{"product_id":"isbn978-4-588-67517-1","title":"「労働」の社会分析","description":"\u003cp\u003e9784588675171\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e978-4-588-67517-1\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e4588675176\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e4-588-67517-6\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e1036\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e「労働」の社会分析\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003eロウドウノシャカイブンセキ\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e時間・空間・ジェンダー\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003eジカンクウカンジェンダー\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e織工として定収入を得る人から、洗濯や子守など彼女たちの家事を代行して稼ぐ人まで、戦間期にイギリスの女性の働き方は一気に多様化する。家庭内でも洗濯機や掃除機が導入され、家計の管理や家事を夫と分担する人も現れて、主婦以外のアイデンティティを持つ女性が登場した。理論と実証研究の統合を目指した意欲的なオーラル・ヒストリー。\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e戦間期の英国では織工やその家事を代行する人など女性の働き方が多様になった。理論と実証研究の統合を目指すオーラル・ヒストリー。\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e織工として定収入を得る人から、その家事を代行し稼ぐ人まで、戦間期英国では女性の働き方が多様になった。理論と実証研究の統合を目指すオーラル・ヒストリー。\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e　日本語版への序文　　\n\u003cbr\u003e　謝辞・補遺　　\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e第1章　「働く」ことについて考える──労働をめぐる全社会的組織化\n\u003cbr\u003eランカシャーの女性と一九三〇年代の雇用状況／実現しなかった調査計画とその後／理論を問う／「労働をめぐる全社会的組織化」／「知の関係性」／各章の構成\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e第2章　調査過程と資料──データのパッチワーク\n\u003cbr\u003eさまざまな資料、さまざまな知／三人の女性労働者の人物像／口述証言が作られる条件／数値の問題性／階級に関する社会調査：調査する側の視線／見えない観察者／写真が語るもの／「現実」を「知ること」\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e第3章　家庭と労働──ジェンダー化された経済\n\u003cbr\u003eミクロレベルの接近：労働の布置連関／二つの女性労働者グループ：織工と臨時雇い／臨時雇いの女性労働者／織工の女性たち／分析上の留意点：パターン、グループ、布置連関／家庭内労働：家事、夫、商品／女性間の分業：不平等と互酬性／地域労働市場とジェンダー間分業／アグネス・ブラウンの事例\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e第4章　娘たちの労働と家族──私たちが若かった頃\n\u003cbr\u003e家族と労働／失業した若者と一〇代の余暇／独身女性の生活\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e第5章　女性と時間──労働に埋め込まれた経験とアイデンティティ\n\u003cbr\u003e社会学と時間、理論、そしてジェンダー／「時間の経済」／時間性の次元：織工と臨時雇いの三つの違い／終業時刻：まとめ\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e第6章　女性と空間──手が届きそうで届かない場所へ\n\u003cbr\u003e空間への探査／家庭生活の空間的分離／ローカリズム\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e第7章　最終章にふさわしく──理論と実証\n\u003cbr\u003e「労働をめぐる全社会的組織化」を再考する／それでは何が「働く」ことなのか？／時間性と時間／空間性と場所／小括／関係を分析する：交差性と布置連関\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e　監訳者あとがき　　\n\u003cbr\u003e　参考文献\n\u003cbr\u003e　索引\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e［訳者紹介］\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e駒川　智子（コマガワ　トモコ）　［第1章］\n\u003cbr\u003e一橋大学大学院社会学研究科博士課程単位取得退学。修士（経済学）。北海道大学大学院教育学研究院助教（産業教育）。「女性事務職のキャリア形成と『女性活用』」『大原社会問題研究所雑誌』第582号、2007年、「事務職にみる女性労働と職場の変化」藤原千沙・山田和代編『労働再審③　女性と労働』大月書店、2011年ほか。\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e酒井　順子（サカイ　ジュンコ）　［第2章］\n\u003cbr\u003e英国エセックス大学社会学部。Ph.D. in sociology. Japanese Bankers in the City of London: Language, Culture and Identity in the Japanese Diaspora, London: Routledge, 2000 (Reprinted as The Clash of Economic Cultures: Japanese Bankers in the City of London, New Brunswick, N.J.: Transaction Publishers, 2004), ポール・トンプソン『記憶から歴史へ――オーラル・ヒストリーの世界』（翻訳）青木書店、2002年ほか。