{"product_id":"isbn978-4-588-76209-3","title":"細菌万歳！","description":"\u003cp\u003e9784588762093\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e978-4-588-76209-3\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e4588762095\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e4-588-76209-5\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e0040\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e細菌万歳！\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003eサイキンバンザイ\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e細菌たちが地球を守る\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003eサイキンタチガチキュウヲマモル\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003eぜん息や花粉症、アトピーといったアレルギーの罹患率はこの半世紀の間に急増し、アレルギーを引き起こす食物や物質の種類も増え続けている。その要因は、食生活・住環境の過剰な無菌化・人工化による人体の免疫システムの弱体化である。世界の環境問題に取り組んできた名ジャーナリストが著名な科学者たちに取材を重ね、微生物との共生・生物多様性の保護を訴える警告の書。\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e花粉症などのアレルギーが急増した原因は食生活・住環境の過剰な無菌化である。微生物との共生・生物多様性の保護を訴える警告の書。\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e花粉症やアトピーなどのアレルギーが世界に急増した原因は、食生活・住環境の過剰な無菌化である。微生物との共生・生物多様性の保護を訴える警告の書。\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e序　論\n\u003cbr\u003e　喘息、枯草熱などの小史\n\u003cbr\u003e　アレルギー問題\n\u003cbr\u003e　アレルギー症状の爆発──二〇世紀の謎\n\u003cbr\u003e　生物多様性が公衆衛生の支柱とならねばならない\n\u003cbr\u003e　〈自立的科学者〉への賛辞\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e第1章　細菌が世界をつくる\n\u003cbr\u003e　病原菌となる一四〇〇種の微生物\n\u003cbr\u003e　ビール酵母からワクチンへ\n\u003cbr\u003e　微生物は生命の起源である\n\u003cbr\u003e　共生の専門家との出会い\n\u003cbr\u003e　樹木と牛──微生物はどこにでもいる\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e第2章　細菌と人間\n\u003cbr\u003e　人間の細菌叢\n\u003cbr\u003e　大腸の細菌部隊\n\u003cbr\u003e　生命誕生の最初の一〇〇〇日が重要\n\u003cbr\u003e　微生物遺伝子と第二の脳\n\u003cbr\u003e　予告された災厄のクロニクル──〈抗生物質の冬〉\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e第3章　カレリアのアレルギー研究\n\u003cbr\u003e　ウィトルウィウス的人体図\n\u003cbr\u003e　謎と探偵の誕生\n\u003cbr\u003e　衛生仮説と〈鉄のカーテンの僥倖〉\n\u003cbr\u003e　比類なき生きた実験場\n\u003cbr\u003e　〈大いなる加速化時代〉\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e第4章　生物多様性仮説\n\u003cbr\u003e　チョウチョウとアレルギーの関係\n\u003cbr\u003e　衛生仮説から生物多様性仮説へ\n\u003cbr\u003e　幼少期の重要性\n\u003cbr\u003e　微生物は過剰な炎症を予防する\n\u003cbr\u003e　農場の埃は素晴らしい！\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e第5章　〈農場効果〉\n\u003cbr\u003e　ベルリンの壁崩壊後の〈始動〉\n\u003cbr\u003e　〈農場効果〉の起源\n\u003cbr\u003e　農場の子どものマットレスの微生物\n\u003cbr\u003e　エンドトキシンの不思議な役割\n\u003cbr\u003e　耐性の習得\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e第6章　〈牧場研究〉\n\u003cbr\u003e　一〇〇〇人の赤ん坊を二〇年間追跡調査する\n\u003cbr\u003e　異例の研究\n\u003cbr\u003e　牛小屋のカビの予防効果\n\u003cbr\u003e　出生前の曝露は予防力を強化する\n\u003cbr\u003e　後成的効果とは……\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e第7章　ヨーロッパの伝統的農場とアーミッシュの恩恵\n\u003cbr\u003e　多くの効能を有する農場牛乳\n\u003cbr\u003e　〈コンテチーズを朝昼晩！〉