{"product_id":"isbn978-4-588-67207-1","title":"オリエンタリズムとジェンダー","description":"\u003cp\u003e9784588672071\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e978-4-588-67207-1\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e458867207X\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e4-588-67207-X\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e0036\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003eオリエンタリズムとジェンダー\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003eオリエンタリズムトジェンダー\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e「蝶々夫人」の系譜\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003eチョウチョウフジンノケイフ\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e西欧における日本女性のイメージはいかにして形成されたか。ロティ『お菊さん』に加え、ロング、ベラスコ、プッチーニによる三つの『蝶々夫人』を、サイードが指摘する「再構成と繰り返し」の過程として読み直し、レーヴェン『バタフライ』における自己相対化の手法、ウォン『M・バタフライ』における異性装のパフォーマンスにジェンダーの本質と模倣の構造を探る。\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003eまえがき　　5\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e第１章　ピエール・ロティ『お菊さん』（一八八七／九三）\n\u003cbr\u003e　　　　＊幻想に裏切られた西洋人がみた日本女性　　11\n\u003cbr\u003e第２章　ジョン・ルーサー・ロング『蝶々夫人』（一八九八）\n\u003cbr\u003e　　　　＊現実からイメージへの変換　　55\n\u003cbr\u003e第３章　デイヴィド・ベラスコ『蝶々夫人』（一九〇〇）\n\u003cbr\u003e　　　　＊原作小説はどのように書きかえられたか　　87\n\u003cbr\u003e第４章　ジャコモ・プッチーニ『蝶々夫人』（一九〇四）\n\u003cbr\u003e　　　　＊西洋の観察者、東洋の死体　　113\n\u003cbr\u003e第５章　パウル・レーヴェン『バタフライ』（一九八八）\n\u003cbr\u003e　　　　＊バタフライはなぜ宿命の女ではないのか　　145\n\u003cbr\u003e第６章　デイヴィド・ヘンリー・ウォン『Ｍ・バタフライ』（一九八八）\n\u003cbr\u003e　　　　＊パロディによる「美しい物語」の解体　　173\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003eあとがき　　201\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e小川 さくえ\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e小川さくえ\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003eオガワ サクエ\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e長崎県に生まれる．大阪市立大学大学院博士課程修了．ドイツ文学専攻．現在，宮崎大学教授．訳書に，ヴォルフガング・シヴェルブシュ『闇をひらく光』，『光と影のドラマトゥルギー』，ヴォルフ・レペニース『十八世紀の文人科学者たち』，カール・フォン・リンネ『神罰』，共訳に，ルネ・ケーニヒ『マキアヴェッリ』（以上，いずれも法政大学出版局刊），その他がある．\u003c\/p\u003e","brand":"小川 さくえ：著\u003cbr\u003e2007年10月01日 刊行","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":50969568018720,"sku":"67207","price":2420.0,"currency_code":"JPY","in_stock":false}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0942\/0931\/1008\/files\/9784588672071_0.jpg?v=1764205148","url":"https:\/\/www.h-up.com\/products\/isbn978-4-588-67207-1","provider":"一般財団法人法政大学出版局","version":"1.0","type":"link"}