル経済史にジェンダー視点を接続する』日本経済評論社）、“Two Labour Markets in Nineteenth-century English Agriculture”（Rural History, 15（1））、共著に『グローバル経済の歴史』『西洋経済史』（いずれも有斐閣）ほか。\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e赤木 誠\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e赤木誠\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003eアカギ マコト\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e一橋大学大学院経済学研究科博士後期課程修了。博士（経済学）。松山大学経済学部准教授。論文に「イギリスにおける児童の扶養と手当──1943–45年の児童手当の制度設計をめぐる議論を中心に」（『大原社会問題研究所雑誌』第748号）、「英国における児童手当構想の定着、1939～1942年」（『歴史と経済』第231号）、「児童手当をめぐる対立・調整・協働」（『社会経済史学』第72巻4号）ほか。\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e齊藤 健太郎\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e齊藤健太郎\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003eサイトウ ケンタロウ\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003eケンブリッジ大学大学院博士課程修了。PhD（History）。京都産業大学経済学部教授。\n\u003cbr\u003e論文に 「20世紀初頭スコットランドにおける若年労働と徒弟制をめぐって」（『大原社会問題研究所雑誌』第748号）、“Deskilling or Reskilling? Toolmakers and the Engineering Industry Interwar Britain”（The Korean Journal of British Studies, Vol. 28）、“Industrial Contraction and Union Structure”（The East Asian Journal of British History, Vol. 3）ほか。\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e永島 剛\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e永島剛\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003eナガシマ タケシ\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003eサセックス大学大学院博士課程修了。D. Phil.（History）。専修大学経済学部教授。論文に 「産業革命期イギリスにおける子どもたちの労働と健康」（『大原社会問題研究所雑誌』 第748号）、“Britain as a model for Japan’s modernization? Japanese views of contemporary British socio-economic history,” Twentieth Century British History（vol. 23）、共編著に 『衛生と近代──ペスト流行にみる東アジアの統治・医療・社会』（法政大学出版局）ほか。\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e「図書新聞」（2022年09月03日号／・野々村淑子氏・評）に紹介されました。\n\u003cbr\u003e「大原社会問題研究所雑誌」（2023年03月号、No.773、2023年03年01日発行／藤井透氏・評）に紹介されました。\u003c\/p\u003e","brand":"ジェーン・ハンフリーズ：著, 原 伸子：訳, 山本 千映：訳, 赤木 誠：訳, 齊藤 健太郎：訳, 永島 剛：訳\u003cbr\u003e2022年02月14日 刊行","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":50969763479840,"sku":"64548","price":6600.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0942\/0931\/1008\/files\/9784588645488_0.jpg?v=1764205086","url":"https:\/\/www.h-up.com\/products\/isbn978-4-588-64548-8","provider":"一般財団法人法政大学出版局","version":"1.0","type":"link"}