\n\u003cbr\u003e　腸内細菌叢の決定的役割\n\u003cbr\u003e　反対運動を引き起こしたパラダイムチェンジ\n\u003cbr\u003e　行政当局の〈矛盾した指令〉と農産物加工業界からの攻撃\n\u003cbr\u003e　〈アーミッシュがわれわれに道を指し示す〉\n\u003cbr\u003e　工業型農場にはいかなる予防体制もない──フッター派との比較\n\u003cbr\u003e　アーミッシュの埃と糞便はアレルギーを予防する\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e第8章　腸管寄生虫の役割\n\u003cbr\u003e　寄生虫と人間\n\u003cbr\u003e　寄生虫は免疫システムを調整する\n\u003cbr\u003e　寄生虫は炎症性疾患を予防する\n\u003cbr\u003e　寄生虫と腸内細菌の相互作用\n\u003cbr\u003e　〈政治的に不適切な問題〉\n\u003cbr\u003e　アフリカにおける寄生虫駆除のリスク\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e第9章　生物多様性が新型コロナ感染症から人間を守る\n\u003cbr\u003e　コロナパンデミックはアフリカでは起きなかった\n\u003cbr\u003e　寄生虫がコロナ感染症の重症化を予防する\n\u003cbr\u003e　コロナウイルスの専門家との出会い\n\u003cbr\u003e　交差免疫、マラリア、腸管寄生虫\n\u003cbr\u003e　パンデミック製造工場\n\u003cbr\u003e　希釈効果\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e第10章　細菌叢、肥満症、感染症\n\u003cbr\u003e　肥満症の大流行は環境ファクターが原因である\n\u003cbr\u003e　腸内細菌叢のアンバランスによる炎症性疾患\n\u003cbr\u003e　狩猟採集民は非常に豊かな細菌叢を有している\n\u003cbr\u003e　食品添加物は細菌叢を変質させる\n\u003cbr\u003e　ビスフェノールAとグリホサート\n\u003cbr\u003e　抗生物質は集約畜産の動物を太らせる\n\u003cbr\u003e　何が人間の肥満を引き起こすか\n\u003cbr\u003e　「肥満症患者は新型コロナ感染症で死亡するリスクが高い」\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e第11章　細菌は地球の健康（プラネタリー・ヘルス）に寄与する\n\u003cbr\u003e　ヨーロッパにおけるユニークな研究計画\n\u003cbr\u003e　細菌は医薬品に働きかける\n\u003cbr\u003e　個々人に即したプロビオティックとプレビオティック\n\u003cbr\u003e　食物繊維の効用と〈的確な栄養摂取〉\n\u003cbr\u003e　生乳チーズ万歳、発酵食品万歳！\n\u003cbr\u003e　〈便宜的〉帝王切開の問題性\n\u003cbr\u003e　牛小屋の埃と鼻スプレー\n\u003cbr\u003e　コンクリートの遊び場はやめよう！\n\u003cbr\u003e　森林療法──新たな予防療法\n\u003cbr\u003e　細菌で市民と政治家を結びつける\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e訳者あとがき\n\u003cbr\u003e文献注\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003eマリー＝モニク・ロバン\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003eロバン マリー モニク\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003eマリー＝モニク・ロバン（Marie-Monique Robin）\n\u003cbr\u003e1960年、フランス・旧ポワトゥー＝シャラント地域圏ドゥ＝セーブルの農家に生まれる。ドイツ・ザールラント大学とフランス・ストラスブール大学で学び、CAPA通信社を経てフリー・ジャーナリスト。1995年、映画『眼球泥棒たち』でアルベール・ロンドル賞受賞。2003年、映画『死の部隊、フランスの軍事演習』でフランス上院年間最優秀政治ドキュメンタリー賞、国際ドキュメンタリー映画祭FIGRA優秀研究賞などを受賞。2008年、映画『モンサントの不自然な食べもの』が日本を含む世界42か国で劇場公開され、レイチェル・カーソン賞、ドイツ環境メディア賞などを受賞。その書籍版『モンサント──世界の農業を支配する遺伝子組み換え企業』も日本を含む16か国で出版され、ベストセラーとなった（日本語版は戸田清監修、村澤真保呂・上尾真道訳、作品社、2015年）。2011年、自身の映像制作会社M2R filmsを設立。2021年、書籍『なぜ新型ウイルスが、次々と世界を襲うのか？──パンデミックの生態学』（杉村昌昭訳、作品社、2022年）を出版。2022年にはこれをもとにした映画を制作し、深セン国際映画祭最優秀ドキュメンタリー賞、パリ・サイエンス映画祭ビュフォン賞などを受賞した。\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e杉村 昌昭\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e杉村昌昭\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003eスギムラ マサアキ\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e杉村 昌昭（スギムラ マサアキ）\n\u003cbr\u003e1945年生まれ。龍谷大学名誉教授。フランス文学・現代思想専攻。著書に『資本主義と横断性』（インパクト出版会）、『分裂共生論』（人文書院）、訳書にガタリ『分子革命』『精神と記号』（以上、法政大学出版局）、『三つのエコロジー』（平凡社ライブラリー）、『闘走機械』（松籟社）、『人はなぜ記号に従属するのか』『エコゾフィーとは何か』（以上、青土社）、ガタリ／ドゥルーズ『政治と精神分析』（法政大学出版局）、ガタリ／ネグリ『自由の新たな空間』（世界書院）、ガタリ／ロルニク『ミクロ政治学』（共訳、法政大学出版局）、ドス『ドゥルーズとガタリ』（河出書房新社）、アザン『パリ大全』（以文社）、ジェノスコ『フェリックス・ガタリ』（共訳、法政大学出版局）、ラッツァラート『耐え難き現在に革命を！』（法政大学出版局）、ブランコ『さらば偽造された大統領』（共訳、岩波書店）、『なぜ新型ウィルスが、次々と世界を襲うのか？』（作品社）、チャールズ・W. ミルズ『人種契約』（共訳、法政大学出版局）、モラン『知識・無知・ミステリー』（法政大学出版局）、『戦争から戦争へ』（人文書院）、ベラルディ（ビフォ）『第三の無意識』（航思社）、ジュヴァンタン『ダーウィンの隠された素顔』（法政大学出版局）などがある。\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e「日本経済新聞」（2025年10月11日付）に紹介されました\u003c\/p\u003e","brand":"マリー＝モニク・ロバン：著, 杉村 昌昭：訳\u003cbr\u003e2025年08月27日 刊行","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":50969781633312,"sku":"76209","price":3850.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0942\/0931\/1008\/files\/9784588762093_0.jpg?v=1764205506","url":"https:\/\/www.h-up.com\/products\/isbn978-4-588-76209-3","provider":"一般財団法人法政大学出版局","version":"1.0","type":"link"}