{"product_id":"isbn978-4-588-78023-3","title":"水都学　III","description":"9784588780233\n\n978-4-588-78023-3\n\n4588780239\n\n4-588-78023-9\n\n1320\n\n水都学　III\n\nスイトガク3\n\n特集　東京首都圏 水のテリトーリオ\n\nトクシュウトウキョウシュトケンミズノテリトーリオ\n\n江戸・東京では、低地にある下町の掘割や運河だけでなく、武蔵野・多摩地域の台地、崖線、丘陵にも、多くの河川、湧水、池、用水など水の空間やネットワークが有機的に広がり、人々の暮らしを多面的に支えていたことが近年明らかになった。従来の水都の概念を大きく拡げ、源流から湾までのテリトーリオ（地域）の視点から大都市をとらえなおす。\n\n東京の後背地に存在する多様な水系に注目し、源流から湾までのテリトーリオ（地域）の視点から大都市の暮らしや文化をとらえなおす。\n\n掘割や運河だけでなく、河川・湧水・池・用水など多様な水系に注目し、源流から湾までのテリトーリオ（地域）の視点から大都市の暮らしや文化をとらえなおす。\n\nはじめに　　陣内秀信\n特集 東京首都圏　水のテリトーリオ　\n巻頭論文\n水都学の広がりと可能性──なぜテリトーリオか（陣内秀信）\n■論文\n源流から解き明かす東京水圏の地域構造（神谷博）\n江戸東京と内川廻し──河川舟運からみた地域形成（難波匡甫）\n東京湾を中心とした〈海域〉（岡本哲志）\n〈討論〉\n水の視点から首都東京を見直す\n\n水のテリトーリオを読む\n■論文\nアマルフィ海岸における交易の海と水車産業の川（稲益祐太）\n■研究動向\nイタリアにおける都市・地域研究の変遷史──チェントロ・ストリコからテリトーリオへ（植田曉）\n■研究報告\nヴェネツィアを支えた後背地の河川の役割（樋渡彩）\n荒川水系──筏流しと舟運（道明由衣）\n音風景史試論──遅野井（善福寺池）を中心として（鳥越けい子）\n\n■水都学ニュース\n〈展覧会紹介〉中川船番所資料館 特別企画展「行徳・新川と小名木川」（久染健夫）\n■書籍紹介\n宮村忠著『川を巡る──「河川塾」講義録』（難波匡甫）\n\n編集後記（高村雅彦）\n\n読者へのお知らせ\n\n陣内秀信・高村雅彦 編\n『水都学Ⅲ　特集　東京首都圏　水のテリトーリオ』\n著作権侵害についてのお詫び\n\n　このたび、2015年2月に小局より刊行いたしました上記書籍において、一部重大な著作権侵害とみなすべき記述が含まれていたことが、公益財団法人横浜市ふるさと歴史財団のご指摘により発覚いたしました。\n　該当箇所は、岡本哲志著「論文３　東京湾を中心とした〈海域〉」中の第２節（全３節）、「東京湾内の海上ネットワーク」（87～98頁）であり、当該節の記述が2014年1月に刊行されました展覧会図録『港をめぐる二都物語　江戸東京と横浜』（公益財団法人横浜市ふるさと歴史財団発行、横浜都市発展記念館・横浜開港資料館編、吉﨑雅規執筆）のストーリー・構想をそのまま採用し、細部の表現にいたるまで同書の記述に酷似する内容となっております。\n　しかしながら、出版に至る段階で編者および版元のいずれも問題を把握することができず、結果として吉﨑様ならびに横浜都市発展記念館・横浜開港資料館様の知的財産権に大きな損害を与える結果となってしまいました。\n　今回の岡本哲志氏の行為は、研究者としての倫理に背く行為であり、さらには学問的営為そのものの信頼を損なう事態であります。学術書版元としての至らなさを大変深く反省致しております。\n　つきましては、ここに読者の皆さまに問題をご報告させていただきますとともに、同館館長の上山和雄様、吉﨑雅規様、そして関係各位の皆さまに衷心よりお詫びを申し上げます。近々に編者・著者との協議の上、信用回復のために必要な措置をとれるよう対応を進めて参る所存です。また、今後はこのような事態が生じませんよう細心の注意を払って参りますので、何とぞご理解賜りますようお願い申し上げます。\n\n\u003cp style=\"text-align: right;\"\u003e2015年8月19日\u003c\/p\u003e\n\u003cp style=\"text-align: right;\"\u003e一般財団法人　法政大学出版局\u003c\/p\u003e\n\n＊　　＊　　＊\n\nご報告\n\n　その後、信用回復のための措置として、関係各位のご了解のもと、下記のような対応を進めております。