\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e石黒　久仁子（イシグロ　クニコ）　［第3章］\n\u003cbr\u003eシェフィールド大学東アジア研究大学院博士課程修了。博士（労働社会学、東アジア研究）。文京学院大学外国語学部助教（ジェンダーとマネジメント、経営学、東アジアビジネス）。\"Changes in Japanese Companies’ Personnel Management Practices relating to Female Employees: from the Early 1980s to the Early 2000s,\" S. A. Horn (ed.), Emerging Perspectives in Japanese Human Resource Management, Frankfurt am Main: Peter Lang, 2011, pp. 129-163,「女性管理職のキャリア形成──事例からの考察」『GEMC ジャーナル』 第7号、2012年ほか。\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e宮下　さおり（ミヤシタ　サオリ）　［第4章］\n\u003cbr\u003e一橋大学大学院社会学研究科博士課程修了。博士（社会学）。九州産業大学国際文化学部准教授（社会学）。「男性研究の現在と日本のジェンダー研究」『社会政策学会誌』第17号、2007年、「経営者の妻の事業関与──繊維産業の事例」『九州産業大学国際文化学部紀要』第51号、2012年ほか。\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e萩原　久美子（ハギワラ　クミコ）　［第5章］\n\u003cbr\u003e一橋大学大学院社会学研究科博士課程単位取得退学。下関市立大学経済学部教授（労働社会学、社会政策とジェンダー、人事労務管理論）。『育児休職協約の成立――高度成長期と家族的責任』勁草書房，2008年，「「公的」セクターと女性──ローカルなケア供給体制の変動への接近：福島県北の保育政策（1950-2000年代）を事例に」『日本労働社会学会年報』第22号、2011年ほか。\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e石井　香江（イシイ　カエ）　［謝辞・補遺・第6章］\n\u003cbr\u003e一橋大学大学院社会学研究科博士課程修了。博士（社会学）。同志社大学グローバル地域文化学部准教授（社会学、ドイツ現代史、ジェンダー史）。「「詐病」への意思？──災害神経症をめぐるポリティクス」川越修・辻英史編『社会国家を生きる──20世紀ドイツにおける国家・共同性・個人』法政大学出版局、2008年、「統制と抵抗のはざまで──近代日本の電信技手と「機上論争」」『歴史評論』第737号、2011年ほか。\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e三具　淳子（サング　ジュンコ）　［日本語版への序文・第7章］\n\u003cbr\u003e一橋大学大学院社会学研究科博士課程単位取得退学。博士（社会学）。日本女子大学現代女性キャリア研究所学術研究員。「カップルにおける「経済的依存」の数値化――欧米の研究動向と日本における分析」『家族社会学研究』第14巻第1号、2002年、「妻の就業決定プロセスにおける権力作用」『社会学評論』第58巻第3号、2007年ほか。\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003eミリアム・グラックスマン\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003eグラックスマン,M.\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e（Miriam Glucksmann）\n\u003cbr\u003e英国・エセックス大学社会学部教授。ロンドン・スクール・オブ・エコノミックス（LSE）にて社会学博士号を取得。英国の社会学、ジェンダー研究、女性労働研究を代表する研究者のひとりである。博士論文にもとづく社会学の理論書を刊行後、自動車組立ラインでの参与観察による労働分析を経て、理論・方法論と調査研究とをバランスよく追求しつづけて本書にいたっている。1970年代、80年代に刊行した著作は近年次々に再刊されており、過去の著作が現代的な視点からも生命力をもつと評価されつづけている。\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e木本 喜美子\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e木本喜美子\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003eキモト キミコ\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e一橋大学大学院社会学研究科教授。社会学博士。専門は家族と労働の社会学、女性労働研究、ジェンダー研究。近年、日本の高度成長期に織物業に継続的に従事してきた女性の生活史の調査研究を行っている（「特集：女性労働の高度成長期」『大原社会問題研究所雑誌』第650号、2012年）。主要著書に、『ジェンダー 講座社会学第14巻』（共編著）東京大学出版会、1999年、『女性労働とマネジメント』（単著）勁草書房、2003年、『社会政策のなかのジェンダー 講座現代の社会政策第4巻』（共編著）明石書店、2010年など。\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e「家族社会学研究」（第26巻第2号、2014年10月／加藤喜久子氏・評）に紹介されました。\n\u003cbr\u003e「くらしと協同」（第9号、2014年夏号／竹信三恵子氏・評）に紹介されました。\u003c\/p\u003e","brand":"ミリアム・グラックスマン：著, 木本 喜美子：監訳\u003cbr\u003e2014年02月05日 刊行","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":50969632604448,"sku":"67517","price":3740.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0942\/0931\/1008\/files\/9784588675171_0.jpg?v=1764205239","url":"https:\/\/www.h-up.com\/products\/isbn978-4-588-67517-1","provider":"一般財団法人法政大学出版局","version":"1.0","type":"link"}