\n\n１）上記の「お詫び」を印刷したシールを作成し、『水都学III』冒頭、第２ページ目に貼付できるようにいたしました。\n\n２）同書の献本先の皆様、すでにご所蔵いただいた各図書館、現在在庫いただいている各書店に、可能な範囲でシールをお送りさせていただきました。あるいは、シール貼付済の本と交換させていただけるよう、お願いいたしました。\n\n３）2016年春刊行予定『水都学V』に、あらためて小局および編者からのお詫びを掲載いたします。\n\n　なお、『水都学III』を個人でご購入いただきました皆様にも、個別にシールをお送りすることができますので（送料は小局負担）、誠にお手数をおかけしますが、小局までご連絡をくださいますようお願い申し上げます。\n　直接の関係者の皆様、また本件に関して報道を通じてご心配をおかけした皆様には、あらためて心よりお詫びを申し上げます。何とぞよろしくお願い申し上げます。\n\n\u003cp style=\"text-align: right;\"\u003e2015年9月18日\u003c\/p\u003e\n\u003cp style=\"text-align: right;\"\u003e一般財団法人　法政大学出版局\u003c\/p\u003e\n\n\u003chr width=\"100%\"\u003e\n\u003cb\u003e『水都学III』図の訂正\u003c\/b\u003e\n本書の刊行後、神谷博先生より図の訂正の連絡をいただきました。\n関係各位、読者の皆さまに心よりお詫びを申し上げます（2020年12月14日）。\n\u003ca href=\"https:\/\/www.h-up.com\/wp\/wp-content\/uploads\/2020\/12\/1eb074fcb7668ac75ed11fd1f21347d8.pdf\"\u003e水都学Ⅲ図版修正.pdf\u003c\/a\u003e\n\n陣内 秀信\n\nジンナイ ヒデノブ\n\n一九四七年生まれ。法政大学デザイン工学部教授。専門はイタリア都市史・建築史。パレルモ大学、トレント大学、ローマ大学にて契約教授を務めた。主要著書に『東京の空間人類学』筑摩書房、一九八五年、『都市を読む＊イタリア』法政大学出版局、一九八八年、『ヴェネツィア──水上の迷宮都市』講談社、一九九二年、『都市と人間』岩波書店、一九九三年、『地中海世界の都市と住居』山川出版社、二○○七年、『イタリア海洋都市の精神』講談社、二○○八年、『水の都市 江戸・東京』編著、講談社、二○一三年。\n\n高村 雅彦\n\nタカムラ マサヒコ\n\n一九六四年生まれ。法政大学デザイン工学部教授。専門はアジア都市史・建築史。前田工学賞（一九九九年）、建築史学会賞（二○○○年）受賞。主な編著書は、『中国の水郷都市──蘇州と周辺の水の文化』鹿島出版会、一九九三年、『中国江南の都市とくらし──水のまちの環境形成』『中国の都市空間を読む』いずれも山川出版社、二〇〇〇年、『アジアの都市住宅』勉誠出版、二〇〇五年、『タイの水辺都市──天使の都を中心に』法政大学出版局、二〇一一年。\n\n「東京人」（2015年4月号）に紹介されました。","brand":"陣内 秀信：編, 高村 雅彦：編\u003cbr\u003e2015年02月06日 刊行","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":50969651314976,"sku":"78023","price":3300.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0942\/0931\/1008\/files\/9784588780233_0.jpg?v=1764205574","url":"https:\/\/www.h-up.com\/products\/isbn978-4-588-78023-3","provider":"一般財団法人法政大学出版局","version":"1.0","type":"link"}